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前回は灰ログを全然落としてなかったので今回は忘れないうちにガンガン落としていこう。
早速前回メンバーの2人が出てきてほっこり。
予言しよう。アデルは一回はユウヅキにゲンコツを見舞う。
[イラッ]
[いたの、という顔をされれば>>37、こちらは『なんだこいつは』という顔をする。助けられた側だから文句は基本言えないが…浮世離れした態度に一瞬のイラつきを覚えたのは気のせいではなかろう]
[だが、すぐにその表情を消して探偵は笑顔を取り繕う。
精神的に幼稚とはいえ世渡りの方法はある程度分かっているつもりだった]
そうか…事故か…あのお嬢さん?
[ソノランの説明と黒髪が叫んだ言葉を耳にして>>34、そちらを向くとそこにはかつての事件で出会った『友人』が慌ただしげに仕事をしている姿があった]
…エイミー?あいつこんなところで何してるんだ?
[声をかけようにも、あまりに急いでいてかける声を失ってしまった]
[…少しの間急ぐ彼女の背中を見ていたがすぐにハッとなって猫の方を見る。]
こ、怖い目、なぁ…は、はは…ダレガソンナヒドイコトヲ…
[怯える様子に、怖い目にあったのでは?という言葉>>37に明らかに視線を泳がせる。心当たりしかないというか、大体自分のせいだ]
あー…その、そいつはあの人の依頼で連れ戻すように言われていて…どうしても連れていかなきゃいけないん…だが…
[そうなんとか手を伸ばそうとするも、猫はソノランの頭の後ろに隠れてしまうわ、触れようとした瞬間にバリッと引っ掻くわで、とても保護できる状態ではなさそうだった]
………ね、猫缶やるからこっちこい…
[最終手段を取り出して、ようやく白猫は動き出してくれた。恐る恐る猫缶のそばによって食べる猫を逃がさないようにそぉっと抱き抱えようとして]
[バリッ]
[また一つ引っかかれた]
…………
[最終的に猫とユウヅキは絶妙な距離感を保ったまま、逃げ出し『は』しなくなった。
しかし3mは距離があるし、ソノランが近づけば迷うことなくそちらにすり寄っていく。ソノランかユウヅキどちらについて行くかは明白だった]
………その、ソノラン…だったか?
そいつをしばらく見ていて貰うことはできないだろうか?
[逃げ出すことはやめたとはいえ、それでも警戒されているのには変わらない。このままでは飼い主に引き渡すことも出来ない。
…だから飼い主に引き渡す準備ができるまでの間、そばにおいてくれないか?と試しに頼んでみる**]
─ 下層区域 倉庫街 ─
[ソノランの対応に最初はイラッとしたような様子のユウヅキだったが、直ぐに笑顔へと変化する>>38。
百面相を見ているみたいで、ソノランは笑うのを必死に堪えた。
エイミーに関しては何故いるのかは知らないため答えることもなく。
猫が怖い目に遭ったのでは、と言うとユウヅキの目が泳いだ>>39。
今度は隠すことなく笑う]
ハハハ。
まぁ元々好き嫌い激しいからねこいつ。
[軽い調子で知っている風なことを言っていると、ユウヅキは餌で釣ることで捕獲を目論んだようだ。
肩を降りて餌に近づく白猫を見遣り、ソノランは動かない。
その間にもユウヅキには猫の爪痕が更に増えたようだ]
[ユウヅキからは逃げなくなったものの、捕まるのはまだ嫌なようで、白猫はソノランの方へと擦り寄ってくる。
飼い主は知っているし白猫がこのままくっついてくるなら届けてやることも出来るのだが、そうしてやる気も向いていなかった]
こいつ、勝手についてきただけだからなぁ…。
俺から離れるまでの間なら?
[要はまたどっかへ行くなら止めはしないぞ、と言外に言う。
ユウヅキがそれでも良いと言うなら、しばらくの間、白猫を連れ歩くことになるだろう]
探偵業も大変だねぇ、ユウヅキ・ナイトライン?
[相手が名乗ったわけでもないのに名を呼んで、ケラ、と楽しげに笑った**]
/*
離れてても見れるキャラにすると大概のことは知っている系が出来ると言う。
尤も、3ヶ月前の事件に関しては聞いた話の方が多いけどね。
ユウヅキはあれだけ大立ち回りしたんだから、チーム内で話題に上がってもおかしくないw
5人目、何でも屋 スティーブ がやってきました。
何でも屋 スティーブは、おまかせ を希望しました。
―スラム街の一角―
ほい、寄ってらっしゃ、見てらっしゃい!!
