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……名前間違えたからなー。
覚えられただろうな。
[ポツリ、呟いたのは、ソノランの一件。特殊部隊はあまり得意ではない。
別に緊張していたわけではないし、
わざわざ覚えられるような行動をする必要もないので、わざとでもない。
本気で間違えたのだった。**]
/*
わざとにしても、良かったけど、
ヴェス止めてるのに、わざわざケンカ売りにいけないよね…っ
おにーちゃん、可愛い弟に悪い見本みせられないからさ…(目そらし)
/*
多角、下手なんだけど、ここの多角はとても楽だな。
なんか、間に入りやすいんだよな。
多分、みんなフォローがうまいんだろうなぁ。ありがたい…
ー 逃走 ー
[走る、もっと速く。 もっと遠くに]
[後ろの方の気配は相変わらず消えない
路地裏に入り、入り組んだ迷路を進み、壁を伝い、必死に逃げる]
[……しばらくすると、追っ手の気配が消えた。撒いたようだ]
……ぜえっ…はぁっ…はあっ…
っ……はぁっはあっ………くそっ
[ユウヅキは毒を吐く。アデルが無事なのは通信から分かっているが〈UROBOROS OVERDRIVE〉の手がどこまで進んでいるかわからない以上、不安はよぎった]
ノエルに連絡して……
ダメだ、あいつは今別の依頼を受けている…!
[ガリガリと頭を掻きむしりながらユウヅキは舌打ちする。
まさかここまででかい詐欺集団とは思っていなかった。水面下でこんなでかい抗争があったとは]
[ノエルは別の依頼だから無事だろう、だから彼女が巻き込まれる前に全てを終わらせなければ]
[まさかノエルが今1番この事件の根幹に近いところにいるなんて知らないユウヅキは、そう考えた*]
── ゲート ──
スラム……行って来ていいぞ。
後でまた合流してくれるならさ。
[口にはしたが、本当に付いて来てくれるとは思っていなかった為、少々口ごもる。
スティーブが来てくれると有り難いのは本当だし、このまま付いて来てくれるなら、目の不調もマシなままだとうと思う]
── ゲート→ドーム ──
スラム……行って来ていいぞ。
後でまた合流してくれるならさ。
[口にはしたが、本当に付いて来てくれるとは思っていなかった為、少々口ごもる。
スティーブが来てくれると有り難いのは本当だし、このまま付いて来てくれるなら、目もマシなままだと思う]
気にするなよ。
実害は起こらねーって。
ピーピング・トムがスラムを覗くより、他の件を覗く方が多いだろうよ。
[男よりも低い位置に見えるスティーブの頭に手を伸ばし、くしゃくしゃしようとした。
男なりの励ましのつもりだが、スティーブの反応はどうだったか**]
まぁね。
結構遠くまで届くのねぇ……
そんな気はしてたけど。
さすがにあなたがどこまで知ってるかなんて
把握しきれてないわよ、もぅ。
[ぶつぶつ言いつつも大まかな民家の場所を説明する。]
えーと……ユウヅキって探偵知ってる?
["大柄なオカマ"については不明瞭なため言及しなかったが、届いているかもしれない。]*
[ヴェスに続き、スティーブもソフラン――ソノランと挨拶を交わす。一文字違うだけでずいぶん違う印象になるものだ。
名の訂正が終わった頃、娘はドームの中へ戻っていった。
目的地はすぐそばだったし――何かあったら思考で呼びかければいいと、ずいぶん気楽に考えていた。]*
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