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[ユウヅキは、道の真ん中で立ち止まる。
じっと、動かない。
目を閉じて、額に手を置く。
力を、ためる。 頭痛は無視する。
絶対に、捕らえる。]
『空間制御能力』発動
『範囲 エネルギー源より半径100m』
『目的 能力者の所在確認。範囲内の人間の能力の有無の確認』
[目を開く。 朱い目が、対象のいる方向へと向かった。]
[エネルギーがまだ途絶えていない。
犯人はすぐ近くにいるはずだと、ユウヅキは考えた。
犯人ではなくともそれに近しい者がいると。
そしてユウヅキは、その対象の発見のためにその範囲の『空間情報』を『制御』しはじめる
………そして、感じた異能力者の反応は………]
……見つけたぞ……
…貴様、何故異能者であったのを隠していた…!
[踵を返し、元いた場所へ走る。
頭痛は無理やりねじ伏せて、ひたすら走る
…朱い目は、尋問の準備を始めていた**]
/*これ狂人能力使うまでもなくユウヅキが地下に送られるヤーツじゃね???
そんでハロルドまで襲撃されてしまえばやばいぞー?!*/
/*黒い目から赤い目ってやっぱり写輪がry
ユウヅキは、うち〇ユウヅキだった可能性???
でもハロルドヒーローにして死にたい(病院送り)
噛ませの俺の屍を越えてゆけ!!!*/
/*と言うかあれやねん。
ユウヅキはなんかこう漂う死亡フラグを止められぬ((
敵討ちに来て、猪突猛進で、中途半端に力強くておまけにバカ
利用されて死ぬタイプのあれ((*/
―メロス宅前―
そう。なら平気ね。
[メロスの杖はいかにもドームの品といった均整のとれたつくりだった。
ならば、心強い。
メロスと娘は互角――というのは、あくまで『組手』という条件がある時だけのこと。
実戦となれば体格や体力の差もあり、メロスの方が強いと娘は思っている。
メロスの安堵を感じると、少しためらってから告げる。]
実は――ドームから来た人がメロスと会った時、
何かエネルギーを感じてたみたいでね。
念のため、きてみたの。
光る球が見えたら触らないよう気を付けて。
[ノエルに止められなければ資料にあった犯罪者の能力などを告げるだろう。]**
/*
薬剤の美味しい使い方(言葉的に何かアレ感あるw)はNPC村人ではなくPCの方で〜という意味だったのだけど、メモの書き方を読み返したら、美味しい使い方するなら何でもありに読めますね。
── 村外 ──
[右の人差し指と中指で煙草を挟み、手で口を覆うようにしながら、煙草を口に咥えている。
大型バイク「月光<Gekko>」に跨り、村で発生し始めた気配を一瞥。]
(誘いだしかい。
──ハ、村ひとつを救うなら、行くンだけどサ。)
[犯人もそれを見越しての部分はあるだろう。
ここで誘い、否、陽動にでも乗れば、村に手出しを躊躇せざるを得ない立場のアーネストとしては、全力では戦えない。
そうなれば、総合力としても犯人の出せる力を下回ざるを得ない。
総合力を上回る……力尽くで捻り潰すのなら、村に大きな被害が出るだろう。]
(アタシは、犯人確保の為に来たからねェ。
誘いに乗って誘いを踏み潰して、相手を殴って仕留めるのがアタシだが、村をぶっ潰す訳にはいかない。)
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