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ほんとはエイミー、表に残したい気持ちもあったんだけど……。
流れ的にエイミー直撃コースになってしまったな。
今日顔出すまでにもたついてたのが敗因か。
[もはや水的被害は考えないことにしてサバイバルナイフを構え。
手をついてしゃがんだ状態から立ち上がる力も移動のエネルギーに加えてユウヅキに肉薄しようとする。
その最中ビチャビチャ音を立てて水たまりが迫るのを感じ、
不定形なのでとりあえずこいつにも爆ぜてもらおうと思った。
前へと行きながら水たまりへとピンを抜いた手榴弾を投げる。
それは地面に着く前に爆発した。
その隙に進もうとする。
立ちはだかる水の獣の胴体にナイフを振るい、
それでもまだ残る強そうな腕や足をかいくぐりながら]
─ 村の中央 ─
[左足は治療が効いているのか、走る分には何とかなっている。
ただ、カートと共に鎚を置いてきたのは正直痛手だった。
ハロルドの能力は通常、接触して発動させるか、投擲物を介して発露させる必要がある。
しかも、手から離れてしまえば数秒しか効果は持たない]
(消耗が激しいが、場合によってはやるしかないな)
[それを補う手段はある。
だが、それは頻繁に使えないものでもあった。
走る最中、前髪の奥で白銀に金が宿る]
[駆けて、人の壁を抜け、傍へ、傍へ。
雷撃を防ごうとしても、密着した人の間に斥力場を発生させるには難しくて。
こればかりは、エイミーを拘束している人物から引き剥がすより他無い。
ハロルドは必死に手を伸ばす*]
何をいつまで迷っているんだ、
どこかの犯罪者に言われたことなんか気にしないで、
―――思い出せ! ベリティがあたしのことなんて言ってたか!
あたしはベリティにひどいことはしてないしそんな話もしてなかっただろ、
あたしのことはいいからベリティのことを信じろ!!
……もしくは、そう、思い出させてやる。
[そうして、もしユウヅキに近付くことができれば、
サバイバルナイフによる峰打ちでユウヅキを昏倒させることを試みる*]
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そういえば次の次の更新で終了するパターンもなしではないんだね。
吊り1回分なら強引に相手を倒すでも回避できそうだし、もっと早く能力バレしてた方が良かったのかなぁ。
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うーん、エイミー落ちならそれはそれで、なんだが、どう考えてもエイミー守護なんだよな。
だけど初っ端GJも悩むわけですよ。ですよ。
[光を吸い込むような黒い目を後ろへ向けた。
そこには、溶け落ちた装甲板と、その向こうにメロスからの電撃を向けられた後の、エイミーとジェイクの姿があっただろうか?**]
農夫 ハロルドは、羊飼い メロス を能力(守る)の対象に選びました。
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