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おはようございます。
イリガミさん、ククリさん、お疲れ様でした。
そして本当にごめんなさい。お許し下さいね。
兄様から文が届いていました。
[ポストから手紙を1通取り出す]
何が書いてあるのでしょうか……
A thin book ghidorahの話。
夜な夜なころころと
パジャマパーリィーを愉しむ輩が集う村があるらしい。
そして3日目の朝、
とうとう最後まで性別を明かさなかった占い師が死んだ。
開始2時間後にはヤガミ真ロックと呟かれていたその占い師。
どうやらゆるゆる加減がお仕事終了に若干感じ、
また、女給の幻術によりどうやらメダパニを起こしたようだ。
最悪の展開だけは避けるべきか…
そこで守護者はこう叫んだ「えあ護衛発動!!!!」
狼占い師を護衛したためどうやら効果は無かったようだ……
でもその占い師は狐を溶かし村に希望を残してくれた。
村からひそひそ流れてくる囁き声。
「どうやら守護者様が縄を増やしてくれるそうですよ」
間違いないッ
4日目の朝、その村の和尚が死んだ。
守護者はひそひそ流れてくる囁き声に24時間うなされていた。
和尚はおそらく結社員だ。でも村にとっては必要な人材。
でも例え霊能者や和尚が抜かれてもこの村は大丈夫だろう。
そしてまた守護者はこう叫んだ「えあ護衛発動!!!!」
嫁入り狐を護衛したためどうやら効果は無かったようだ……
でもその和尚は霊能者の身代わりとなり
村に結果を残してくれた。
村からまたひそひそ流れてくる囁き声。
「どうやら守護者様が縄を増やしてくれるそうですよ」
間違いないッ
5日目の朝、その村の霊能者が死んだ。
守護者はひそひそ流れてくる囁き声にまだうなされていた。
どうやらその守護者は決心したようだ。
GJの責務で吐血するのは今日で終わりにしよう。
幸せになろう、あなたそう言ったじゃない。
その村の霊能者、言葉は少ないが
ゾーン指定など眼鏡くいっ芸が神懸かる青年。
この人だけは色欲抜きで護ろう、と、護衛準備をした。
それにしても毎日疲れるな……
村の中で人人言われて自分の命さえ毎日危機を感じる。
もうやめておくれよ、許しておくれよ……
――私をサイコパスなんだ!人人言うのをやめry
そしてまた守護者は高らかに叫ぶ
今度こそ…今度こそ……元気玉よ、おら、おらに力を!
「えあ護衛発動!!!!」
悪党マスターを護衛したためどうやら効果は無かったようだ……
でもその霊能者はSG者の声を聞く力がある
結社員の身代わりになってくれた。
村からまたひそひそ流れてくる囁き声。
「どうやら守護者様が縄を増やしてくれるそうですよ」
間違いないッ
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