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…っごほっごほっごほっ…!
げほっ…!やったか……、やったな?!
これでやってなかったら流石にお手上げだぞ!
[怒涛の攻撃、衝撃波に>>+72>>+73.
ユウヅキは気圧されかける。ビリビリと感じるそのエネルギーに、これが特殊チームなのかと嘆息する。ついでに血も出る。
『境』はとても小さくなり>>+55、もうギムレットは能力を使うこともままならないだろう]
…っ、お前本当に特殊チームだったんだな…
常識が僕より無さすぎて流石にないだろとか思ってたぞ
[首輪をはめ込んだトレインをみて>>+76、マジかよと呟く。
常識云々は、こんな性格でもユウヅキが尋問官を出来てる時点であんな人やこんな人やそんな人に『お前が言うな』と言われそうなものではあるが本人は気づいてない。]
…生きてる、やめろ。ほおをたたくな!
[気圧されてすっ転んでいたユウヅキは>>+77ぺちぺちと叩かれてそう怒鳴りつけた]
うむっ。
トレイン隊員、犯人確保ご苦労だった。
[あまり自分のノリでは無いが。
アーネストは、トレイン>>+77に対して格式張った返しを行う。それも直ぐに解け、]
んじゃ、こいつをテントにぶち込んで終わりだねェ。
お疲れ様、トレイン♥
[人差し指と中指を唇に触れさせ、投げキッスをひとつ。
それから、煙草を取り出し、口に咥える。]
アンタも吸うかい?
[トレインとユウヅキにか、煙草の箱を差し出す。
トレインが普段断っていたとしても、断られる前提で一言は言うだろう。*]
(途中で送って来たアレは、……まァいいか。)
[思考に浸るのはぶん投げる。
今はこの心地良い疲労感に浸るのみ。
振り払っても良かったが、それはそれで助力>>+75だったのだから。
その結果、ギムレットの損傷は酷くなったとしても。*]
―救護テント―
[とりわけ高位のエネルギー体が一つ、収縮していった。
他3体の動きが落ち着いていく。]
終わった――のかしら。
[ふぅ、と息をつくとどんどん力が抜けていく。
なにしろ13年ぶりの能力行使で、酷く体が疲れている。
テント外の様子を確認しようにも、レーダーを見ることもままならない。]
今どうなって――ハロ、ル……
[そのまま地面に崩れ落ち、眠り始めた。*]
農夫 ハロルドは、配達屋 ノエル を投票先に選びました。
農夫 ハロルドは、闇商人 ライザ を能力(守る)の対象に選びました。
……ライザ。
俺はメロスがまた雷撃溜め込まないようにする心算だが、構わないな?
[問いかけてライザの反応を見る。
殴ってでも止める、を実行しようとしているというのは伝わるか。
雷撃を放出して落ち着くならそれに越したことは無いが、そうではない可能性の方を強く感じている*]
ナイトラインか。
大丈夫サ。
その首輪はネ、まァ──問題もあるけど頭のイイ博士が発明した首輪(>>+40)でね。
そいつを嵌めてる限り、ろくに能力は使えない。
脳が溶けるような感覚に陥って、思考停止になるだろう。
安心してイイよ。
[ユウヅキ>>+83が断れば煙草の箱を引っ込め、アーネストは自身の煙草に火をつけると美味しそうに紫煙を吐き出した*]
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エイミーが無能力ではなく異能持ち(封印)なの、多分都市上層部把握してそう(だから捜索しなかったのかなー的な想像をしている)
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