人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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無能 スティーブ

 あぁ?おいおい、お前、そんなんどっから、覚えてくんだよ!

[断るならトばしてやろうかな。
その言葉に声をあげる。

空間の弛みは能力行使が始まった証だ。]

 まてまてまて、
 わかったっから!

[両手を前にだし、そう言えば、やがて、彼の口許はにィ、と歪めば、発動をやめたのか、空間は元にもどった。]

 あのなぁ…っ!

[急げば間に合うと目元を拭うヴェスに抗議の声をあげるが]

 う…

[トばしたら話が出来ない。そう言うヴェスの言葉に言葉を詰まらせる。]

( 318 ) 2017/09/30(土) 20:30:00

無能 スティーブ

 ……バグ野郎、ね。

[情けない顔を見せていた男はそれを聞けば顔を切り替える。]
 
 組織、とかは知らねぇが、バグ野郎に関しては
 ここ、スラムでガキどもからの目撃情報は、ない。

[男はそう言う。子供の目は侮れない。凝り固まった頭の大人よりも、ずっと、良く見ている。]

 ……が、部品。
 最近、良く、そいつらに似た部品は拾ってくるな。

[本物かどうかは、分からないが。]

( 319 ) 2017/09/30(土) 20:32:18

無能 スティーブ

 どこで拾ったのか聞けば、
 まとまって棄ててあんだとさ。

 いくつかに分けて。

[後から組み立てるみたいだよな、と。その場所を、伝えれば、

あとは、と。]

( 320 ) 2017/09/30(土) 20:32:53

無能 スティーブ


 ここ最近、武器を欲しがるやつ、
 修理を頼みにくるやつが多いな。

 何かの準備でもしてんのかね。
 俺は引き受けねぇけど。

[男が武器を扱わないことはヴェスは知っているだろう。]

 やんねぇっつってんだけどな。
 やたら、しつけぇんだわ。

 いやー、そんなに俺が好きかね。

[そんなことを言って笑う。
男の性格、言い方のせいや、
また、すぐ逃げるのもあるだろうが。]

( 321 ) 2017/09/30(土) 20:38:37

村の設定が変更されました。


追う者 ヴェス が村を出て行きました。


無能 スティーブ

 ま、そんなとこかな。
 
[そう締め括り。
ヴェスが荷物を持ち駆け出すなら、]

 ほい、いってらっしゃい。
 …気を付けろよ。

[そう言って、彼を見送るだろう*]

( 322 ) 2017/09/30(土) 20:44:50

7人目、追う者 ヴェス がやってきました。


追う者 ヴェスは、智狼 を希望しました。


追う者 ヴェス

──      ──

  …………ぅして

[どうして生き残ったのだと、声はつぶやいていただろう。
 返り血と涙に濡れた頬はそのままに。
 無遠慮に掴まれた腕>>287こそ、床に下がっていたが。
 意識があるのは充分確かめられた>>292だろう。
 若き日のソノランがそこで踵を返すなら、その日の邂逅はそこまでだろう*]

( 323 ) 2017/09/30(土) 20:45:57

【独】 追う者 ヴェス

/*
若い頃のRP、恥ずかしいな!!!
顔はアヘルをイメージして下さいどうぞ。

( -198 ) 2017/09/30(土) 20:46:50

追う者 ヴェス

■名前:ヴェス(ヴェス・スターシンガー)
■所属:フリーランス
■能力:遠隔移動能力
■武器:短刀、銃、スタンガン
■経歴:幼少時、前文明痕跡調査隊に所属していた両親を、バグ・シングによって眼前で殺される。中層に遺された家に住み、現在はバグ・シング関連の事件や依頼を主に追いながら、フリーランスとして活動している。
異能に目覚めたのは、両親が死亡した数ヶ月後。
遠隔移動能力を使う度に、目が痛むのが目下の悩み。
性格は粗暴な面がある。
最近、近くに引っ越して来たドンパチ探偵の破天荒ぶりにブチ切れることもしばしば。
■NG事項:感情の確定
■PLより:よろしくお願いします。フィルタで見れるよう再度貼り直しておきます。

( 324 ) 2017/09/30(土) 20:49:34

【独】 村の娘 エイミー

/*
ソノランはハロルドのお兄ちゃんあたりかしらね。
二人とも金髪で髪隠して白銀の瞳とか
いいチップ見つけてきたなぁ。

( -199 ) 2017/09/30(土) 20:52:11

村の設定が変更されました。


無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2017/09/30(土) 21:01:29

【独】 無能 スティーブ

/*
リアルがよ!!
このやろう!

( -200 ) 2017/09/30(土) 21:02:28

追う者 ヴェス

── スラム・飯場 ──

 …………その辺で?
 俺も、危ない橋は渡ってるし?

[抗議の声>>318は半ば聞き流す。
 続けて語られる話>>319>>320>>321には傾聴するだろう]

 ふぅん…………。
 となると、地下組織タルタロス辺りか。
 それとも頭脳集団(シンクタンク)系のあちらが噛んでるかね。

[場所なり準備の推測なりを聞けば、眉間に皺を寄せて独り言ちる]

( 325 ) 2017/09/30(土) 21:04:18

追う者 ヴェス

[そして話が締め括られた後だったか。
 スティーブが見送ろうとしているのに声をあげる]

 は?
 スティーブ、今の話聞いてたのかよ。

 今日暇か?って聞いたろ。
 少し付き合え……って、俺に付き合えよって言ったんだけど。

[口をへの字にした。
 それから頭を掻いて軽く溜息をつく]

 …………情報料。
 一応、スラムの正規金額だし。

[小袋を投げるようにスティーブに渡す。
 キャッシュではなく、トークンなり換金用にも物々交換にも使える物品が入っているだろう]

( 326 ) 2017/09/30(土) 21:08:59

村の娘 エイミー

―― 薄暗い部屋 ――

[再び薄暗い部屋へ視点を移す。
先ほどまでモニターを眺めていた細長い男は部屋の隅の方で工具を振るっていた。今モニターを眺めるのは小太りの男だ。]

 『お、ちゃんとアデルんちついてんじゃんネ。
  ヒョロちゃん、ちゃんと仕事してエライエライ。
  コンテナが開く、またはウロボン13号から
  生体反応が遠ざかったら起動っと。』

[小太りの男がターン!とキーを叩くと細長い男が慌てて振り返る。]

 『……マジっすか?
  やっべぇ、カフェに攻撃しかけちったっす……
  あの配達人動かそうと思って……』

( 327 ) 2017/09/30(土) 21:09:51

村の娘 エイミー


 『あぁン?!』

[小太りの男が再びモニターを見れば、小型爆弾搭載のドローンがカフェに向かって飛んで行っているではないか。]

 『さっきの、撤回だヨーー!!』

[小太りの男がキーを連打するが、ドローンはもはや止まらない。
薄暗い部屋に2人の男の悲鳴が響いた。]*

( 328 ) 2017/09/30(土) 21:10:07


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