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── 少し前>>+15 ──
ククク……サイコメトリー持ちの専門家も居たンじゃないかい。
それかアンタ並に、“嗅覚”が良いとかサ。
[飴ちゃんは正義。美味しいは正義である。
とはいえ、アーネストは飴ちゃんではなく煙草を口にしているが。]
そうだねェ。
何も起こらない様なら、そのまま帰るヨ。
[辺りを一瞥。
他に不穏な様子が無いなら、そのまま帰る心算。
今の所、岩山に不穏な予兆は無さそうだ。
その為、帰路の全部かは不明なものの、トレインと共に帰り道を歩いただろう。
心地良い疲労に、トレインのゲーム話は悪くないBGM。相槌こそは適当に打っていたが、興味のある格闘ゲームの話をされれば、少しは話も盛り上がったかもしれない。*]
/*
ライザの猛特訓によりメロスが異能を完全に掌握
↓
俺とラストバトル
↓
俺吊りでメロス勝利
って流れよくね?よくね?
[片手が痺れていても腕を振るえば刃は振るえる。
ライザは、遮蔽物の後ろに逃げ込んだメロス向け、小型手榴弾を投げ込んだ]
弱虫が。
[ライザは、両腕の武器を展開させ、一歩遅れてメロスへと疾駆する。
直前で自分の足元に突き上げるように集積物を現し、空中へと舞い、更に空中に角度を変える為にがらくたを現して、強く蹴って動きに変化をつける。
回転しながら、メロスに襲いかかった*]
/*
手榴弾二個目ならまだいけるが、ナイフ達が帯電とか、地面についてしまうのでは?(まだ村用なら安いから、損的には大丈夫だろうか)
[ライザはこちらに答えることなく攻撃に移る。
槍は先程まで自分が居た辺りを通過し、背後の遮蔽物に触れればそれを消し去る。
周囲の遮蔽物すら巻き込む広範囲の空間収納に、間一髪回避は出来たものの身震いする。
生半可な防御では防ぎ切れなかっただろう]
[遮蔽物の陰の手榴弾が投げ込まれ、追い立てられるようにそこから飛び出す。
次の遮蔽物に辿り着くより、空中を舞うライザがこちらへ迫る方が早いか。
途中、地面に突き立った槍が見え、それに飛びつくように低く跳んで手を伸ばす。
空中のがたくたを蹴り、回転しながらせまるライザに、立ち上がり対応する暇は与えられない。
右肩から地に着くようにして一度転がり、両手で握った杖をライザへ掲げるのが精一杯だった*]
/*
ひゃー! ランダムとかで勝敗が決まるタイプじゃないバトルって難しい!
俺が教育してやる展開だと思ってたけど、もしかして抵抗しないのが正解なのか……?
[ライザは、メロスを見極めるように浴びせに浴びせた。
心に秘している物や形にならない物すらも引き摺り出せればと思ったが、それを引き出すには言葉選びを間違ったようだが]
本気を出せと言ったぞ。
お前の力はこんなものか!
[鬼気迫る迫力。
額の薄い青痣>>3:131と薄く青みを帯びた黒目。
間近でメロスを傷つける武器を出せるが、ライザは続けざまに腕を振るい攻撃する。
頭を断つそれは、メロスの杖によって防がれ、火花のようなものが散る。
続く二撃目は喉へと向けられる]
やって見せろ!
メロス!!!
[外套が舞う。
更に、一歩踏み込む。
頭突きを行おうとした*]
/*
なぜなにコーナー
Q:どうして能力行使時にライザの額は星の痣みたいなのがあるの?
A:東洋ぽい浪漫ですね(
─ 救護テント ─
[傷の縫合が終わると、ハロルドは分析機器の下へと向かう。
使い方などまるで分からなかったが、これもどうやら全自動のよう。
ドーム型のサンプル収納部に銃弾を置き、分析開始のボタンを押す。
銃弾に計測レーザーやら何やらが照射され、モニターには分析中の文字が現れた]
…流石に時間がかかるか。
[詳細分析に設定されているようで即座に結果が出るなんてことはなく。
ならば待っている必要も無い、と機器を動かしたままハロルドは救護テントの外へ出た]
/*
誰かがバトルしてる場合は見守りたくなる人です。
乱入理由があるならやるけど、今回そっちの方にはならなかったなぁ。
メロスが異能掌握するのは俺も望むことだし。
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