今日の目玉は、あの悲劇女王アニー・ウォントネット。いや、アリーだったかな…?マリオネット?
まぁ、そんな名前の女王が、つけていたものと良く似ている、髪飾り!
あぁ、おにーさんお目が高い。
それは、持っていると大富豪になれるという、宝石だ。
え、?あんたはどうなんだって?
おいおい、そこは気付いちゃいけねぇとこだよ。
ん?修理して欲しいって?
お安い御用ですよっと。
[スラム街での一角、髪飾りなどのアクセサリーから機械類、あるいは何に使うか分からないような、そんなものまで、大雑把に布の上に並べられている。]
[威勢の良い声の中、厄介事が日常茶飯事のスラム街では、喧騒の一部でしかないだろう、声。]
『おい!!この前買った、銃。
使えねぇじゃねぇか!!』
『恥かかせやがって!!』
[胸倉を捕まれ、両手でまぁまぁ、と相手を制しつつ、
引きつった笑みを浮かべる男。]
いや、お客さん、うちは武器は扱ってませんよ。
あぁ、でも撃つと花が飛び出す、なんてのはありますが。
もしかして、それで……
…
…く…ぶはっ…!
[その光景を想像してしまい、思わず吹き出してしまった。]
『あぁ!!??』
[口を抑えたが、もう遅い。
凄まれれば、今にも殴りかかってきそうな相手に、
下に引いてある布でそのままぐるりと商品をまとめ、
逃げるが勝ちとでもいうように、その場を逃げ出した。]
だーかーらー!!すみませんって!!!
[そう叫びながら、後ろから追いかけてくる男たちから逃げる。]
『あいつ、一応異能使いなんでしょ?なっさけな。』
『え、それただの噂でしょ。ないって、みるからに"無能"じゃん。』
『いろんな意味でね。』
何でも屋 スティーブ は肩書きと名前を 無能 スティーブ に変更しました。
■名前:スティーブ(名字はない)
■所属:スラム街在住。
■能力:左手で触れた空間と、見える範囲の任意の空間を入れ替える。(人間や動物などの意志を持つものは入れ替えの対象にならない。)
■武器:なし。実は棒術が得意らしいが、何かあれば逃げるため、ほとんど使われることがない。
■経歴:拾ったものを修理して売ったり、または修理を請け負ったりして、生計を立てている。
取扱商品は、くだらないパーティーグッズのようなものから、髪飾りから機械類などまで、様々。
だが、武器の取扱だけはしていない。
異能持ちという噂はあるものの、
絡まれたりすれば、すぐに逃げるため、
"無能"と呼ばれている。
■NG事項:グロは平気ですが、エロはできません(見るのOK)
■PLより:とても楽しそうで、飛び込んでしまいました。何かご迷惑おかけしたら、申し訳ありません。
全力で楽しむ所存です。
[箱が積み重なっている、その後ろから、辺りをうかがうように顔を出す。
誰もいいないようなら、はぁあああ…と深く息を吐いて、
そこから、こそこそ這い出る。
そして、立ち上がればパンパンっと、膝の砂を払う。]
さーて、さてさて。
あそこは、もう駄目だな。
とりあえず、飯でも…
[腹の虫は待ってましたとばかりに、
音を立てて鳴った。
男は商品をくるんだ荷物を右肩に担ぐ。]
―飯場―
よぉ、じーさん。
[様々なガラクタが積み重なったり、無造作に投げ捨てられている。
そこにいたのは一人の老人。
錆びて、今にも穴が空きそうな鍋からは、白い湯気が揺れている。]
ほい、っと、これで一杯。
[手渡したのは、鉄の塊。
そうすると老人は、一杯器に、具も何も入っていない、
ドロドロの液体をよそい、男へ手渡す。
そして、ボソボソと言葉を告げる。]
はぁ!?
…しょうがねぇ。
[請け負ったのは、次の飯にありつくための取引。
この老人は基本的には物々交換でやり取りをする。
そこらへんに転がるガラクタを椅子にし、
器に口をつける。]
『いつまで"無能"でいる』
[老人は言う。]
……いれるまでだよ。
[男は答えた。
鍋の上にパラパラと、どこからか錆が振っている。
左手を伸ばして、空中を掴み、手を引いた。
パラパラと、何もない空中から、錆が降り注ぎ、
足元へと落ちた。**]
/*
入っちゃった…!!!
入っちゃった…!!!
kkrさん、以前村、ご一緒したとき、
RPにこだわりあるっていってたので、自分が入っていいのかな…かな…って悩んでたんだけど、
やっぱり入ってしまった…!!
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