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[車を振り返る]
は?
[俺に向けて撃ってんのかという顔。
地面が溶けて変な蒸気が上がっている。
そのまま車が来れば、合流は出来るだろうか**]
/*
思わずネタにしてしまったが、直撃した方がエイミー格好良かったよね!? どうしてそこでトスを上げなかったのか!(ぐぬぬ)
危険を遠ざけたかっただけとはいえ。
―― ドーム外・車内 ――
なに止まって――!
[ヴェスが立ち止まった。>>159
ワンドの狙いは彼が走り抜ける事を前提に定めていた。このままではヴェスに当たる。
熱線が射出されるまでのわずかな間にできたのは、ワンドの先をずらす事だけだった。
機械は消え飛び、そして、怒気帯びた表情のヴェスが車の方を向いた。娘の口元がひきつる。]
あなたが急に止まるからっ!
[合流して最初に放った一言がそれだった。言ってから口を堅く引き結び、窓へ顔を向けた。
機械はきえた。ヴェスの能力だ。きっとこれが最善だった。余計な手出しをしただけだ。と、娘自身へ向けて思考する。]
……どうせ何にもできませんよ。
[エアコンの作動音にかき消されそうなほど、小さな呟きをこぼした。]**
[唐突に男は自分側の窓硝子に額から頭を打ち付けた。
車内に大きな音が響く]
………いっつ。
[閉じた目を開いて視線を彷徨わせる。
痛みが、沸き起こる無力感を紛らわせた]
ああ、で……何だったか。
あのバグ野郎、少し気にかかるな。
あれくらいで足がもげたか……?
[何事も無かったかのように呟いた**]
[唐突に男は自分側の窓硝子に頭を打ち付けた。
車内に大きな音が響く]
………いっつ。
[閉じた目を開いて視線を彷徨わせる。
痛みが、沸き起こる無力感を紛らわせた]
ああ、で……何だったか。
あのバグ野郎、少し気にかかるな。
あれくらいで足がもげたか……?
もげても、鈍るようなタマか?
[何事も無かったかのように呟いた**]
分かってる!!
[車は加速させたまま、止めることなく、ヴェスへと向かう。
ミラー越しに、エイミーが窓から熱線を出すのが見える。
本当に度胸があるな、とこんな状況で、苦笑いを浮かべる。
このまま走り抜ければ、もう一本くらい持っていけるだろうか。
そう思ったとき。]
は?
[車のエンジン音やらで、聞こえないが、]
…来るな、っつったか。
あいつ。
[そして、ヴェスは向きを変え、機械を見て、何をするかなど聞かなくとも分かる。]
………
[降り下ろされようとした、それはヴェスに届くことはなく、消える。
止まれの声に、乱暴にブレーキを踏み、それは車を横びに滑らせ止まる。]
[ヴェスに車を出せと言われれば、すぐに出した。エイミーとヴェスのやり取りにには、無言できいていた。
なんとなく、少しだけ苛ついてはいたが、]
……あいつは、あの程度じゃ、
もげもしねぇよ。
[男も、遭遇したことはあった。
が、一人で太刀打ちなど
できるものじゃなかった。
それだけ言うと男は無言でドームへ向かい車を走らせた**]
ー 通信→アデル ー
もしもし? ……アデルか?
誰からその話を聞いたんだ?この話はソノランとノエルにしか……情報ぅ?
[少し長めの待機時間のあと、ユウヅキが電話に出る。
デートのお誘いを受けて>>158、真っ先に考えたのは…]
行っても構わんがそれは依頼のつもりか?
お前、善意で人にそんな情報を流すようなタイプじゃないだろ
[こいつ何か考えてそうだ、ということだった。
スラム街での利益に関してのやりとりを経て得たアデルの印象は『損得勘定が出来るやつ』である。そんな人がよもや100%の善意からこんな電話を掛けてきたとは思えないのだ]
[ユウヅキとて馬鹿ではない、アデルが何かしら企んでいることは読み取れた]
まあ僕も追ってるし、野暮用が終わった後なら破格の値段でのってやる。10000でどうだ
[やっぱ馬鹿だった*]
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