人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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【独】 偵察 ソノラン

/*
何か振っておくと皆が上手く拾ってくれるので見ていて楽しいですな!(・∀・)
意図してやったわけじゃないのに原因になってるの笑うwww
今回はそう言うのもオッケーな(全く気にしない)キャラなのでどんどんやってこう(

( -33 ) 2017/09/27(水) 13:57:24

古文書収集家 アデル

── スラム街 ブラックマーケット周辺 ──

[ある人は言う。
ブラックマーケットなら夕飯の食材からガトリングガンまでなんでも揃う。
もちろん、合法非合法を問わなければ。]

相変わらず胡散臭いとこねー。
あん?なに人のことじろじろ見てんのよ、ぶっ飛ばすわよ?

[ブラックマーケットに集まる人々は様々だが、一定の区分けがあるように思う。すなわち力関係にて上位の者、下位の者、そもそも言語が通じない者。これらは普段の生活の中で格付けされていくものだから、よそ者はとりあえず堂々と歩いていれば意外と安全だったりすることもある。まぁもちろん運の良し悪しはあるのだが。]

うーん、この辺だと思ったのだけど。
あら、このお店かしら。

[能力の糸を辿ってスラムを横切れば、スティーブのいる飯場>>49へと辿り着いただろう。すぐ近くの商店に目的のものがあるようなのだが、あいにくと店主は見当たらない。]

ちょっとそこのご老人とお兄さん、そこのお店は誰がやってるの?
欲しい商品があるんだけど、誰もいないみたいなの。

[さすがに黙って取っていくわけにもいかず、なにやら話し込む2人の間に割って入っていくのであった。*]

( 57 ) 2017/09/27(水) 18:19:52

【独】 無能 スティーブ

/*
大男女って、性別は…
お、おかまさんかな…?

( -34 ) 2017/09/27(水) 18:50:05

無能 スティーブ

―スラム街 飯場―

[飯場の近くをやたらでかい男がうろついている。
見たところ、スラムの人間ではないだろう。

でっけぇなぁ、という感想はともかくとして、
その男はこちらへ近づいてきた。

オネェかよ。その突っ込みは心にしまい、]

 あぁ?
 は?店に誰もいねぇって?
 
 んな、アホな。
 
[お店は誰がやってるのと聞く。
スラム街で店を留守にすれば、
どうなるかなど、明らかだ。]

( 58 ) 2017/09/27(水) 19:26:30

無能 スティーブ

 じーさん、あの偏屈ばーさんは?
 あぁ?知らねぇって?

 ったく。

[そうして、男は立ち上がり、店の脇道を見る。
そして、戻ってくれば。
頭を掻きながら]

 あー、駄目だ、駄目だ。

[と、首を振る。]

 しょうがねぇ。
 俺が代わりに売ってやるよ。

[と言って、店頭へと立つ。]

 んで、何がほしいんだい?
 お嬢さん。*

( 59 ) 2017/09/27(水) 19:26:46

【独】 無能 スティーブ

/*
守護者なら、元護衛とか警察にしたいけど
後出しだと、皆に迷惑かかる可能性あるからな。

正直プロで出しときたいんだけど…

( -35 ) 2017/09/27(水) 19:32:53

【独】 夜行探偵 ユウヅキ

/*
スティーブ!アデルは女だよ!!!
この勘違いずっと継続しててほしい面白そう((

( -36 ) 2017/09/27(水) 19:56:06

村の娘 エイミーは、人狼 に希望を変更しました。


偵察 ソノラン

─ 下層区域 倉庫街 ─

[5分程度ならまぁいいか、と考えていると、ユウヅキが名を呼んだことに引っ掛かった>>50ようだ。
眉を顰めての問いかけ>>51に営業スマイルを返す]

さぁて、どうかなー?
直接顔を合わせるのは初めてだね。

[曖昧な返答をした後、笑みはそのままに]

3ヶ月前の事件で大立ち回りしたんじゃあね。
話題になって当然さ、うちのチームでな。

[どんな話題かは口にせず、知る理由の一端を明かした。
考察を続けていたユウヅキにこの言葉が届いたかは知らないが、思考の海から戻って来たユウヅキはゲージを取りに走り出す]

はいはい、ユウヅキな。

[指摘の部分にも軽い声で返した]

( 60 ) 2017/09/27(水) 20:06:34

偵察 ソノラン

[ユウヅキがゲージを取りに行く間、擦り寄る白猫を足元に置いたまま別の方へと視線を投げる]

───……もうそろそろ良いか。

[前髪に隠れた右眼を開き、ある場所へと視界を飛ばす。
自分の能力を施した物を追うのもあって、その場所は容易に把握出来た。
離れた場所を移す視界にはエイミーと、荷を受け取る店主の姿>>54が見える。
パチン、とその場で指を鳴らすと、コンテナにかけていた重力操作の力が消え、コンテナは簡単には動かなくなった。
エイミーが驚いているかもしれないが、それを見ずに視界を戻す。
前髪の奥で右眼を閉じた]

( 61 ) 2017/09/27(水) 20:06:39

偵察 ソノラン

[ちょっとした作業の直ぐ後、ユウヅキが戻って来た>>52]


