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幼馴染みっていうか、腐れ縁かな…
振りたいけど、どうすっかな。
いや、自分から振るとだいたい、ややこしくなっちゃうんだ…
それにしてもユウヅキの奴は縁故多すぎやしない???
プロローグが始まってもう既に全員と縁故あるぞ((
ありがたいこってすm(_ _)m
やっぱ破天荒探偵というのは目立つのかな?
目立つんだろうな((
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多分、自分は初日落ちになると思うんだよな。
落としやすいと思うし、自分ならどんなことでも楽しめる自信あるし。
どうせなら事件全部体験はしたいけど、
誰もいなかったら、初日落ち目指して動こー
てか、墓下は行きたい。
ん、アタシへのお届け物?
たしかにアタシの住所みたいだけど。
[>>150とあるルートからお目当の物が近々届くとの連絡はあったが、大抵は見知った顔が届けにくるものだった。不思議には思いつつもなら家まで運んでもらおうと告げるだろう。]
じゃ、行きましょ。
アナタのお話、色々聞いてみたいわ。
[エイミーを誘って、中層のお気に入りカフェへと向かっただろう。*]
[エイミーとカフェへと辿り着けば、先客のソノラン>>166に対しては小さな笑みと共に軽く手を振るだろう。仕事柄方々に顔が広くなる。特殊チームにも友人や顔馴染みは少なくはない。]
ハロー、ソノラン。
コレクションは、まあ、ボチボチよ。
[興味を持ってくれている知り合いは嬉しいのだが、ドームの正式部隊の隊員にベラベラと喋るのは危ういと感じているようだ。]
アタシの同伴でなら考えてあげる。
今度空間転移で勝手に進入したら異空間だろうが追いかけて行ってぶん殴ってやるんだから、フフフッ。
[そう言って笑ったが、目は全く笑っていない。いつぞやソノランが能力で進入した際は、セキュリティが反応して大騒ぎとなった苦い記憶がある。入ること自体は現状対抗策がないので困ったものだ。]
お茶の同席は構わないけど、エイミーはアタシのものなの。
あ、定員さん、ハーブティー2つお願い。
エイミー、何か食べるかしら?
[エイミーへのソノランの誘いはすぐさま蹴っ飛ばしたが、一緒にお茶をするのはいいらしい。ソノランへの感情は単純な好き嫌いでは括れないようだ。*]
── 中層・バー ──
[男が向かったのは小洒落たバーでは無い。
賞金稼ぎや異能者集団が屯する、猥雑な場所。
壁には、賞金首の紙が乱雑に張り出され、アップテンポの音楽が流れる店内を、分け入り奥へと向かう]
マスター、青汁のビネガーハバネロ添えジョッキで。
[カウンターでクソ不味い飲み物を注文する。
それが、"呼ぶ"ためのルールだ]
(こいつにも慣れちまったなあ……)
[不味いが、何年も飲んでると酢浸けされたハバネロの食感や、味のアクセントが不思議と青汁と合うように感じ始め、味覚の危機感を覚えている]
ー下層 ユウヅキ探偵事務所前ー
ただい…ん?
[事務所の中に入ろうとしたところ、ピリッとした頭痛を微かに感じる。誰かがここで能力でも使ったのか?それとも今まさに?
少し扉の前の様子を見る。叩かれたり>>158蹴られたり>>163した跡のある扉。多分空間系の異能者。すぐに推測ができた]
……なんだご近所さんか、いつもいつも不機嫌そうな顔してる
あんな顔してちゃ、幸福だって逃げてしまいそうなもんだが会うたび怒鳴るか睨むかだからどうしたもんかね
[このピリッとした頭痛は、ヴェスが能力を使った余波のようなものだろう。空間制御能力の関係でそういう力の使用跡には特に敏感だ]
……もしかして、昨日の夜とか何かしてくれたんだろうか
[昨日の夜から始めた猫探し、最初の方はかなり荒っぽい探し方だった。あれかなー…とか考えながらユウヅキは事務所に入った]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ーユウヅキ探偵事務所 ・事務所内ー
[事務所の中は大量の書物に埋め尽くされた空間だった
キッチンから仲良く三つ並んだマグカップのうち黒いものを一つ取り、一杯だけ作り置きのコーヒーを容れて飲む]
[書物の中から一冊分厚い本を取り出し、ドスンと机の上に置く。バララララと音を立ててかなりの速さでそのページを滑らせる]
…………ふむ。
[あるページに目がいった。バタンと本を閉じて元あった場所に返す]
代金を支払いに行かねばな
[そして何事も無かったかのように財布を持って、事務所を出ていく。鍵を掛け、中層の待ち合わせの場所に向かった*]
── 中層・バー ──
「くすくす……
くすくす、 あはは」
うっせーぞ。
お前が指定した飲み物だろうが。
[外套のフードを目深被った小柄な人物に視線をくれる]
「あら、ごめんなさい?
でも、あなたの不味そうな顔がとっても面白くって。
眉間の皺、寄ってるわよ」
[男は、眉間の皺を伸ばしながらジョッキを傾けた。
苦々しく口元を歪め、すぐに皺が寄ることになったが]
[カフェへの道中、アデルに村の住人である事は話しておいた。そう深くは話さないうちにカフェへ辿りついただろう。]
コレクション?
[アデルからソノランへの挨拶に首を傾げた。>>183興味はあるが、あまり深く話したくはなさそうな様子なので、それ以上尋ねはしない。
アデルとソノランは腐れ縁というやつなのだろうか。それとももしかして、ソノランがアデルにお熱なのだろうか。一瞬まんまるな目をソノランに向け、そしてさっとそらした。]
……ぇっ?
あ、はは、そうね、先約だもの。
[アタシのもの。一瞬どきりとしたものの、すぐに冗談だと納得して笑みを見せた。]
ええと……アデルのおすすめはある?
[ソノランの方をちらと見る、少し縮こまって席に腰かけた。余裕たっぷりな大人二人に囲まれて、少し気後れしているようだ。]*
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