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司「おはようございます。」
サ「おはようございます。」
司「詰んだっぽいですね。」
サ「ええ、状況&スキル的に挽回不可能です。ヴェイドさん狼論が出てきてる辺りはちょっと狼として嬉しいですが。」
司「ピンポイントてしてしについてハティ様からお褒めの言葉が。」
サ「恐悦至極です。もうすこし考察力があればまだなんとかなったなったかもしれないのですが、やはり終盤に来ると考察に矛盾がでちゃいますね。」
墓守 サイフェスは、鍛冶屋 ガイアン を投票先に選びました。
司「仮決定後どうしましょうか。」
サ「んー、空気がガッチガチなのでネタ狼COでもよいと思うのですが、許してもらえるでしょうか。少なくとも今日1日はみんな気が楽ですよね。自分が死にそうなのは秘密です。」
司「お大事に。」
サ「どうも。」
うか。
ハティはヴェイドから最白の位置であったところのみを理由にするでござる。単体では白いでござる。
というかみんなどこにも疑う要素がなく、逆にみんな疑わしいでござる。狼だったら怖いところから希望なのでござる。理由は結構無理やりでござるが許されよ。
司「適当すぎませんか?」
サ「だって無理だもん」
司「『もん』て。」
サ「ヴェイド狼論があるなら、私はヴェイドに助けてもらってたひよっこ狼ということ。ここでいきなり▼ヴェイドかつ考察弱めであればさらにそれが強調されるはず。「ヴェイド狼なら、占師がいない今、勝てないかも」という不安を煽ってみました。ヴェイド先吊りを最後のあがきとします。」
遅くなってごめんなさいなのね…村が佳境なのにちょっとばたばたしてて…
仮決定前に考察含めて出来たとこまで投下するの
GS:黒:墓<遊≦心<客:白
▼サイフェスさん ▽ヴェイドさん
司「わおーんは?」
サ「やめにしました。やはり最後まで戦うべきでしょう。私がわおーんすると、『ヴェイド→私』の順にはなるかもしれませんが、ただの消化日程になるのでよくありません。申し訳ないですが、村の皆さんにはもう少し悩んでいただきます。」
司「アリナさんまで▼希望ですね。」
サ「よい考察だと思います。反論できません。」
みなさん、ごきげんよう。
ヴェイドさんはお顔が見えないようですね。やはりお忙しいのでしょうか。
仮決定1:【▼ヴェイドさん】
仮決定2:【▼サイフェス】
本決定までにどちらを希望かお聞かせください。
で、ミリさんの考察が間に合わないの…!ごめんなさい…!
ゲイルさんは狼さん確定、仮にサイフェスさんが狼さんだったとしたら、結構早い段階からライン切りにかかってる感じなのね。ここだけイメージで精査できてなくてごめんなさいなの…!ミリさんが狼さんだったら心配性羊の皮を被った冷酷な狼さんの可能性があるのね…!二面性のある女優さんも素敵なの!
おはよう。
やっぱりまだ余裕はない状態だけど、あくまで「遊び人」なんで口調はそのまま続けるつもり。
とりあえず議事録は眺めたくらい、投票はクロガネに委任が一番いいかな。
投票を委任します。
遊び人 ヴェイドは、雑貨屋 クロガネ に投票を委任しました。
司「やはりピンポイントてしてしを理由に上げてますね。」
サ「さすがに『こんなことができるのはヴェイドくらいだぜ!』と自分でいうのには抵抗がありますからね。これは言えませんでした。狼としては失格でしょうか。」
司「お、アリナさんからヴェイド先吊り提案が。」
サ「確かにヴェイドさん忙しそうでしたからね。リアルは大事にして欲しいです。あとはまとめ役にお任せですね。」
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