ハハハッ


[目の前で繰り広げられる白猫vsユウヅキの小戦争。
離れず観戦していたのは面白かったからに他ならない*]

( 62 ) 2017/09/27(水) 20:06:53

夜行探偵 ユウヅキ

『うちのチーム』『三ヶ月前の事件』

[その言葉を聞いて>>60すぐに合点がいった。
上層部の者達がドームの治安を護るために創った特殊チーム、三ヵ月前の『連続異能暴走事件』に首を突っ込んできたチームといえばそこ以外に心当たりがない

そして『特殊チーム』のメンバーだと知るとユウヅキは露骨にゆるんだような呆れたような顔になった]

ということはお前はアーネスト達の『トモダチ』なのか
特殊チームにはお前らみたいな奇天烈なやつしかいないのか…?

…いだだだだ!!!や、やめろこの白毛玉!

[しかしそんな表情は戦争中に見せるものではなかった。僅かな油断によってまた大きなダメージを与えられることとなった、主に顔を]

( 63 ) 2017/09/27(水) 20:34:11

【独】 無能 スティーブ

/*
もうちょっと、上層部のやつがいることに、
何か驚いたりしろよ…自分…

多分、割といるんじゃないかな。うん

( -37 ) 2017/09/27(水) 20:35:14

夜行探偵 ユウヅキ

[網を構える。 よけられる。]

[逃げようと駆け出す。尻尾を掴む]

[もう1度網に入れようとする、怒声とともに一撃喰らう]

[猫パンチや乱れ引っ掻きを喰らいながらも、取り逃さないよう必死に立ち回る]

[結果、猫との小戦争はユウヅキの勝利に終わった。

顔に出来た引っかき傷の数は気にしてはいけない。それは名誉の負傷である]

[ユウヅキはそう自分に言い聞かせることにした]

( 64 ) 2017/09/27(水) 20:37:42

夜行探偵 ユウヅキ

……ご協力感謝する…

[ソノランに向かって出てきた声は明らかに痛みで震えているが耐えているつもりらしい。猫の入ったゲージを手に抱えて、この野郎と少し揺すってやった]

[その時である]

『ギャーーー!盗っ人だーーー!誰か捕まえてくれえええ!』

…こんなところにまで、よく盗みにくるな…!

[怒声のする方向に振り向いた。
この場所から少し離れたところで、誰かが逃げていく姿が見えた。小さな小包を抱えて走っていく姿はソノランの立ち位置からも見えることだろう*]

( 65 ) 2017/09/27(水) 20:43:24

偵察 ソノラン

─ 下層区域 倉庫街 ─

『トモダチ』ねぇ……俺様達の関係はそんなもんじゃないと思うけど。

[単なる仕事仲間と取られるか、友達以上と取られるか分からないような言い方。
自分が奇天烈と称されたのは気にした様子もなく、油断して顔を引っかかれる様子>>63にケラケラ笑った]

( 66 ) 2017/09/27(水) 21:03:05

偵察 ソノラン

[しばらく続いた白猫とユウヅキの攻防>>64
ソノランの手にかかればゲージの中に白猫を放り込むことは色んな意味で容易、なのだが。
手を貸す義理はなかったことと、これはユウヅキの仕事だからと言う理由で静観を決め込んだ。
やがて、名誉の負傷を数多身に宿したユウヅキが白猫をゲージへの収納に成功する]

おつかれさまー。

[労う言葉を向けながら、ユウヅキ>>65にひらひらと手を振った。
その顔は笑っている]

( 67 ) 2017/09/27(水) 21:03:09

偵察 ソノラン

[一段落したのも束の間、離れた場所から怒声が上がり、辺りへと響き渡る。
怒声が響いた方へと振り向いたユウヅキにつられるようにそちらを見たが、ソノランはその場を動かなかった]

あーらら、逃げ足の速い。

[暢気な声だけが零れ出る*]

( 68 ) 2017/09/27(水) 21:03:27

【独】 マダム ローズ

/*
(前文明調査隊で良かったのでは?)
(アッ、ハイ。その通りです)

痕跡調査隊にしたのは、最初は前文明遺跡調査隊とかそういう名称だったからですね。遺跡ガッツリ調査でも面白そうですが、今回そこまで踏み切れなかったというお話。

( -38 ) 2017/09/27(水) 21:21:16

夜行探偵 ユウヅキ

特殊チームなら街の治安のためにもう少し動いたらどうなんだ……

[泥棒を見送る男に対して>>68ため息混じりに一応そう言葉を零す。本気で諭す気はない、特殊チームの者達がいざという時にはこの上なく働くことはよく知っているからだ]

……僕が行けばいいんだろ僕が…!

[イライラとゲージを小脇に抱えると、その黒の双眼で逃げ出す男を捉える。

距離を計測する、入り組んだ倉庫街でこのまま逃げられればすぐに見失うだろう

仕方ないか、と彼は1度目を閉じ……また両目を開いた

真っ赤に染まったその眼孔が真っ直ぐ男を捉えた]

( 69 ) 2017/09/27(水) 21:21:43


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