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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[事務所を借りるぶんくらいの収入はあった。
尋問官時代はなんだかんだ儲けさせてもらっていたから。しかも父の意向でほとんど手付かずだった]
[事務所を借りた時に、ライザへの未払いの支払いも払い終えた。『体を大切にしろ』という言葉と共に、本来払うべき値段より相当多い額を]
………さて、行ってくるかな
……行ってくる、生きていたらまた会おう
[その事務所には誰かいるのだろうか。それとも誰もいないのだろうか]
[ユウヅキは、そう行って事務所を出た]
[帰ったら次の休みには『村』を訪れよう、それともやめようかなんて]
[生きて帰ってからのことを、楽しそうに夢に見ながら*]
/*
というわけでユウヅキの決めた答え
『父上と殴り合いの喧嘩して、父上の悪事を暴いて、自分で仕事始めること』でした
同居人がいない場合、普通に血反吐吐きながら賞金首や犯罪者を追いかけ回して死にかけて帰ってきてます。馬鹿です。
村には多分エイミーの料理目当てにたまに通ってそう。
『仕事』関係で訪れる時もないことはないんだろうけど。
拳で語り合うことを選んだあたりユウヅキは脳筋である
/*
これベリティとノエルが転がり込んでそうに思うのは気のせいなのでしょうか…w
皆殴り合い予想してたのですね。
てっきり殴り合いはあるかもだけど、継続的な村への支援を身分活かして取り付けるのかなーと思ってましたw
/* 僕の中のユウヅキが『父上のくれた身分で村を支援するのは父上の力を借りてる気がしてなんかやだ』『自分で稼いで、そのお金でちゃんと支援したい』などと供述しており
ユウヅキは経歴上、弁護人とかも出来るんだろうし自分のためにお金使うイメージもないし、稼ぐことにはこまらなさそうなのでこういう形に
/*
まあでも、支援関連は寄付継続だしむじゅいのかもしれない。
そして幽月!
その漢字でしたか。
ティンダロスの猟犬が思い浮かんだのはアタシだけで良いw
未来軸投下お疲れ様でした!
父上そこまでやっていたのだなあほろり。*
/*
ユウヅキ「帰ってきたら来客用のクッキーが消えていた」
ベリティ「へー!」モグモグモグ!
ユウヅキ「何か、言うことは???」
ベリティ「このクッキー紅茶と合いそうだね!」
ベリティはしょっちゅうやってきて(何かしら盗っていって)そうだなーwww
ってところで離脱**
[さて、どのタイミングでか。
娘はアーネストを呼び止めていた。]
あなたも――無事ね。
[それはもう、憎たらしい程にぴんぴんして見える。
カプセルで治療を済ませた可能性もあるけれど。]
お疲れ様です。
犯人逮捕に感謝するわ。
それで、ちょっとした宴席を設けたいのだけれど。
よければ顔をだしてくれないかしら。
トレインも一緒に。
[小首傾げ、尋ねた。*]
[また別のタイミングでユウヅキにも声をかけていた。]
お疲れ様!
ずいぶん怪我が酷かったみたいだけれど、元気そうね。
……よかった。
ちゃんと戻ってきてくれて、ありがとう。
それで――みんな大変だったから、
いっそみんなで宴会開いちゃおうと思って。
テントの近くでやるから、ぜひ来てくれる?
[返事を聞くと、ポシェットから掌ほどの包みを一つ取り出した。]
これ、受け取ってくれるかしら。
うまくできてるかどうか、怪しいんだけど。
[中には水獣を模したと思しきクッキーが包まれている。]*
/*
エイミー>>-477
おつかれありがとーう
あたしが言ってた分割はあれだ、発言を細かく分けて発言数を稼ぐもので分裂とはまた違うのでした紛らわしくてすまない……
分裂やりにくいのは確か、ですが
たとえば現在軸を進めなきゃいかんのに過去回想も盛り上がってくると「ウワアアアアア(嬉しい悲鳴)」ってなるw
ライザ>>-474
なるほど トーキョーN◎VAのセキュリティランクでのランク分けを連想してしまった >階級
(また分かる人にしかわからない話を)
下層→上層で検問(セキュリティチェック的な?)とかあったらどうしようとか思ってたんや(まがお)
まあないってことにして飛ばしてもいいかHAHAHA
配達屋 ノエルは、もそもそと壁の向こうに引っ込んでいる** ( B93 )
…ん? エイミーか
いや、大丈夫だこのくらい。傷を作ることには慣れてる。
[エイミーに声を掛けられユウヅキは振り返る。
来た時には綺麗だったスカーフも>>0:69、ほとんど汚れで白いところが見えなくなっていた。 ]
…約束しただろう?
料理、楽しみにしてるって>>3:+42
……水は…襲われたから返しに来れてないけど…>>4:+3
[ユウヅキは、『にぃー』とわらった。
ほんのちょっと、誤魔化すみたいに]
それは…また、返しにきてもいいか?
ほら、いつ返しに来るとか、そういうのはまだ
『約束』してないだろ?
[また…村に来てもいいかと…言外にユウヅキは訊ねた。]
本当に…エイミーはすごい、な……
[そこまで言って、ユウヅキは顔をあげて気づく]
[前とは違うエイミーの表情に]
[ユウヅキはエイミーが異能を取り戻したことも、ハロルドと和解したことも知らない。]
[それでも、なんとなく、何かいいことがあったのは]
[馬鹿でもわかった]
美しいな、エイミー。
[ユウヅキは静かに微笑んだ]
それならきっと、幸福だって逃げないさ
[心から、嬉しそうに、微笑んだ]
掴んだ幸福の手は離すなよ?
お前の哀しむ顔を、僕は見たくないからな**
/*
ハロルドとのことが終わって異能のことも思い出したんだろうけどユウヅキしらないもん!!!しらないもん!!!!
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