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[ドームの管理運営を行っている者達も馬鹿ではないし、ドームの機能についても性能は高い。
ある程度のドームの出入りは記録されている。]
フン。
しっかし、手元に娘も息子も置いておけってンだよ。
[面倒くさそうに、ドーム上層の名門ラドフォードと名家ナイトラインの子供達の事を口にする。]
唯でさえ、今回の犯人の挙動に、
名家の一部が絡んでンじゃないかって話も出てるンだからサ。
[実際はどうかは不明。
親心から、無能力者からの覚醒なり、新たな異能を覚醒させようとする程、親切では無い家達の筈だし、権勢に飢えている訳でも無いと思われるが。]
マ、もし実際に名家が絡んでるとしても、
現市長の敵対相手が濃厚だろうケド。
[詮無い呟きだったと、切り捨てた。]
―― 道中>>3 ――
[助言めいた言葉をエイミーはすんなり聞き入れたようだ。
笑わせることはできなかったとはいえ、
ユウヅキの行動によって場の空気が変わったのは確かだ、と思う。緊張のほぐれる方向に。
あれがなければ今頃何を話しかけようか迷っていたかもしれない]
……7割方、だな。
あとの3割は、放っておいたら大変なことになるかもって嫌な予感がしたからだ。
[その3割があったからこそわざわざここまでやって来たとはいえる。
本質は――ただの負けず嫌いでも趣味と実益が一致して荒事をやっている手合いでもなく、
降りかかった厄介ごとを放っておけないだけ]
上層の連中ね……、
下層の厳しさを知らないでデカい顔してるやつはさすがにイラッとくることもあるな。
とまあそれは置いといて―――
[エイミーは上層の能力者にいい感情を持っていないらしい。
下層にはそんな者達がごろごろいるが、
ハロルドのように見覚えがあるわけではない―――さて。
結局彼女がドームのどのあたりの出か詮索することはなかったが、]
なんとかね。食べていけてはいる。
だが、エイミー、アンタもこの村に来るまではひとり……だったんじゃないのか?
誰に強制されるでもなく自分で、
ドームを出ることを選んで、ここにいる。どうなんだ。
[気になったことを訊いてみてはいた*]
[アーネストは、ピンと煙草を弾き、炎で消し炭にする。]
[現在地は、既に岩山が立ち並ぶ>>0:248場所。
岩山と岩山の間を縫うように、走らせており、反応を感じて一時停車したが、再び走らせ始めた。
やや中腹からの眺めは悪くない。
どこまでも広がる、荒廃し、遺伝子を乱された動植物達が闊歩する、ドーム外の世界だったが──。*]
―― メロスの自宅前 ――
そいつはよかった。
[いわゆる営業スマイル的な笑みを向けてメロスに応じる。>>0
エイミーにも警戒を促しておいたが、
直接見た限りでも最初に会った時に比べ変わった様子はない、と見える]
……、そういえばあの怪我人は元気になったか?
[井戸水の汚染に関する情報交換はエイミーに任せ怪我人のことを問う。
特殊チームのテントだ、医師がいなくとも医療設備くらいは完備しててもおかしくない、と、
さほど心配した様子は見せなかったが。
エイミーとのやりとりも、迫る脅威に備える村人同士の会話――といった風情。
己よりメロスを知っているエイミーが普通に会話しているなら、
脅威はなさそうか、と。見えない脅威には気付かず判断する]
……まあ、そういうことだ。
[やがてエイミーがメロスの家に来た理由や、
犯罪者の能力について話し始めれば、>>27
止めずに同意を示す]
その犯罪者だが、元医師で、
スラムの貧乏人を体よく実験体にするという外道を行っていたがバレて逃走中だ。
罪状も主にはそれ絡みだろう。
あとは、とんずらしやすくするために、
スラムのあちこちで何らかの手段を用いて大小さまざまな暴動を起こさせた疑いもある。
手段はどうあれこの疑いに関してあたしはクロだと思ってるな。根拠はないが。
[まあ疑わしきは罰せよというやつだ。
これについてはユウヅキもおそらくクロだと思ってるだろう、おそらく]
ええ……そうね、
……ひとりだったわ。
幸い食べるのには困らなかったけど。
[どうこたえようか、迷ってから肯定する。
あるいみ、精神的には、ひとりだった。]
そうね……
[少し考えてから答える。]
ここの暮らしは大変だけど、
皆対等で、穏やかね。
悪くないわ、なかなか。*
/*
(NPC村人や暴走野獣が出るなら待ちだった)
何にせよ、バトルせずにメロス投票で終わるという哀しみだけは避けたい…!
