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[頭痛が酷い]
ド阿呆。
戻るぞ。
[とった腕は血で汚れている]
あー……、お前の事務所、誰か張ってるかね……。
[自分の眉間に指を触れて、揉む]
/*
ちょっと弱りすぎでは……???
と思うんだがなんかこうどうにもならんね
メモ雑談盛り上がってると自分勝手な理由でMPが削れていくのもある
[ふらついていたのはほんの数十秒。
手から流れる血をぺろりとなめた。]
……っつ。
私は平気よ。
[痛い。だが深くはない。男二人の様子をみながら傷ついた手を胸より上にあげ、血が止まるのを待つ。
村に住み着いてすぐ、刃物を使い始めた頃はよくこんな怪我をしていたっけ。思い出してくすりと笑う。]
ユウヅキ?
[それより、血まみれの友人の方が心配だった]*
は?
はぁ???
お前は、この期に及んで何格好つけてんだ?
[手を振るい、ついた血を半ば落とそうとし]
お前の言い分とか、どうでもいいわ。
馬────────鹿!!!!
[見下ろしながら口にする]
/*
ユウヅキとヴェスが大回転でお姉さん心配です。
でもあれかしら、ピンチになればなるほど強くなり某戦闘民族的なやつなのかしら。
退場したくねーなら、血吐き癖と怪我くらい治せや。
新米探偵さんよぉ?
しかも、血塗れでうろつかれると、面倒なんだわ。
風呂場にでも送ってやるから、服を整えてくれませんかねえ???
[ユウヅキが拳を避けたか避けれなかったかはさておき、男は、両頬を片手で掴もうと伸ばしたか*]
─ 中層区域 ビルの屋上 ─
[何かしらの騒ぎが起きるのは日常茶飯事だが、白昼堂々ビルが襲われたというのは随分と派手な出来事だった。
知った顔がそれを為したというのは見ていないので知らない。
喧騒だけを聞きながら、屋上の縁に座ったまま、一つ欠伸をした]
んー……ちょっと飛ばしすぎたかな。
[能力行使による疲労の蓄積は避けられないもの。
ソノランの場合はそれが睡魔として現れる。
昼寝でもするかなぁ、と視線を地上へと落とした時、それは居た]
────………
[白のドレスを纏う、碧い眸を持つ人物。
左眼が、すい、と細まった]
噂にはきいてたけど……ドームの中にまで現れるのか。
[機械生命体の案件を請け負ったチームメンバーの幾人かから聞いた話と一致する人物。
姿を現し、話しかけてくるでもなく、気付けば消えている正体不明の女性。
誰かは『ウォッチャー』なんて呼び方をしていたか。
それが何を意味するかはソノランも知らぬところ。
しばし眺めていると、女性は路地へと入り込み、建物の影へと隠れた。
それを見通すために遠見してみる]
── いない、
[能力を行使する際のロスは然してなかったはずなのに、女性の姿はそこにはなかった。
追い切れぬそれにソノランは小さく舌打ちした]
訳わかんないな。
[再びの能力行使にまた欠伸が出た*]
── いない、
[能力を行使する際のロスは然してなかったはずなのに、女性の姿はそこにはなかった。
追い切れぬそれにソノランは小さく舌打ちする]
訳わかんないな。
[再びの能力行使にまた欠伸が出た*]
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