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ずっと隠して、異能も使わずに暮らしてきた。
だが今回のことで露見してしまってな。
俺も……君と同じ立場なんだ。
[そう続けながら、掻き上げていた前髪を下ろす。
じわりと時間差で視界が元に戻って行った]
……黙っていてすまない。
[ぽつりと謝罪が零れ落ちる*]
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そういえば、メロスをエイミーから守るシーンって、かなりエイミーではなくメロス側に意識が寄ってるなとも思ったのですが、
熱線のダメージ量(壊れた装甲板溶ける)の描写を見て、殺せる武器を容赦なく暴走相手に使うって、庇わないと殺してたぞお前ってライザの心が冷ややかになる行動してるなってエイミーの事思ってると思う。(長い)
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>>-309 メロス
そこん所は詳しく決めてないw
うーん……赤ん坊の時には分かって良いんじゃないかっていうのと、無能力者でも途中で異能に目覚める事はあるんじゃないかってのは思うけれども、
人類の8割が異能持ちなので、赤ん坊の頃に既に大体分かって、途中で目覚めたりっていうのもあるけれども、異能者→無能化は極少数なイメージはあるかなあ……(というか、ほぼないイメージはある)
能力の強度の話だけれども、親が強い能力者の場合は勿論支配階級の上だけれども、親が上層階級くらいで子供が無能力者の場合は囲う事は出来ても、親の庇護なりが無くなれば、階級的には落ちてゆくよねってのは思う。
そこは都市の論理的なもので、権力者上位がどうこう手を拱こうとも、周囲の目っていうか周囲の扱いっていうのがそうなるのでどうにもならないというイメージはある。
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まあこの辺は、イメージ的な話なので、実際は村ログ優先にはなりそうな部分の話かな。
親が中位能力者→子が低位の場合は、割りと一緒に住んだりってのも、能力争い的なのが無さそうなので出来たりはしそうだけれど。
うん、親が中層、子が無能でも、割りかしそう一緒にそこまで住めないってまでは無いかもなあ……周囲の目も上層ほどそこまで厳しく無くて、ただ無能の子供本人がどう思うかは別って感じはする。(この辺は、村序盤のエイミーみたいな)
異能者と無能力者が一緒に住むっていうのは、下層やスラムになればなる程、そういった区別が無くなってしやすくなりそうなイメージはある(ただし犯罪率とか環境は。。。)
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何か最初にエイミーをあかつきさん誤認していたので、エイミーチップを見る度にあかつきさんが喋ってる気持ちになる。
>>-352エイミー
汚い感情ロールだけではなく、それを最終的に綺麗(?)に回収したり受け入れたり気づいたりする所までされるのが、好き。そこまで行き着いてってのはカタルシスもあるし、何より見てて気持ち良い。
(>>-357を見ながら)
尚、三日目の狼役女性ロールは何でこんな村人発狂しとるロルしとるんやって見てて思ったなど…() 女性だよね…!?お人形!? って、ガラスの仮面ばりの白目してました。(告白)
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>>-376
あ。
どちらにしても、秘話が使えないと厳しいかな。
HOに添って、秘話行動・秘話ダイス推奨になるので。
>>-303 ハロルド
KPがるるぶ持っているので、大丈夫やで。
数回練習卓回しますし()と思ったのだけど、村被りは無理ですね(苦笑)
HOはハンドアウト。
KP(GM)から配られる、キャラ設定やこのようにキャラを組んで下さいという指定と思って頂ければ。
(CoC「何かが潜んでいる」というシナリオのネタバレになりますが、こちらのNPC枠に書かれているようなものが、ハンドアウトめいたものになるかな)
http://melon-cirrus.sakura.ne....
8月後半は無理でも、もし宜しければ卓を回しますので、良ければ。
/*
そうそう思い出したw
【肉】っていう文字あるのかなって昨日突っ込みたかったんですよ。
(けどユウヅキは上層かつ色々教育されてるから、何か、やんごとない知識で【肉】とは額に書く面白ワードっていう知識を得ていたのだろうとか想像していたのだったw)
[能力者である、と伝えた瞬間はどこかすっきりしていた。
そして、ハロルドは醜い嫉妬も、能力の話もすんなりとはいかずとも、受け入れてくれるという。
優しい人だ、素直な気持ちを伝えればこうなるだろうと思っていた。
それなのに、どこか釈然としないのは一体なぜだろう。]
……そうなん、だけど。
[忘れていただけではあるのだけれど。
理由を話せばそれも受け止め、ハロルドは娘の気持ちを慮る。]
ええ……それなのに、
また同じ事繰り返しそうになってた。
[メロスを傷つけかけたことだ。
自嘲をもらし、そして娘は眉根を寄せた。
望んでいた反応であるはずなのに、どうしてこうも胸の内がもやもやするのだろう、と。]
なぁに?
[ハロルドからも話があると聞き、ひとまずもやもやは脇へ置いて彼の顔を見上げる。
前髪がかかれ、露わになった白銀の瞳に思わず息を飲む。
彼が告白を続ける間、ぼぅっと見つめ続けていた。
やがて前髪が落ち白銀が隠されても、しばらくは目をそらせずにいた。]
そう、だったの。
[少し、納得した。申し訳なくも思う。
娘が能力者への嫉妬を話した時、ハロルドの胸中はさぞかし複雑だっただろう、と。
それでも話してもらえれば、と浮かびかけ、飲み込む。]
言えないわよね。
私、ずっと能力者にぴりぴりしてたんだもの。
……ごめんなさい。
そばにいるの、辛かったでしょう。
[歯を噛みしめ、うつむいた。]*
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