― 自宅前 ―
[エイミーに頷いた後、告げられた言葉>27に]
ああ……そういえばさっき、妙なことを言われたな。
もしかして、ユウヅキという奴はなかったか?
[ドームから来た人間、に心当たりがあり訊ねる。
返答がどうであれ、苦笑を浮かべて、杖を仕舞い両手を上げる]
おれは見ての通り、何も変わっていないよ。
心配しなくていい。
[彼女の本心はわからないが、念のためと言うからには、幾らか疑う気持ちもあったのか。
青年はまだ、何故自分がそうした眼差しを向けられるのかわからないままでいる。
とはいえそうしは不安は口には出さず、犯罪者に関する説明を受けられるなら耳を傾けた]
[ノエルの問い>>31には、そちらへ視線を向け]
ああ、生憎元気になるところまで見届けられなかったが、立派な治療器具に入れられたから大丈夫なんじゃないか。
[トレインとのやりとり>>0:238を見るに、案外元気はあるんじゃないかとも思う。
続く言葉>>32には顔を顰めて]
ああ、スラムの人間を人とも思わない連中が居ると聞いたことがあるが、そいつもその類みたいだな。
しかし、暴動を起こさせるだって?
スラムの人間同士を争わせたってことか?
[もしそれが真実なら、村人への直接の危害だけでなく、村人同士の暴動が誘発される可能性もあるということだ。
犯罪者への危険認識が更に高まる。
既にそれが仕掛けられていた>>17とは気付かなかったが]
─ バラック集合地 ─
[鎚を担ぎ、村人が多く住むバラックの集合地へと足を踏み入れる。
ハロルドの自宅もその中にあった]
「鎚なんか持ってどうしたよ」
何かあった時の用心さ。
話は聞いたか?
[物々しい姿に村人に声をかけられ、それを切欠に話題は犯罪者のことへと移る。
逃げ込んだと言う話は既に広まっているらしく、「迷惑なことだ」、とぼやきが聞こえた]
/*
もう少しで空間湾曲ログを書くところだったず。↓こんなの
おかしい。
何故辿り着けない?
[ライザは足を止める]
空間が湾曲して……まさか!
専門家が来てるんだから任せることにしよう。
そうだ、井戸の水がしばらく使えなくなった。
数日すれば元に戻ると思うが…飲料水は特殊チームで配布してくれるそうだ。
飲料用のタンクに入れてもらってくる。
「あー、それならうちの分も頼めるか」
分かった、カートを持って来る。
必要な奴は積んでくれ、まとめての方が楽だろう。
[そう告げると、四輪のカートに大きめのタンクが四つ積まれる。
それらを引き受け、ハロルドはバラック集合地から救護テントがある方へとカートを引いて行った]
─ 村中 ─
[人の多いバラック集合地を抜け、人気の無い道を進む。
ガラゴロとタイヤが回る音を聞きながら周囲を警戒していたのだが]
…………ッ 、
[唐突に訪れた目の違和感に足が止まった。
眩しいわけではないのに目を窄めたくなるような感覚。
前髪の上から手で目元を覆ってもその感覚は消えない]
これは……8年前と、同じ……?
[あの時は直接閃光を見た。
今は見ていないにも関わらず、同じ気配を感じる]
あの時の能力者がいる…のか?
[かつての暴動が今回逃げ込んだ犯罪者であるとは繋がっていない身。
分かるのはただそれだけで]
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