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一瞬です
シキさん>大丈夫です。
アンカーもその発言の意図の話も。
考えながらそこで立ち止まるのなんか違う気がしたので。
すみません、振り回してしまいました。では。また後程。
2dは芙蓉黒が出ているから、作為の判断が難しく
見返すなら1dの方が良さそうと思っておるな。
ツリガネが占い先を決める際、じゃが。
佳子への質問や探り>>1:228>>1:256>>1:263>>1:266は、
●芙蓉をするための必要経路と印象止めな気がしての。
ゾーン希望時、>>1:287「芙蓉、朱、花笠」で佳子が抜け、芙蓉入れるために佳子を「使った」感がある。
その後、ツリガネ→●花笠が見え始めた頃に、
>>1:322 「花笠微妙、他にしたい」と占い先嫌がり。
>>1:383 で花笠抜いて佳子が戻る、と。
この一連の流れ、対佳子、花笠の扱いが雑に見えたのう。
まず「芙蓉を囲いたい」ツリガネの図式上で、
●花笠を嫌がることに思考の一貫性の疑問点、と
佳子・芙蓉を比較し芙蓉を選択(囲い)→
佳子をゾーンから外す→花笠を抜き、佳子にする。
最後に佳子に戻っているので強い要素ではないにしろ、
囲い疑われた後に入れ直すもし難いのではと思ってな。
私に詳しく話させようとしてたはずなのに、ツリガネ自身が話始めたという流れになったんだよね。
結構な分量だったので、これは私に何を「魅せる」目的だったのか?と考えた際
・イリガミ(狼)の村要素を全体にプレゼン
・イリガミ(村)への擦り寄りのプレゼン
こう考えられるわけだが
前者と仮定した際に「ツリガネ狼は芙蓉狼を何度も●に入れたがったけれど、最終的には歯切れ悪く譲った」という前例があるんだよね。
この行動の心理を想像するに、「あまりしつこく欲しい欲しいすると、逆にラインっぽくて怪しまれる」というような忌避感があったのだとすれば、そんな状態で仲間を超庇いするか?
→否っていう図式が見えてくる。
これへの反証として
「芙蓉は諦めたけれど、イリガミ村だけでも浸透させたい。花笠(彼女は私を>>1:291「頼める相手」と評価していた)にスピーカーになってもらおう」
という目論見があったという説も成り立ちはする。
実際>>1:393で、ツリガネはそのイリガミの村要素を拾ってたけれど、通じそうな人がいなさそうだから、自分から出そうとは思わなかった。
(誰か出してくれるのを待っていた?)とも取れる発言をしている。
>>60下段で挙げた、対甘利を甘利村へのアピールとするならば、ここもイリガミへのアピールの可能性が第一に浮かぶものだが。
ここ、当事者のイリガミからは繋がれてる感触とかあったのだろうか。
・・・烏丸が言ってた毒ってこういう部分もありそうだな、と思いつつ。
花笠については、>>3:223>>3:225>>3:227>>3:230
改めて1d読み返すと、ツリガネが●芙蓉囲いに動いておる。
その後、シキ・カガチが囲い疑惑でここどうしよう、と相談しておってな。>>1:295>>1:304>>1:308>>1:313
この間のおおよその希望動きはこんなところ。
サクヤ「ツリガネは●芙蓉で良い」>>1:296
甘利「芙蓉は狐だと思う」>>1:310
ククリ「●芙蓉で黒・偽黒嫌」>>1:320
ツリガネ「花笠微妙、他にしたい」>>1:322
ヤガミ「ククリより芙蓉」>>1:359
シキ「ヤガミは芙蓉か甘利が良い」>>1:377
切りで出来るかどうか、になるので、
進行押しの大胆さが鍵になるとは思うのじゃがな。
花笠を追っていたら佳子の扱いも気になり先に出した。
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