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オ「やっぱり今のうちに夜逃げの準備をした方がいいでしょうか」
司「賢い選択ですね。ログフルオープンになった時に貴方の命の保障はしかねますし」
オ「うう。そうですね、そうした方が良さそうです」
司「とりあえず、今は表舞台もネタ祭りの様ですね」
オ「そうですね。気楽にやって和むのが一番ですから、賢い選択と言えるでしょう。それにしても、アリナさん男性ですか?ブラフ?」
司「真実は闇の中ですね。知らない方がいい事も世の中にはあるものですよ」
オ「それには同感です。見ざる、言わざる、聞かざるです」
司「あなたは口が滑って余計な事を言う傾向がある気もしますが」
オ「御免なさい。気のせいという事にしておいて下さい」
司「御免で済んだら警察いりません。」
司「さて、あと夜明けまで三十分ほどしかありませんね」
オ「もうぼちぼち明日の準備をしなくてはいけないかもしれません」
司「結婚式のですか?」
オ「そっち方面はフェイトにお任せです」
司「そういえば、フェイトさん貴方を楽屋送りにする時済まなさそうでしたね」
オ「そうですね。俺の勘では、彼とは以前一度戦った事があるような気がします。だから、俺がどんな人か知っていたのかもしれません。」
司「結局、どれだけ相手を理解出来ているかで反応も変わってくる劇ですよね、これは」オ「そうですね。でも人間、自分の事すら良くわかっていなかったりするもんですから」
司「同じ事をしても、皆の反応ばらばらだったりしますしね」
オ「動き方が難しい劇ですよね、ほんと」
司「信頼を得るには堅実が一番という事でしょうか」
オ「そうだと思います。俺みたいに動きが波乱万丈だとかなり不利ですね。」
司「わかっているなら直しなさい」
オ「劇くらい好きに演じてもいいじゃないですかー」
司「せめて、皆に迷惑かけないようにしなさい」
オ「はーい」
司(私はコイツの保護者じゃないんだが…)
司「で、どうですか?貴方は自分の事を皆に理解してもらえたと思いますか?」
オ「わかりませんえん」
司「こんな所でくだらないギャグを言うと、タライが上から落ちてくるかもしれませんよ」
オ「くだらない事をいうのは俺の十八番ですから、問題ありません」
司「夜明けまで十五分をきりました。遺言はありますか?」
オ「お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許し下さい」
司「まるで死ぬ前みたいですね」
オ「むしろ恥ずかしくて死にそうです」
司「何かやらかしましたか」
オ「何もやってないはずですが…自信がありません…」
司「複雑な心境のようですね。お疲れのようなのでごゆっくりお休み下さい」
オ「では、永眠します」@0
>>クロガネ
(主に時間が)すれ違ってちゃんと伝えられねーかったけど、俺はクロガネがすっげー大事だ。
アンタが疑惑を晴らしてやりたくて、でも万一襲撃されちまったら困っから冷てェ態度の男だって思われても仕方ねー。今日は俺の気持が伝わったみてーで嬉しかったぜ。
こっからじゃ俺の声は届かねーだろうけどよ、再会すんなら元気なアンタに会いてーな。
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