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スリップしたときの車の止め方めっちゃ探したけど、
諦めろってばっかだった…
とまりかけなら、サイドブレーキ行けるかなとおもってやったけど、実際ダメな気がする…
いや、ほら未来の乗り物だからさ…
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とりあえず、サイドブレーキかけるとき、ハンドル切るとスリップするらしいので、ハンドルは離させてみたけども…
ま、雰囲気、雰囲気…
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にしても、この人だんだん、苦労人になってきましたね…
巻き込まれやすいんだろうな。というか、無意識に突っ込んでいってるんだろうな。ノエルと似ているかもしれない。
そして、自分を苦労人だとは思ってないんだろうなぁ。
そういえば。
あいつさっき、エイミーって呼んだわね。
[と、思考はしっかり"あいつ"に飛んでいた。
もしや、と気づき顔をしかめる。]
……あぁもうこれめんどくさい!
ってそれより前、くる、くる!
[車はどんどんヴェスの方へ近づいていく。
途中娘は思い切り顔をしかめたが――ヴェスの向こうにヤドカリのような姿をした機械が現れ、叫んだ。]
前!前!
[スティーブにもとっくに見えているだろう。
機械は落下の衝撃でか、片側の足が一本なくなっている。その分動きが鈍ってはいるが、まだまだ動けるようだ。
大きな鋏をふりあげ、ヴェスに向かって振り降ろそうとしている。]
触れたら止められるかもしれないけど、
[しかし、あの鋏に殴られればひとたまりもなさそうだ。おまけに娘自身、自分の能力を把握しきれていない。機械に"乗り込む"選択肢は放り投げた。
窓を開け、ワンドを取り出す。機械の足元に狙いを定め、スイッチを押すとワンドの先端から熱線が伸びた。]**
可愛い顔が台無しだぞ
[むにっっっ]
[そのほっぺたをつまんだ、ムニムニと口の形を『にぃー』と笑った顔にしようとする]
こんなやつほっとけばいいんだ、何故お前がそんな顔をする必要がある?せっかく可愛い顔をしているのにそんな顔をしていては損するぞ
[そう言いながらムニムニとほっぺをつついている]
[赤くなったスカーフがよくみえることだろう*]
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エイミーは罵声のバリエーションが少ないのがなー
ばーか!くらいしか言えない
くやしい
実家いる間はお嬢さん育ちだし、
村来てからもたぶん
ハロルドにめっちゃ守られて育ってるから
罵声覚えるタイミングがなかった
/*
多分エイミー出せ事件だけど、その前の考えでヴェスとスティーブだけ残して、ヴェスの移動能力で俺を車に回収したらいけるのでは??? ってのが頭に残ってて言ったのかもな。。。
(スティーブは人や動物は移動出来なかった筈なので、その作戦は無くなった訳だが)
── ドーム外・荒野 ──
名前、くらい、呼ぶわ!
[全力で駆けながら、口にする。
気持ち悪さが募って来た]
(危機迫ってる時くらい呼ぶわ。
うるっせーやつ……)
ぐぬぬぬ、わかった、わかったわよ!一回だけ同伴なしでウロウロする権利あげるわよ!
ただしアタシの家内での能力使用禁止とアタシが渡す手袋の着用が条件よ!
歩くの面倒とか、手袋が肌に合わないとかなしだからね?
あと、付いてくだけじゃなくて、ちゃんと『案件の処理』までが仕事の内容よ。
途中で飽きて帰ったら報酬はなし、よろしくて?
[ひとしきり唸った後に、ソノランの提案>>123へまくしたてるように回答を伝える。これが通らなければ大人しくソノランの勧誘は諦めただろう。]
[ソノランとの通信を終えれば、間髪入れずにユウヅキへと連絡を入れる。ソノランから余計な情報が行く前に接触が必要だった。]
ハァーイ、ユウヅキ。
ねぇねぇ、〈UROBOROS OVERDRIVE〉って組織追ってるんでしょ?
アタシ、ちょっといい情報持ってるの。
具体的的に言えば、アジトに繋がる情報って感じなんだけどー。
[自分の家が狙われたから潰しに行きたいとは言わない。これでユウヅキが貸しに思ってもらえればラッキーとすら思っていた。]
どうかしら、アタシのデートのお誘い、受けてくれる?
[ずいぶんと楽しそうにそう尋ねる。**]
スティーブ!
来るな!
[回収してくれと頼んだのとは逆の声掛け。
脳裏をちらつく映像と恐怖のような予期不安が胸を締める。
後ろの不吉な作動音が、車へと向けられる、そんな想像の映像だ]
そのままだと…… クソッ
もう一度トばすから、その間に回収しろよ?
[もつれかけそうになる心地すら覚えながらも、片足を軸にして半回転し後ろに反転、異能を行使する。
ヤドカリのような、砂に塗れた機械で構築された巨体。
大きく鋭く、何でも切断出来そうな大きな鋏が正に振り下ろされんとし、直後。
ググンと弛み撓み、瞬時にして、最初に居た近くまで機械はトばされただろう]
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