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少なくとも、犯人確保戦はユウヅキが合流して15分以上、帰還に掛かる時間は不明。ゆっくり村へ戻る。NPC狼確保で大体10〜15分として……。
ライザとメロスの戦いで時間経過させないと、墓ログ反映しきれない感はある。むむむ。ゴリ押しで描写しようかな。
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イベントバトルしたいのは山々なんだけれど
テント外のドンパチを会話もせず放置してイベントに行く理由が
[頭抱え]
墓下と地上は物理的に行き来不可の方がよいきがした
── 岩山そして ──
[救護兼確保用の常駐テントの方から見える崩れた岩山。
そこでは熱と光が乱舞している。更には、チカ、チカ、と瞬く銀光らしき物。
何らかの空間制御であろうか、一度見た事がある者には分かるだろう『境』が空高く発生、km単位で岩山地帯を覆った。
それは、徐々に何かを閉じ込めようとするかのように、低く狭く小さくなってゆく。
救護テント内では、ジェイクやエイミーを運んだ後も、村人達は救護テントの中にいたり、表口からではなく裏手から出入りをしている者もいるようだった。*]
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救護テント内では、火事などの恐れは無いが(誰も気づかぬうちに)バチバチと一部の機器が一時的に火花を放ち、何者かに過去を想起させた。
これも書いたけれども、載せない方が良いでしょう〜。
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割と、ライザとメロスの戦いを村人達に目撃されていたら、ライザはもう村に来れなくなりますね……。。。
あー、こいつだ、こいつがやったな。
[カメラの映像とカプセルのログを発掘していると、とある瞬間にたどりついた。ある女性がカプセルに触った瞬間に異常が起こっているのだ。水をテントにもらいに来たエイミーのことを記憶していたトレインはそのままテント内のカメラの映像を辿る。彼女は逃げるどころか呑気にテント内のベッドでお休み中らしい。]
ぬはー、許せんぞー。待ってろあんちくしょー。
いくら俺ちゃんたちが嫌いだからって物に当たっちゃいけないって教わらなかったんかい。
[怒りに燃えたトレインは、鼻息荒くエイミーのいる部屋へと向かうのだった。]
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いやでも、ライザ理由を話して村の商いに来るのゴリ押しするかな? うーん。。。分からん。でも、来なくなる可能性は無くは無い。
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まあそうなるよねw
(外の電流、距離あるのに防げないのもどうかなーと思っていたやつ)
仮にそうでなくとも、トレインさん勘違いルートであっても面白い。
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ハロルドにプロの間に
「お嫁さんもらったりしないのか」って聞いておけばよかった!
エイミーはいつでもハロルドの家出れるよう
準備はしているのだけれど、
その事言っちゃうと出る流れになりそうで言えない
というのを さっさと地上で落としておけば
[今回こんなんばっかりや]
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やれやれー!(トレイン氏応援派)
やっちまいなー!(アーネストはポップコーンとコーラを手元に観戦だ!)
ああああああっ!!
[ライザの挑発>>25に、吠える。
自身がその言葉を吐いたことを明確には覚えていなかったが、自らの内にそうした人格が形成されつつあることを、ぼんやりとだが自覚し始めていた。
しかし、全てに納得するまで思考する時間を、ライザは与えてはくれなかった。
大小のナイフが、一気にこちらへ向け投擲される]
はっ!
[前方から迫るナイフは、反射的に弾けはしただろう。
しかし、空間転移し他方から迫るナイフ>>26に手が回らない。
その時、咄嗟に己の身から電気を放出させたのは、本能的なものか。
それは周囲の空間に影響を及ぼし、金属製のナイフが影響下に入れば、それを帯電させる]
くるなっ!!
[叫びを上げると、まるで命令に従ったかのように、空中のナイフが弾かれ地面に落ちた。
それは電磁気力による作用だったが――メロス自身にそれを理解するだけの教養はない。
ただ、そこに可能性を見出すことは可能だった]
[結果を見届けるより早く、ライザの足払いが到達する。
宙に浮いた体に、すかさず肘が打ち込まれ呼気が漏れる]
かは……っ
[痛みと共に呼吸が一瞬止まるが、それよりも目を狙い迫る刃への本能的な恐怖が勝った。
体を雷撃で跳ねさせ無理にでも回避しようとするが、それでも頬を深く斬られるのは避けられない。
なおも追撃は止まず、背面へと滑り込むようにしながら、首を刈る一撃が放たれる。
それを喰らう訳にはいかないと、右手の杖を割り込ませるように振り上げながら、杖の機構を操作する。
展開した槍の刃が、ライザの攻撃を受けつつ電撃を迸らせた。
それは僅かでも刃の軌道を逸らせることは出来ただろうか]
[ベッドに横たわるエイミーを見つけると、ずいずいと歩み寄って声をかける。ポルポが後を追いかけてきている。]
ヘイ、ご機嫌うるわしゅうお嬢さん、うちんとこの機械を派手にパンクさせておいて、こんなところで極楽天国夢の国ですかぁー?
[手袋を着けた人差し指で頬をぐりぐりと回す。それでも起きないようならば、頬をつねってグルグルと上下左右にもてあそぶだろう。]
── カメラのチェック中 ──
はぁん?そいつねー。結局助けてもらってるじゃんか。
さっきより死にそうになってるし、どっかで転んだのー?
おーい、生きてるー?死んでるー?
[手荒に運び込まれたユウヅキ>>+7を見て、ため息混じりに顔を覗き込む。とりあえず気つけに頬をぺちぺちと叩いておく。]
犯人?いやいや、犯人はとっくの昔に俺ちゃんたちが捕まえてるんだよねー。こいつはアレ、お手伝いさん的な?
何、もしかして君たちコイツをとっちめちゃった?うわー、暴行罪ってやつかもなー。怒られるかもなー。
ほら、さっさとそこのカプセルに入れてやんなよ。
死んじゃったら大変だぞー。サツジンだぞー。
[ヘラヘラと笑いながら、だが声色は低く、脅すように誤解した村人たちにユウヅキをカプセルへと運びこませる。お手柄と思っていた彼らはトレインの返答にがっくりと肩を落とし、一様に顔を青ざめるのだった。]
ホント、何が楽しくてそんなことしちゃうんだかねー。
[ユウヅキを見て何か遠い昔を思い出したのか、むず痒い気分を晴らそうと、ユウヅキにでこピンを一発追加しておくのだった。]
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