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── 岩山 ──
[大小様々の岩山が連なる。
岩山が始まる地帯から、さほど奥まってもいないが、浅くも無く場所。
しかし、そこに目当ての場所はあった。
周囲を岩山に囲まれた窪地/底のような場所。]
[ブユンとエネルギー体の球体が、暗き底に現れる。]
[辺りには、ドーム外の環境には似つかわしく無い、ドーム内で見られるような機器などが散漫に、しかし何らかの規則性をもって並べられ、準備されていただろうか。
繋ぎ合わせ組み合わせ、或いは種々の異能者や技術者の知識などを利用し造り上げたものだったか。]
[──しかし、それが“何であるか”は意味が無かった。]
/*ユウヅキが最後までノエルは違うと喚いていた理由
ノエルはベリティの『トモダチ』だったから。
ユウヅキはぼっちなので『トモダチ』という地位を非常に高く評価しており、ベリティが『トモダチ』だと言ったノエルが裏切るはずがないという確信がどこかにあった。
ユウヅキ自身がベリティのためにこの村まで来たのも『トモダチ』であったため。
なおユウヅキは人付き合いというものを一切教えられずに育ったため、『トモダチ』がベリティ以外にいないのは内緒でも何でもない*/
──よォ、遅かったじゃないか。
クレイジードクター♥
[暗き底に、ボッと熱気が生まれる。
バイザーが真っ赤に染まり、ニィと唇が笑みを浮かべた。]
これはアタシからの挨拶だ!
精々、足掻いてみせるンだね!!!
B l a c k S u n
燃 え 尽 き な ・ ・ ・ ッ
[如何なる作用によるものか。
高々度の青白い炎でも無く通常の赤い炎でも無い、黒い業火球が出現する。
膨れ上がり、暗き底の一帯全てが黒い炎に包まれた。
置かれていた様々な機器ごと嘗め尽くし、燃やし尽くし、熔解せしめ、岩山を吹き飛ばす!!!]
[燃え上がり、燃え上がり、チラチラと頭上から炎が燐光の様に舞っている。暗い底に溢れる熱気と業火は、岩山が崩れた事で、徐々に拡散し始める。]
アッハハハハハ!!!
いいねェ、いいねェ!
──これをエネルギー放出で耐えるかい。
もっと顔を歪めなよォ!
算段をぶち壊されて、怒りに見舞われる顔をさァ!!!
[享楽的に、破壊し尽くす快感に、まだ冷静に酔い痴れる。
言動的にはサディストの様にも聞こえるが、相手への挑発の言動。犯人であるギムレットが、複合化能力で今の一発を耐えたのを面白げに見遣る。]
[トレイン>>2:51も、ピリピリとした肌感覚、もしくはアーネストの能力による感応か、戦闘に移行したのを感じるか。
既に位置情報は共有しており、トレインが来るのも速やかだろうか。]
死か勝利か!!!
さァ、殺し合いと行こうじゃないか!
[捕獲任務だという事は、彼方へ忘れ去っているような言動だが、決着がつけば思い出すだろう。恐らく多分きっと。**]
/*
>>0なら、ライザは抱きしめるよりも、離れて、自分の負傷を軽減させて、メロスを止める時に余裕を持たせる方針をとろうとするな、と思ったので描写失敗だったかも。
・人格、記憶亡失、が治療で元通りになる
というのを知らない風に行動しているが、ライザの知識どうだったかな……。全員治療中みたいなのだとしたら、ライザへも伝わらないってのはそうだし。
>>2:9〜>>2:14を見る限りは、知らないっぽいか……?
あと、
・ライザはセンセーに会った事があるのか?
も掬って描写しておかないとな。>>2:17>>2:35
・言いかけたこと>>2:33
異能と無能力者。ひとつの見方として。
ーー救護テントーー
[………ユウヅキは目が覚める。
誰かに撫でられる感覚を覚えて。しかしそれは夢の中だったのかもしれない。風のいたずらだったかもしれない]
……ここは……
[突貫で作られたにしては揃えられた最新整備、ベッドのかずはもちろんのこと、プレイルームまで揃ったその場所に>>0:225、ユウヅキは見覚えはなかった]
………っ、…うううっ…うぁあ…!
[…だが、そんなことはどうでもよかった。
黒い目から、大粒の涙がボタボタと落ちてベッドのシーツを汚した]
[……忙しなく、村人たちが出入りする。>>14
多くの人が、傷つけられた。
…そして自分は、それに加担してしまった。
唯一の『トモダチ』のことを思って初めて起こした行動が、その『トモダチ』が最も嫌うことだった。]
[ハロルドやノエルはもう既にエイミーや
傷ついた村人を運び終わり更なる救助に向かったのだろうか]
[それとも、まだテントのどこかで作業しているのだろうか]
[見られていないなら、それでもいい。
ひとしきり泣いて、またバカ正直に
犯人を探しに行くだけだろう。
彼には結局そうするしかできないから]
[だがもし仮に誰かに見られていたとしたら…
…彼はその人になんと言えばいいのだろうか。**]
/*
(モニタ的機能も付けておけば良かったかなー…と今更思わなくは無かった。しかし時既におすし)
村中にモニタ設置なりしてたら(ナノマシン的な何かで)、犯人すぐ見つけられたよねって思わなくもないので、これで良いのかもしれない。
(ただし誰かがモニタだ!と思いついて、今からモニタ出すのは、描写早いもの勝ちなので全然良いと考えています)
『ユウヅキの』
………
『この世で最も空間を統べるモノを知っているか?』
…………
『最も空間の構造に近いもの。
最も柔軟性があり、変幻自在であり、
そしていつでも形態を変えられるものだ』
…………それを知って、何になる
……空間を掌握して、水を操れて……
ボクにできることは誰かを害することか?
『………』
もう、来ないでくれ……
もうやめてくれ………知識なんていらない…
…こんな力ほしくない…
/*
最初は、メロスとエイミーくっつくかなー、と思って見ていたのですが、こうなるとは感。
エイミーは、割と能力が欲しいとなっているので、どうかなー、と思ってはいるんですけれどもね。(恋愛の意味ではなく)どう転ぶかで、評価が変わる的な(何)
諦め切れてないし、ハロルドのように選んではいない子っぽくも感じるんですよね。
/*
メロスは、PCとしては、ほんとプロから苦しみがじわじわ来てるので、どのような形に収まるにしても、幸せになって欲しい。
まだまだメロスの心が見えないので、ライザは頑張ろうですね。(何故か展開を考えるにあたり、ライザが死にかけてるシーンばかり思い浮かんでいますが)(というか、頑張るにあたるのだろうか?)
/*知識人の失敗。
ユウヅキは元来『水を媒体とした』空間制御系能力者でそもそも水がなければ空間制御能力はうまく機能しなかった。
ところがユウヅキはこれを『水を操る力』と誤認していた。そのためこれら二つの能力をまったく別のものとして扱っていた。
だからこそ、ユウヅキの副作用は止まらなかったし体内の血液という水が媒介になろうと、外に出ようと身体を傷つけた
とかいう裏設定。ヤクシさんは本来の使い方を中途半端に教えすぎ*/
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