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「たぁのシィよぉ?
悲鳴は最高のBGMジャぁない?」
[けらけら笑っていたが、屋根へ飛びあがってきた水獣を見れば一度青ざめた後、憤怒の表情を浮かべた。]
「キィエエエエエエ!
よくも!あタしの!お人形ちゃんヲ!」
[男に怪我はないが、恐怖のあまり意識を失っている。
どういうわけか、男を再び立ち上がらせることはできないようだ。
叫びながらシールドを構え、再びユウヅキに飛びかかっていく。
理性なく、元々戦闘の心得もない女だ。
まっすぐ飛び込むしか能がないようだ。]*
配達屋 ノエルは、羊飼い メロス を投票先に選びました。
/*
ノエル「でも実際どれくらい考えてるんだ」
・∀・「まず捨てられる。それで人さらいにさらわれるんだけどそこを養い親に救われる。ノエル以外だいぶ死んでたが」
・∀・「8年前の暴動があるまでは平穏」
・∀・「で、配達屋はじめたのが5、6年前想定だからその間ずっとこんなんよ」
―救護テント―
[どの程度寝ていたのか、娘はベッドの上で身体を起こした。
誰かが運んでくれたらしい。
再びレーダーの方に駆けより、状況を把握する。
テントのそばのエネルギー体は入り乱れており、よくわからない。
村の中ではユウヅキだろうエネルギー体と何かがやりあっているようだ。
二度目の接続では精度があがり、人二人のそばに犬のような形が見える。]
あそこには確か――ラジオがあるはず。
[通信機から電波を飛ばし、ラジオに接続した。
すると、現場がより鮮明に視えるようになった。]
ユウヅキ!
[見れば、ユウヅキは満身創痍であった。]
ちゃんと戻ってきてもらわなきゃ、ね。
[そういう娘自身も料理の準備は進んでいないのだが。
ラジオのスイッチを入れ、そこに自身のエネルギーを乗せる。
相対する女にも届いてしまうのが問題ではあるが、ユウヅキを回復するのが先決だ。]*
えー、ナニコレ、カプセルがバチバチしてる。
[戦いを終えてテントへと戻れば、自慢の治療用カプセルがショートを続けていた。もともと自力発電のため、放っておけば延々と火花を散らし、ともすれば火災の恐れもある。]
漏電なんて絶対ない設計にできたと思ってたんだけどなー。
ましてや、ちゃんと出る前にバラしてメンテまでしたっていうのに。
[不思議に思いながら能力を発動する。留め具がみるみる内に抜け落ち、部品がバラバラに宙に舞う。]
うーん、わからん。ハッキング?どこにも接続されてないのに?
[バラバラにしてはみたものの、結局原因は不明だった。いや、原因自体はOSの不具合によるオーバーヒートなのだが、なぜそのような動作をしたかが特定できないのであった。]
/*
もう1日続けるか続けないか、かね。
ノエル落ち&継続させて俺vsライザorメロス?
ノエルは再生終われば岩山の方に加勢にいけるだろうしな。
……!
[ドクリ、ドクリと突然鼓動が跳ね上がる。
ゴポリ、と口の奥に溜まっていた悪い血が吐き出される]
………これは?
[……身体が、回復している。エネルギーが少しずつ戻ってきている。
ユウヅキはよもやエイミーがエネルギーを送ってきているとは>>+100知らずキョトンとする。
どこかからエネルギーが流れてくるのは感じるが、電波に乗せられると少々特定が難しくなる]
……どうやら、寿命が伸びたようだな
…どこの誰が気まぐれ起こしたかはしらんが…
…ボクは、まだ、死ぬわけにはいかないようだ!
[血の刃を展開する。最初の15枚がダメなら、20枚、
それでもダメなら40枚! 元となるものはいくらでもあるのだから!!! ユウヅキは女を止めるために、その手足を狙い続ける!*]
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