情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ライザ、これ、
……お、おれが――……
[ライザに挑発されたからという言い訳は出来たが、それは頭の中から吹っ飛んでいった。
目を背けたくなるような傷を、信頼を寄せる相手に自分が負わせた、それが全てだった。
同時に、フラッシュバックが押し寄せる。
自身が傷付けながらも忘れ去っていた、全てのもの、人が]
い、嫌だ、こんな――
あああああああっ!!
[叫びを上げるメロスの身から、再び異能の気配が膨れ上がる。
ライザを傷付けることへの恐怖と異能への拒否感が力を押さえつけてはいるが、臨界点を超えれば無制御の異能が荒れ狂うこととなるだろう*]
/*
電撃の火傷による火膨れを潰したらこうなるかなって思ったのだけど、何か電撃による症状って電紋部分の火傷だけのような気もしてきた……(真顔)
皮膚と内臓の熱傷か……ううむ。(検索)
[そんな小さな音で、
ユウヅキの意識がぼんやりと引き戻される]
[それは医療ポッドの治療が終わった音。
バイタルチェックの欄も『絶対安静』>>+18から、
『休養が必要』に変わっている]
(………せまいな、ここは… いったいここはどこだ…)
[カプセルに入れられたままぼんやりと目を開ける。
そこから見えるのはノエルの眠るカプセル>>+6や他に並ぶ医療ポッド。テント内の様子だった]
(……ここから出たいな)
[蓋を押してみる。動かせない。]
[『休養が必要』な場合は、内側からでは開くことは出来ないらしい。外からならば開けられるかもしれない]
[出ようと試みてガタガタとカプセルを揺すってみる。その音で誰かがユウヅキが起きたと気づくかは分からないが**]
[皮膚と内臓の熱傷。
どんな具合か、電撃が通過した側が主に左腕とその半身が主だった。
それは腕に武器を付けており、その武器を通して電撃が体内に放電したのだろうか?]
…………お前ではなく俺のミスだ
[絞り出すように。
鼓動が変に打っている。
不整脈の傾向、心停止ではないものの脈が落ちている。
その時に脈をとったなら、脈を感じられないと捉えられてもおかしくはないか**]
/*【リアル医療機関にて】
センセー『身体を冷やすのこれからやめてな?』
僕「でもセンセー」
センセー『なんやユウヅキはん』
僕「僕の部屋、エアコン付けなかったら余裕で35度を超えるねんけども…夜も30度を超えててめっちゃ暑い」
センセー『ユウヅキはん、なんでそんな1人だけ亜熱帯地方に住んでんの?』
相談に相談を重ねた結果、扇風機という妥協案が出たとか*/
/*生半可なエアコンじゃぜったいに暑いのから逃げられないし脱水するし。かといって冷やすのを目的としてエアコン付けてると外部気温との差が激しすぎて廊下に出るだけでも気持ち悪くなる罠。 これが地球温暖化なんだなって思ったね!*/
/*
あれよね
ライザから指名手配見せてもらった時に
危険だけどいく、手伝ってくれっておねだりすれば
もう少し動きようがあったのよ
単独行動で突撃しようとしたから動けなくなったんだわorz
―テント・ベッド―
あなたって、気持ちいい程さっぱりしてるのね。
[引き続きの気まずさと、羨ましさの混じった視線をふんぞり返ったトレインに向ける。
そして続く問いに返す言葉に若干首を傾げたが、ハッカーという単語でぴんときた。]
……何の事かしら。
[ひとまず白を切る事にした。
が、カメラの事を持ち出されれば犯人の妨害なのでは、などと矛先をそらそうと試みる。
だがカメラには当然、他の機器を動かす映像も残っているわけで。]
[ぐぐ、と唇を噛み、声を荒げる。]
悪かったわね!
[再び気まずそうな顔に戻り、声を落として続ける。]
おっしゃる通り、能力よ。
あんな力があるだなんて、すっかり忘れてた。
[村人にではないといえ、ばれてしまった。
手が震えだす。]*
/*
うーん、おれ個人としてはそこまでバトルをしたかった訳じゃないというか…ハロルドがバトルしたくて、というならそれは勿論歓迎にしても。
メロス本人はあそこから暴走する心理状態ではなかったんじゃないかなぁ、という。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新