1794 【RP村】Bite the Bullet.【異能/サイキックバトル】
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…ほう、異議を申し立てるか?
[赤い目が私刑は裁判ではないというライザを見据える。>>66 その目はまるでスコープのようにライザを目の前に捉えていた]
いいだろう、ではお前は何をしに来た?
駆けつけてきたタイミング的に、偶然とは思えん。
何を見て、ここまで来た。
ボクは『犯人が持つ異能と思しきエネルギー体の持ち主』に対して『尋問を行っている』
お前はそれをどのようにして遠距離から気づいた
[少し、ユウヅキはふらついた。赤い目は一層赤を増した]
黙秘権の行使は認めるつもりはないぞ*
( 70 ) 2017/07/03(月) 22:46:03
………っち…!何をわけのわからんことを…!
これだけのエネルギーを放出しておいて、よく言う…!
[ギリリ、とメロスを睨みつける。エネルギーの流れが余計に空間制御能力の使用を邪魔する。頭痛の方が大きくなってきた。]
[また妙な映像が流れた]
『ゆー、だめだよ』
[………ユウヅキは青い顔になった*]
( 71 ) 2017/07/03(月) 22:49:21
わけがわからないのはこっちの台詞だ!
[こちらを睨むユウヅキ>>71に反論する。
ユウヅキに変化があったのはその時だった]
おい、どうかしたのか……?
[それまでも、辛そうな様子を見せることはあったが。
顔を蒼褪めさせたのに、声音が幾らか彼を案じるものへと変わった*]
( 72 ) 2017/07/03(月) 22:56:27
俺は、店の辺りで、犯人らしき反応を'ふたつ'感じた。
そのうち、片方が片方の反応に近づき、一点に合流した。
それを感じた俺は、メロスに教えここに来た。
俺は、お前とハロルドの辺りから、今はその反応を感じる。
[ライザは、ユウヅキの要請>>70に言葉を紡ぐ*]
( 73 ) 2017/07/03(月) 23:02:13
『痛いか』
……遅かったじゃないか…てめえ…
『苦痛か、その能力を使ったままでいるのは』
…近くに他に潜伏している可能性がある以上…解くわけには行かないからな…
『……貴様は相変わらず父の正義に囚われておるなあ』
『それではダメなのだよ』
( -30 ) 2017/07/03(月) 23:03:41
( -31 ) 2017/07/03(月) 23:07:48
……貴様…まだ、とぼける気か……
…っ何故、そこまでして『自分は異能者ではない』と言える…!何故『異能に目ざめる可能性』に一切触れない…!
[青い顔のまま、とぼけるメロスに>>72そう言い放った。ハロルド以外の犯人の可能性を考えてまだ解けない空間制御の探査機能は、少しずつ苦痛からか範囲が狭くなっていく。
頭痛を無理矢理抑え込む。しかし映像は止まらない]
『ゆー、だめだよ』
『笑顔をとっちゃだめなんだよ』
『もうやめてよ、ゆー』
………っっっ…!
メロス!貴様はいつまでその能力を隠しているつもりだ!
いつ、どこで、どういう風に使う能力なのか!!!
今すぐに『証言』しろ!!!
『ゆー、だめ』
[真実を、明かさねば。危険がこの地に訪れる前に。
自身が、その脅威になっていることにユウヅキは気づいていなかった*]
( 74 ) 2017/07/03(月) 23:12:52
分かった。
[瞬間>>69、ライザの体は沈み低い姿勢で鋭く駆けた。
青い顔をし始めた頃>>71ならば、鋭く踏み込み、ユウヅキの腕を取りながら足払いをかけ、体勢がそれで崩れるようならそれに合わせて鳩尾に拳を叩きこもうと試みる]
( 75 ) 2017/07/03(月) 23:14:16
[まるで、この男の口を痛みで塞ごうとするかのように*]
( 76 ) 2017/07/03(月) 23:16:32
[『被告人』『虚偽申告』『精査』。
尋問官と名乗るだけあり、言葉の選び方、使いどころは正しい。
だが相手が裁判を行っている心算でも、こちらはその心算など毛頭ない]
随分と横暴な話だな。
それがお前の”正義”か。
……平和的なものを求めた俺が馬鹿だったようだ。
[水蛇は一匹潰せたものの、残りの二匹が追い縋る。
能力を止めるにはユウヅキ本人を叩くのが一番なのだが、素早く駆け巡る水蛇がそれを阻んでいた]
(ちっ……能力が使えれば飛び越えるのも容易なんだが……)
[ちらりと、前髪の奥からメロス達が居る場所へと視線を流す]
(………くそっ)
[能力の使用を躊躇ったその瞬間]
( 77 ) 2017/07/03(月) 23:18:23
[ガッ]
──── ッつぁ……!
