1794 【RP村】Bite the Bullet.【異能/サイキックバトル】
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[ハロルド>>92からの反応に安堵の息を漏らす]
そうか、なら救護テントに行けば――
[彼が何かに反応したのは、そんな言葉を口に出した時のことだった]
な、なんだ!?
[名を呼ばれたのは自分ではなかったが、慌てたように周囲を見回す。
その視界を横切るように飛んだ鎚>>93。
それは明らかに、通常の物理法則を無視した軌道で飛んでいた。
そしてその直後]
( 99 ) 2017/07/04(火) 00:19:18
――――え?
["何か"に跳ね返った物体が、地面へ落ちる。
それは、目に見えない壁だった。
余程の超技術か、もしくは異能でなければ生み出せないような>>95]
い、今……何が起こった?
[ユウヅキかライザが、咄嗟に身を護った?
否、謎の現象は、明らかにハロルドが投げた鎚周辺へ発生している。
地に落ちた銃弾と突き立った鎚から、信じられないという表情を、ハロルドへ向けた*]
( 100 ) 2017/07/04(火) 00:19:49
[カッ!! カラン……]
………なんだ……
[自分が今どのような体勢であるのかも分からない。ぼんやりと、音のするほうを見る。そこには一つの鎚が地面に突き刺さる鎚があった>>95。
……ぼんやりと異能のエネルギーを感じる…
しかし今まで感じていた悪意のある力には、とても感じなかった]
……ハロルド、か……
…なんだ…できるんじゃ…ないか…
…おまえは…すごいなぁ……僕とは違って…
…誰かを…まもれるん…だなぁ…
[…ぼんやりしたまま、いやぼんやりしているからだろうか?
ユウヅキは、そう評した。……ほんの少し、歪に『にぃー』として*]
( 101 ) 2017/07/04(火) 00:20:34
捜索人 ユウヅキは、メモを貼った。
( A10 ) 2017/07/04(火) 00:29:21
闇商人 ライザは、メモを貼った。
( A11 ) 2017/07/04(火) 00:32:10
………はは。
使うことがあるなら、村を護るために、とは思っていたが。
[苦笑を含む声色で紡ぎ、こちらを見遣るメロス>>100を見上げる]
───……黙っていてすまない。
俺は、異能力者だ。
[謝罪を紡ぎ、異能力者であることを明かして、立ち上がるべく右足に力を込めた。
支えがないために上半身が不安定に揺れるが、左足を地面に添えることでどうにか立ち上がる]
( 102 ) 2017/07/04(火) 00:32:39
何だ、さっきまでとは大違いな物言いだな。
[少し歪な『にぃー』>>101を見ながらユウヅキ達の下へ歩み寄る。
向ける言葉には僅かばかり笑う色が乗った*]
( 103 ) 2017/07/04(火) 00:32:43
/*
ライザも落ちてもいいんですよね。
襲撃されちゃおうかな……。
( -35 ) 2017/07/04(火) 00:33:09
[さてこれからどうしたものかと考える。
エイミーは食事を作るために家に戻るようだが。
そうか、と相槌を打っていればなんとご飯を一緒に食べる提案をされ、>>53]
……いいのか?
[面食らったように瞬きひとつ。
通りすがる村人たちの中にはこちらを遠巻きに眺めひそひそ話する者もいる。
そんな状況で余所者たるノエルを招いて大丈夫なのか。
……自分が遠巻きにされることについては今さら気にするタマではない。
ともあれ、エイミーからの返事がどうであろうと一息ついて、]
でも、……悪くない提案だと思うよ。
[ゆるく笑んで提案を了承する。
思えば誰かと食事をする、というのは数ヶ月ぶりだ]
( 104 ) 2017/07/04(火) 00:38:31
[ユウヅキの声>>101は、どこか遠い所から聞こえたような気がした]
ハロルド?
……嘘、だろ。なんで……。
[8年前に現れた彼の事情を、こちらは知らない。
自らこの村を目指した無能力者の一人だと、勝手に認識していた。
同じ農業従事者という仲間意識も、一方的かもしれないが持っていた]
だったらどうしてこの村に来た!
