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2d 開始時の状況。
ツリガネ真の場合、
藤枝、ヤガミのどちらかが人狼ということになる。
では、その両者が人狼の場合、偽黒判定を出す
理由は何か。
ヤガミ:一番真視に近いのに何故わざわざ護衛を剥がす黒判定なのか。
ありうるなら仲間が占われた場合。その場合藤枝真。
藤枝:ヤガミにやや水を開けられた状態。
唯一あるならヤガミが狂人だと分かった場合に
追撃の偽黒、ならありえた。
なら何故ヤガミの判定を待たないのか。
見えて即だした?
約1分、現実的ではない。
また、その場合リロードしながら待っていたことになるが
ヤガミの初日登場は6:45。
日付更新後すぐにくると期待するのは現実的な
判断とは言えない。
村陣営やったら、素直に墓で考察できるん。
で、確白(もしくは白と信じた相手)全力で応援するん。
狼やったら、見えてる赤にずうっと独り言返すん。
で、LW超応援するん。
みえてないと、応援の仕方もわからんくなるんね。
地上の考察全部、見るんが苦しい。
普通に考えると藤枝はヤガミの判定を待っていなかった。こう考えるのが自然。
では、藤枝はヤガミとツリガネの真狂を
判別するまでもなく黒判定を出したのはなぜか。
ヤガミに護衛が寄り、ヤガミが真だった場合に
実質的に詰む。ここで人狼藤枝が自身の護衛確率を
下げる黒出しもまた、現実的ではない。
つまり、藤枝とヤガミのどちらが人狼の場合でも
黒出しはおかしい。
一方、ツリガネが真であるならばどちらかが人狼で
なくてはならない。
結論として、ツリガネの真はあり得ない。
こういう検討が行われていたら詰んでいた。
イリガミさんは到達しえたかもしれない。
一人では無理でも、周囲の人と検討しあえれば。
ふふ。▼希望【甘利は吊りたくない】
見返してて、甘利に関しては、サクヤの>>2:93がクリティカルだった。
あとカガチの>>2:30
>>2:397このサクヤの返し方も仲間ってよりも、2日間猛烈ロックされて、逃げ腰な感じがするから切れっぽく。
甘利が言ってたヤガミのセン疑い>>2:238>>2:255はあるけども、これ2d時点のものでその後状況動いてるし。
>>91カガチ
切られに動いてたとしたら、ツリガネが芙蓉占いを諦めたあたりだと思うけどな。
根拠として、芙蓉は初動が妙に硬かった。
「下手したら仲間の踏み台になればいいや〜」ってより、能力回避したい気持ちが強すぎた結果だと思うんだよね。
芙蓉自身に切られの意識がなくても、甘利狼の独断で切ったって可能性自体は否定できないけれど、そうなると2dのツリガネ真・芙蓉狐は「複雑な思考が非狼で拾われる」ことを計算した仕込みってことになるよね。
さらに、ここにツリガネからの切れ>>4:61も加わるっていう。
?ていうかストレートに突っ込んでいい?
▲烏丸した時って、疑われようと吊りは二連続で決まってた盤面だよにゃ?どう白要素になるの?
てっきり今日の佳子庇いが白いっていう意味だと思ってたけど違うっぽいにゃ。
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