[足を狙っていた水蛇がハロルドの左足に喰らいついた。
皮膚を貫いた際に飛び出した紅が水蛇に降りかかる]
このっ !
[走る激痛に咄嗟に取った行動は、鎚の柄で喰らいついてきた水蛇を貫くこと。
左足と引き換えにもう一匹潰せるなら、きっと悪い手ではないはずだ]
( 78 ) 2017/07/03(月) 23:18:31
[ハロルドを『尋問』する傍ら、ユウヅキはメロスやライザから抗議を受けているらしい。
左足を引き摺るハロルドはもう一匹を払い除けることで手一杯になり、そちらに口を挟む余裕がなくなっていた。
それでも出来るだけ会話の内容を耳に入れようとする。
その中で聞こえて来たのはライザの言葉>>73]
犯人らしき反応が二つ…?
[ハロルドが感じ取っているのはユウヅキからのみ。
その言葉で抱いていた違和感が解けていくのを感じた。
自己解決が為る中で、ライザがユウヅキへと駆ける>>75のを見る*]
( 79 ) 2017/07/03(月) 23:18:35
[メロスの口からユウヅキの名前が出れば、>>36
営業スマイルの奥に苦笑が仄見えた。
ほのぼのした雰囲気に後押しされてかポーカーフェイスは緩んでいた。
それでも頷くまでに数舜考え込む。
スラムの喧嘩っ早い奴らが集まりやすい場所によくいるやつならともかく、
この村のいたって普通の住人のメロスなら、
言いがかりつけられたからって喧嘩を売りにはいかないと思うがどうか。
……結局、エイミーに追従する形で頷くこととなった。>>53]
( 80 ) 2017/07/03(月) 23:20:36
闇商人 ライザは、メモを貼った。
( A5 ) 2017/07/03(月) 23:21:31
なるほど。
特殊チームが用意した治療器具なら最新鋭だろう。ならいずれ大丈夫になるな。
……万一怪我人が出た時の対処も万全というわけか。流石だな。
[メロスから答えがあれば納得いったという風に頷いて、>>37]
そういうことだ。今のうちに気をつけておくといい、
……と言っても備えは万全のようだが。
[メロスが持っている杖状の武器を目にやりつつ忠告めいた言葉をひとつ]
…………。
[それに、と続けて告げようとして言葉を止める]
( 81 ) 2017/07/03(月) 23:21:38
[異能者集団に混じって件の犯人とドンパチやっていた時、
“気配を間違える”とでもいうべき事象が起きていたのを思い出した。
一度姿を見失った犯人がある一点に現れる気配を察し攻撃したが、
そこにいたのは犯人ではなく別の異能者だった――という具合。
あわや同士討ちで大惨事になるところだった。
だが、この事象は暴動とは違う。
むしろ、自分たち異能者同士の戦いに巻き込まれてしまった時に警戒すべきものだ。
まさに異能者同士の戦いの火種が撒かれていることなど、>>17
この時はまだ気付かずに終わっていた]
( 82 ) 2017/07/03(月) 23:22:41
[世の悪人すべてが悪人顔だったら色々と楽だろう。
だがそうはいかない。悪人に限らず往々にして人は仮面《ペルソナ》をかぶるもの]
……人を見る目はエイミーの方があるみたいだな。
[メロス>>38とエイミー>>53、手配書を見ての双方のコメントを聞けばさらっとそう判断していた。
一応訊いてみた質問は案の定「全く見覚えはない」
―――つまり空振りだったものの、
(まさか当の犯人から記憶操作を受けているとは思いもよらない)
メロスが見たところ無事だとはわかったのでおとなしく彼の家をあとにした]
( 83 ) 2017/07/03(月) 23:24:03
/*
ここまでぶっちゃけていいのか、メモ すごい慣れない
( -32 ) 2017/07/03(月) 23:26:57
/*
ユウヅキから犯人が『センセー』って呼ばれてることは聞いたけど、医者であることとか何をしていたかは聞けてなかったので、それを確かめたり直したりで時間食ったという(げふぉ
薬剤撃ち込みの描写やっておくか。
( -33 ) 2017/07/03(月) 23:29:10
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