なんで黙ってたんだよ!!
[近しいと思っていた存在が、急激に遠くなる感覚。
負傷した左足を使い不安定に立ち上がる姿を見て、支えようと差し出した手が、躊躇うように宙を彷徨った**]
( 105 ) 2017/07/04(火) 00:45:32
羊飼い メロスは、捜索人 ユウヅキ を投票先に選びました。
『かいぬし?』
『おこっているのか?』
『――それとも かなしいのか』
( *2 ) 2017/07/04(火) 00:45:59
羊飼い メロスは、メモを貼った。
( A12 ) 2017/07/04(火) 00:49:19
─少し前:メロス宅前>>104─
……何が?
[いいのか、と問われ首をかしげる。]
いいんじゃない。
ハロルドも喜ぶだろうし。
[それに、能力者でも無能力者を見下すような人間ではなさそうだ。
先ほどの会話>>33>>34はメロスと遭遇して途切れたが、そんな風に感じていた。
快諾を得るとうなずいて、家の場所をノエルに伝えた。]
( 106 ) 2017/07/04(火) 01:06:51
─畑─
[自宅へ戻る前、畑に寄った。
道中めまいがし、道端に屈み込む。
幸いしばらく休んでいればそれは治った。
目的の作物を求め畑の中を行く。
痩せた土地に育つ作物は限られている。
それでも工夫次第で種類やサイズを増やす事はできる。
村人や羊から糞便を集め、蕎麦やマメを育てれば翌年の土は肥える。
水に限りがある以上農作にも限りはある。
過去の因果か二つ頭やイボ付きなど奇形は多く、実の入りも悪い。
それでも村を養い、余りで日用品を得る程度には実りがある。]
( 107 ) 2017/07/04(火) 01:07:20
─自宅─
[トマトとハーブを少量収穫して自宅へ戻ると、娘は蕎麦粉を練り始めた。
薄く伸ばして焼いたものは主食になる。
その上に蒸したイモやチーズ、ベーコンに近隣と交換した卵──白身だけの事が多い──をのせて更に焼き、ハーブを散らせば完成だ。
輪切のトマトを添えれば彩も良い。
ハロルドの手伝いをしながら作物の下ごしらえを一通り覚え、初めて一品こしらえた時のレシピだった。
あの頃は生焼けだったが、今はまともに仕上げられるようになっていた。
その彼が争い事に巻き込まれているとは知らず、どんどん下ごしらえを進めていく。]**
( 108 ) 2017/07/04(火) 01:07:49
/*
>>107
実は能力ありましたー!
の方にもいけるように、感じちゃったロルは一応入れておく。一応。
( -36 ) 2017/07/04(火) 01:08:56
[支えようと伸びたメロスの手が彷徨う>>105。
感情が爆発したような激昂が耳に痛い。
けれど、ハロルドにも隠した理由は相応にあった]
……なら、異能力者だと言っていたら、
お前は、村の者達は俺を受け入れてくれたか?
[スラムを抜け、過酷ながらもドームの外に村を作った者達。
異能力者に対する羨み、恨み、妬み。
それらが無いにしても、良い印象は抱かないだろう]
( 109 ) 2017/07/04(火) 01:16:51
俺は、どうしてもこの村で暮らす必要があった。
…約束のためには、俺が”生きる”ためには、ここに住む必要があった。
だから、異能力者であることを隠した。
異能力の使用も禁じた。
皆と同じであるように努めた。
……皆と同じで在りたかったんだ。
[ぽつりと最後に零しながら、左手で前髪の上から目の辺りを押さえる。
異能が無ければこんな目にはならなかった。
そんな風に思う時もある]
( 110 ) 2017/07/04(火) 01:16:57
……理由はどうあれ、俺はお前達を騙していた、それは謝る。
すまなかった。
[理由があれど、騙していたことは同じだからとメロスに謝罪を重ねる。
言葉だけでなく、俯くような形で頭も下げた**]
( 111 ) 2017/07/04(火) 01:17:05
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