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さーて夜明けまであと一時間ちょっととなってまいりました!ついにシロガネとサイフェスの感動の再会が!!
フェイトも喉枯れかー。俺はあと@13だったりする。
ずっと俺のターン!!!
司会「人狼劇場楽屋裏の皆さんコンバンワ。表舞台と違って大変まったりしているようですね。あ、陶芸家のオノンさん。貴方はたしか、3日目夜に楽屋裏行きが決定した人でしたよね。ここの居心地はどうですか?」
オ「表舞台は疑いあいの劇中ですが、楽屋裏はそんな事しなくていいですからねー。気楽なもんです」
陶芸家 オノンは、さっきまでインタビューを受けていた事はすっとぼけている ( b89 )
それでは今日もいってみようの人狼劇場アナザーストーリー!
でもその前にフェイトさんの私占いの真相について。
フェイト:「クロガネが気になったから占ったぜー。」
クロガネ:「私が村側だって信じてくれたんですね。ありがとうございます。」
フェイト:「ははぅ。クロガネは俺の恋人だからな。(実はちょっと黒もあり?と思ってたり・・・)」
司「表では、実はこの劇はヴェイドハーレム計画だったんじゃないかという噂も出てきていますね。」
オ「彼、遊び人ですからねー。でも女ったらしではなさそう。根が賢者の様ですし」
司「賢い人に女性は惹かれるかもしれませんね」
オ「きっと遊び人でいられるのも、かなりしっかりしているからだと思いました」
それでは人狼劇場アナザーストーリーの時間です。
スタッフその1:「あのー、クロガネさん。箱前にいられるのは5時までです。ケツカッチンなんでお願いしますよー。」
ううう・・・。わかってるわよ!
うわーん、考察に時間使いすぎたー。
司「で、どうなんでしょう。彼は狼なんでしょうか?」
オ「この劇では、誰に狼役が当たるか判らないですからね。彼は自分から望んで狼役をするタイプではなさそうですが、ランダム神のいたずらで狼役になる可能性は有り得ますね」
司「ランダム神に翻弄される人々の姿を描いた劇とも言えるんでしょうか」
オ「そうだと思います」
陶芸家 オノンは、自分もその被害者のひとりだと思っているorz ( b90 )
司「夜明けまで一時間をきりましたね。」
オ「おっと気が付けば、そのようですね。しかし、皆体調大丈夫なんでしょうか。特に舞台に立っている方々は」
司「バファリン喰い&吊りが必要な方々がちらほらと見受けられるような気がしますが」
オ「半分は優しさ(胃薬)で出来ているというアレですね。これはただの劇ですよ、おおげさだなあ。みんなガチ過ぎるから体調崩すのかもしれないよ?」
司「そんな事言うと、後でガチ好きな方々に空の彼方へぶっとばされますよ」
オ「…聞かなかった事にしてください。」
司「もう遅い気もしますが。この村、もともとネタ>ガチのはずだったんですよね。どこで道を間違えたのでしょうか?」
オ「たぶん、最初から」
司「もう貴方が空の彼方へぶっとばされるのが本決定した気がしますが」
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