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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「いやぁ良かった良かった。
お前が出てっちまったらどうしようかと思ったぜ」
「貴重な働き手を逃がすかってんだ」
「若い連中にはお前が能力者であることを妬むのもいるだろうが…
俺らが一括してやんよ」
皆……ありがとう…。
[ここに集まっていたのはハロルドを心配して長老へと掛け合ってくれていた面々だった。
大丈夫だと、断言してくれたエイミーの言葉を思い出し、噛み締める。
ハロルドは緊張した面持ちからようやく笑みを浮かべられるようになった]
「そうそう、その若い奴らがお前を襲った奴をとっちめてたぜ」
……え?
「ほら、黒髪の。
異能使ってお前を襲ってたって言ってたぞ」
……あ、
「村の娘も攻撃したって袋叩きにしたらしい」
いや、それは、
[村人達はハロルドが村の一員と認められている、と言うことを言いたかったのだろうが、ハロルドにとってはそれどころじゃない話だった。
長老達にはユウヅキから聞いた真実を伝え、誤解を解く手伝いをしてもらうことに]
と、それから、
色々あったが特殊チームの面々やドームから来た人達のお陰で事件が解決したのだから、宴席を設けてはどうかと。
と言うか、エイミーがやる気満々で…皆にも参加して欲しい。
[参加可能な者達で構わないから、と付け加え、救護テントの近くで宴会が催されることを伝えた]
[その後はテーブルなど宴会に必要な物の手配をして、ハロルドは医療ポッドへと向かう。
宴会が始まるまでに終われば良いと願いながら、カプセルの中で目を閉じた*]
/*
長々としたのが終わった。
って思ったらメロスのこと含めるの忘れてる…orz
代わりにユウヅキの件がログインした。
いや、ふぉんとうまいのコレ。
ユウヅキも食べれば?
[凄まじい剣幕のユウヅキ>>247を前にしてもクッキーの幸福が勝るトレインは満足気に答える。]
いふぁたたたた、かえふっって、無理無理。
食べかけでも返へって?
[エイミーに頬を引っ張られながら>>248懸命にモゴモゴと口を動かしゴクリと飲み込む。]
たとえ食べかけてでもいいって言われてもこんな美味しいもの返すなんて嫌だよ。
エイミーだって好きなだけ食べてって言ったのに。
でもこのお菓子、しいて言うなら口の水分がもっていかれるかも。
ユウヅキ、お水取って。
[無遠慮にユウヅキへ後ろに置いてあるボトルを指さした。と同時に果敢にも3個目のクッキーへとトライを試みるのだった。*]
貴様、悪びれもせずっ…!
[ユウヅキの怒りは有頂天だった。
だがしかし、その目を水獣クッキーに移すとその気持ちは分からないでもなくなった。何せ自分から見てもとても美味しそうに見える。それこそ独り占めしたくなるレベルで]
…ほう、水をご所望か。いいだろういいだろう
たっぷり味わえ!!!
[水とって、と指さされたボトルを見て>>258パチリとユウヅキは指を鳴らした。
ボトルのふたがきゅぽんっと開き中から水でできた蛇足ヘビが出てくる。小さいのが、それはもうわらわらと]
よく味わうんだな!
[そのまま蛇足ヘビたちは、トレインの口に一直線!
こんな水分摂取の方法で喉が潤うのかは甚だ疑問である]
/*
こんばんは……なんだこのログの伸びは(驚愕)
とりあえずライザにお返事してからどうするか考えよう。
(あ、接触されたい方はその場面から始められても大歓迎です)
……そう。
[驚き、少し目を瞬かせる。
長老にでも話せばいい事をあえて娘に言う意味とは――。]
誰か、私はわからないわ。
長老に話して、村に寄付してくれれば助かる。
[しらっと答えた。
調べればどんな能力だったかわかってしまう事だろう。
それが実家に伝わればきっと、村に面倒がかかる。
この村に住んでいるのはアリッサ・ラドフォードではなく、エイミー・ブラックだ。]
[少し考え、ポシェットから食材リストを取りだし、先ほど言いかけた話をもちかける。]
あぁ――長老が許してくれるなら
これで支払ってくれてもありがたいわね。
宴会するにも材料がいる、でしょう?
ま、通らないなら私に請求してちょうだい。
頑張って返すから。*
[トレインの口が蛇足ヘビで埋め尽くされている間に、ユウヅキも盗られかけたクッキーを1枚、サクリと口に運ぶ]
……!
[……ほろりと、涙が出た。ほんの少しだけ]
……、ふふっ確かにな。
流石だエイミー…とても…美味しいよ
[ユウヅキは、心からそう言った*]
── 常駐テント>>259 ──
夢の話──
アタシも、嫌な夢くらい見るのサ。
[例えば、ゾンビに腕を抉られてゾンビ化してしまう夢などは。思い出すと嫌な気持ちになったのか、夢の中でも次は燃やそうと決意する。]
変な話をした。
忘れてくれるかい。
[話を切り替える。]
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