1808 怪談短歌村 4 〜 夏祭りに集いしもの〜
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我先に 階段駆ける 子どもらの
先に揺れるは 朽ちた吊り縄
( 13 ) 2017/08/05(土) 22:51:37
( -21 ) 2017/08/05(土) 22:52:27
>>13
喧騒を 遠く静かに 聞く彼が
何を吊ったか 知る人もなし
( -22 ) 2017/08/05(土) 22:53:39
というわけで実話短歌でした
昔、近所の神社の奥の木に吊り縄がかかっててね
自殺者の縄だとかただのイタズラだとか色々言われてたよ
今でもあるのかな
( -23 ) 2017/08/05(土) 22:56:04
風呂行くと 言った妹 出てこない
遅いねと言えば 母「誰よそれ」
( 14 ) 2017/08/05(土) 22:57:10
( -24 ) 2017/08/05(土) 22:57:22
>>13だけだと神社っていうのはわからないよね…w
好きな解釈しちゃってねー
( -25 ) 2017/08/05(土) 22:57:46
( -26 ) 2017/08/05(土) 22:59:21
( -27 ) 2017/08/05(土) 23:03:10
提灯の あちらにひとつ またひとつ
影のないひと 探してあるく
( 15 ) 2017/08/05(土) 23:06:46
( -28 ) 2017/08/05(土) 23:09:10
>>13
我先に 階段下りる 子どもらの
数かぞえれば ひとり増えてる
( 16 ) 2017/08/05(土) 23:15:58
>>16 増 え と る
「我先に 階段下りる」でどうでしょうの四国編思い出した
あれも結局何が触ったのかわからないんだよね……?
( -29 ) 2017/08/05(土) 23:23:25
本日分5首の解説
>>1
ちょっとずつ文字が増えてく、さいごにぺろり
>>6
今年も人狼短歌をひとつ
穴埋めすると怖い話に…できたらいいんだけど、作ってない (←
>>8
この顔は人でも虫でもいやんだね。
虫苦手な人は、オオミズアオの画像検索注意な。
今年は虫歌多いような?
( -30 ) 2017/08/05(土) 23:26:03
>>15
田舎の夜を想像してください。
あえて主語をぼかしてあるので、提灯をもっている影のないひとがナニかを探しているとも、提灯をもったひと(?)が影のないやつを探しているともとれます。
>>16
返歌。
末尾「ひとり足りない」とどっちがいいかなと考えたけど。
あと、「指が足りない」という案もあった。5本あったはずの指が、というのが伝わらなそうなので止めた。
( -31 ) 2017/08/05(土) 23:26:35
>>3
これ、先祖総立ちなのは孫を見守ってるのかな。
ちょっとカワイイと思ってしまったw
しかし、誰の枕元? 夜の子供たちの寝床シーンか。
( -32 ) 2017/08/05(土) 23:30:28
呟きの 海にあやかし 紛れ込む
住みよい時代に なったものです
( 17 ) 2017/08/05(土) 23:44:39
>>9
肝試し 孫がくるぞと 張り切って
墓石ごとごと 爺婆騒ぐ
( 18 ) 2017/08/05(土) 23:46:43
/*
怖い話を怖くなく(ぇ
でも最近の爺婆は、孫が肝試しするくらいの年回りだとまだまだ元気だけどな。
( -33 ) 2017/08/05(土) 23:47:50
>>+2
あ? ああ。飴か。
あっちの屋台にあった奴。
赤とか黄色とかもあってさ。
でも、青が一番すごそうだろ?
[猫モテと言われてちょっと嬉しい]
( +3 ) 2017/08/05(土) 23:56:11
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