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何か振っておくと皆が上手く拾ってくれるので見ていて楽しいですな!(・∀・)
意図してやったわけじゃないのに原因になってるの笑うwww
今回はそう言うのもオッケーな(全く気にしない)キャラなのでどんどんやってこう(
── スラム街 ブラックマーケット周辺 ──
[ある人は言う。
ブラックマーケットなら夕飯の食材からガトリングガンまでなんでも揃う。
もちろん、合法非合法を問わなければ。]
相変わらず胡散臭いとこねー。
あん?なに人のことじろじろ見てんのよ、ぶっ飛ばすわよ?
[ブラックマーケットに集まる人々は様々だが、一定の区分けがあるように思う。すなわち力関係にて上位の者、下位の者、そもそも言語が通じない者。これらは普段の生活の中で格付けされていくものだから、よそ者はとりあえず堂々と歩いていれば意外と安全だったりすることもある。まぁもちろん運の良し悪しはあるのだが。]
うーん、この辺だと思ったのだけど。
あら、このお店かしら。
[能力の糸を辿ってスラムを横切れば、スティーブのいる飯場>>49へと辿り着いただろう。すぐ近くの商店に目的のものがあるようなのだが、あいにくと店主は見当たらない。]
ちょっとそこのご老人とお兄さん、そこのお店は誰がやってるの?
欲しい商品があるんだけど、誰もいないみたいなの。
[さすがに黙って取っていくわけにもいかず、なにやら話し込む2人の間に割って入っていくのであった。*]
―スラム街 飯場―
[飯場の近くをやたらでかい男がうろついている。
見たところ、スラムの人間ではないだろう。
でっけぇなぁ、という感想はともかくとして、
その男はこちらへ近づいてきた。
オネェかよ。その突っ込みは心にしまい、]
あぁ?
は?店に誰もいねぇって?
んな、アホな。
[お店は誰がやってるのと聞く。
スラム街で店を留守にすれば、
どうなるかなど、明らかだ。]
じーさん、あの偏屈ばーさんは?
あぁ?知らねぇって?
ったく。
[そうして、男は立ち上がり、店の脇道を見る。
そして、戻ってくれば。
頭を掻きながら]
あー、駄目だ、駄目だ。
[と、首を振る。]
しょうがねぇ。
俺が代わりに売ってやるよ。
[と言って、店頭へと立つ。]
んで、何がほしいんだい?
お嬢さん。*
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守護者なら、元護衛とか警察にしたいけど
後出しだと、皆に迷惑かかる可能性あるからな。
正直プロで出しときたいんだけど…
村の娘 エイミーは、人狼 に希望を変更しました。
─ 下層区域 倉庫街 ─
[5分程度ならまぁいいか、と考えていると、ユウヅキが名を呼んだことに引っ掛かった>>50ようだ。
眉を顰めての問いかけ>>51に営業スマイルを返す]
さぁて、どうかなー?
直接顔を合わせるのは初めてだね。
[曖昧な返答をした後、笑みはそのままに]
3ヶ月前の事件で大立ち回りしたんじゃあね。
話題になって当然さ、うちのチームでな。
[どんな話題かは口にせず、知る理由の一端を明かした。
考察を続けていたユウヅキにこの言葉が届いたかは知らないが、思考の海から戻って来たユウヅキはゲージを取りに走り出す]
はいはい、ユウヅキな。
[指摘の部分にも軽い声で返した]
『うちのチーム』『三ヶ月前の事件』
[その言葉を聞いて>>60すぐに合点がいった。
上層部の者達がドームの治安を護るために創った特殊チーム、三ヵ月前の『連続異能暴走事件』に首を突っ込んできたチームといえばそこ以外に心当たりがない
そして『特殊チーム』のメンバーだと知るとユウヅキは露骨にゆるんだような呆れたような顔になった]
ということはお前はアーネスト達の『トモダチ』なのか
特殊チームにはお前らみたいな奇天烈なやつしかいないのか…?
…いだだだだ!!!や、やめろこの白毛玉!
[しかしそんな表情は戦争中に見せるものではなかった。僅かな油断によってまた大きなダメージを与えられることとなった、主に顔を]
[網を構える。 よけられる。]
[逃げようと駆け出す。尻尾を掴む]
[もう1度網に入れようとする、怒声とともに一撃喰らう]
[猫パンチや乱れ引っ掻きを喰らいながらも、取り逃さないよう必死に立ち回る]
[結果、猫との小戦争はユウヅキの勝利に終わった。
顔に出来た引っかき傷の数は気にしてはいけない。それは名誉の負傷である]
[ユウヅキはそう自分に言い聞かせることにした]
……ご協力感謝する…
[ソノランに向かって出てきた声は明らかに痛みで震えているが耐えているつもりらしい。猫の入ったゲージを手に抱えて、この野郎と少し揺すってやった]
[その時である]
『ギャーーー!盗っ人だーーー!誰か捕まえてくれえええ!』
…こんなところにまで、よく盗みにくるな…!
[怒声のする方向に振り向いた。
この場所から少し離れたところで、誰かが逃げていく姿が見えた。小さな小包を抱えて走っていく姿はソノランの立ち位置からも見えることだろう*]
[一段落したのも束の間、離れた場所から怒声が上がり、辺りへと響き渡る。
怒声が響いた方へと振り向いたユウヅキにつられるようにそちらを見たが、ソノランはその場を動かなかった]
あーらら、逃げ足の速い。
[暢気な声だけが零れ出る*]
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(前文明調査隊で良かったのでは?)
(アッ、ハイ。その通りです)
痕跡調査隊にしたのは、最初は前文明遺跡調査隊とかそういう名称だったからですね。遺跡ガッツリ調査でも面白そうですが、今回そこまで踏み切れなかったというお話。
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