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―― 『境』内部 ――
[ノエルの心の中にベリティとの様々な思い出が去来する。
勝手についてきては危ないから帰れ、と言ってばかりであった。
手癖の悪さゆえに彼女が取ってきたものを見せられて渋い顔をすることもあった。
ノエルがベリティに笑顔を見せることは少なかったが、
降りかかるトラブルから彼女を守りきれた時には、
無事であることに安堵して穏やかに笑っていたこともあった]
そうか。
『友達』だと言っていたのか。
………まったく、仕方のないやつだ。
[そうして。>>2:288
ユウヅキが“思い出した”ことを聞いて、
ほんのわずか、ナイフを振り切るまでの短い時間であったが、
笑っていた。困ったような、それでいてどこか心に響いた様子で]
『かいぬし なぜだ』
『おまえは ほんとうにかいぬしなのか』
……うるさい。頭の中で喚くな。
『われわれは かいぬしのあたまのなかにはいない』
『かいぬしが ひきいるむれだ わすれたのか』
煩い。
[足首を掴む手。
もはや能力も使わず、強く蹴りつけることでその手を外そうとする]
お前は、おれの何だ?
[見下ろし、問い掛ける声は低い。
鬱陶しいという感情しか、そこからは感じられないだろう*]
『………やぁ、ユウヅキの』
……おまえが
『…………能力は、行使できなんだな』
……そうだな
『…なんだ?その顔は』
……良かったよ…手遅れに…なる、前で…
『………ま、私のアドバイスした通りだったろ?』
『自分の首に縄をかける気でいけ、って』
……いみがわからん……
『思いきり弾けろということさ。はっはっは』
ッ、
[呻き声が出た。
手は赤く腫れ、鬱血するか。
何度も蹴りつければ、そのうち手は緩み外れるだろう]
…………
なら、俺を利用しろ。
[それだけ口にした*]
/*満場一致の理由、理由なー
満場一致になってくれてみんなが死なないでいてくれたのは嬉しいことだが、まあ満場一致だとそれなりにショックだよね((ということで
1 表でドンパチしすぎた 。出番はもういいでしょ説
2メモでもハッチャケすぎた。お前真面目にやろう説
3最後に倒れたので流れ的に病院送り的意味で僕説
4キャラがぶれすぎててみんなが触るの難しかった
5というかそもそも日頃の行い
6絶対自分で気付かぬうちに失礼なことしてた。言葉使いに気をつけよう
理由がいっぱい!やったね水たまりん!(絶対的愛着)*/
/*
メロスと戦うにはライザを越えて行けフラグ…。
…あれこれ初回GJあっても良かった、のか…?
分からんくなってきた。
[特殊チームの建てたテントのことが脳裏をよぎるが、
残念なことにノエルには倒れた若者ひとりを運ぶ腕力も能力もない。
……考え込んだ末に、素直に人手を求めることにした。
先程の落雷のことも気になっていたし。
ナイフをしまい、村の中心を目指して歩き始める。
そこで何が始まってしまっていたか、まだ何も知らず**]
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