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農夫 ハロルドは、捜索人 ユウヅキ を投票先に選びました。
農夫 ハロルドは、不機嫌 エイミー を能力(守る)の対象に選びました。
/*
現状だとユウヅキがふにゃふにゃなので救護テント入った方が良いのでは、と言うのもあってユウヅキにしておこう。
守護はエイミーとノエルで迷うんだけど、ノエルは異能力発揮出来る機会がある方が良いのではー、ということで一旦エイミーに。
襲撃確実に通す場合はメロス守護なんだよなw
正直初っ端でGJは出したくない感。
示唆はあるかなぁ。
/*
俺が初回落ちでもは良いんだが、エイミーへの能力バレを達成させたい中の人心。
尚、村人全員にバレたとしても村の外れに居座る予定(
家と畑はエイミーに譲って、昼夜逆転させて狩り(害獣駆除)と出稼ぎで食い繋ぎ、出稼ぎの一部を長老の家に投げ込む生活。
[家の場所を教えてもらった後エイミーと別れた。
もう少し陽が傾いたら来る、と言いおいて]
………… っ、
[ほどなくして、周りは平和なのに不意にぎくりと表情がこわばった。
数日前にも追っていた異能の気配が急に、ふたつ現れたのだ。
光の球体をイメージさせるそれの片方が動き出すのまで察知していた。
なぜ急に気配を見せたのか不思議でならないが、
一方で落ち着いて今起きている事象について考える。
正確には―――気配のどちらか、あるいは両方が偽物の可能性について。
他の異能者も気配を感じているとしたら]
……ユウヅキも気付いていたら少々厄介だな。
もし気配が罠なら無用な争いになりかねない。
というかあいつは強いのか?
[失礼なことも口にしつつ、ともかく気配を追うのを試みる。
本物であれば僥倖だし、罠であれば無用な争いは止める必要がある。
気配はいつの間にひとつになっていた。
追うのは容易いように思われたが]
消えた? なんということだ……!
これではまた手がかりがなくなってしまう。
[果たして気配は本当に消えたのか、
それともノエルが気付かないだけで、
気配がノエルから発せられるように調節がなされてしまったのか。
今のノエルに知るすべはない]
……よし。
[逡巡の後、消えた気配を追って当てもなく歩くよりは―――と、
先程まで気配がしていた方へ様子を見に行くことにした。
今たたずんでいる、バラックが立ち並ぶエリアを抜けた先へ**]
………
………… …ん……??
[ぼんやりと、ライザに支えられたまま膝立ちしていると次第に視界がクリアになっていった。空間制御能力を使わなくなって、まだメロスがそばにいて>>105.エネルギーにあてられているとはいえ副作用の方が引いてしまえば正気くらい戻ってくる]
………うるさいお前、頭に響く!
[メロスの叫びに>>105、心底五月蝿そうに耳を抑えた]
(…ライザは、あいつは無能力者で謀だというが…
ボクはそうは思えんな、見れば見るほど纏う力は、明らかに…)
[ほぼ意識のほとんどない状態でそう言われたのをぼんやり思い出す>>91。しかしずっとメロスから垂れ流しにされているエネルギーの流れ>>68にずっと苛まれてきたのだ、今更はいそうですかと言えるわけが無かった。]
[正気に戻ったならば…ハロルドに仕掛けた『裁判』がまだ終わっていないことにも気がつく。
更に能力者であると発覚して自分でも見たのだ>>101。
先程は副作用の…ベリティの映像に引っ張られてしまって>>74 子供っぽい素直な気持ちが出てしまったが、まだ全ての『尋問』が終わっていないならその素直は本性は隠すべきものだった]
………ライザ、手を離せ……お前にも…あとで聞きたいことが山ほどある…
[ライザの手を振り払って距離をとる… ハロルドと向き合う]
……黙秘権の行使は誰もが使える権利だが……
実際に異能者ならば、その異能の『精査』を行わなければならん。
[目が再び少しだけ赤くなった]
……さっきのは忘れろ。尋問を再開する。
虚偽の申告は通用しないと思え……では問う。
『貴様の能力は、それだけか?
どのくらいの範囲で使用可能だ? 』
[水蛇が潰れてできた水たまりが揺らめいた]
僕の攻撃に耐えて見せろ**
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