情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ならいい。
オフレコだ。
相手は、ヒュプノキネシス持ちの空中浮遊も出来る。
エネルギー体に包まれて消失する、複合化能力のようだ。
[他詳細は別だろう]
お前はお前で、やれることはやった。
[メロスが行った、犯罪者の存在の周知や、怪我人に着いていったことなどの貢献を口にする]
……犯人が捕まるまで貸しておくが。
[続きを口にする。
ライザの手に掴まれたのは、艶消しされた杖のようなもの。
何らかの加工がされているのか、見た目程の重くは無く軽いが、粘りがあり頑丈さを兼ね備えている]
電界発生と槍としても使える。
[他の武器や附属パーツを望むなら、代わりを出すだろう。
メロスの最後の問いには答えず、話を進める*]
/*
お仕事から帰って来たあとおとなしくベッドに横になりました あんまり寝れた気はしないが
やること
・犯罪者が光使うことをハル兄に伝える
・なんかこうベリティちゃんとのなれそめ(?)を考える
あと養い親は元力使いにしようと思うので
5(10) +裏+
─ ライザの店 ─
[メロス以外ありえない。
ユウヅキがそう断定する>>145と、ハロルドは前髪の奥で眉を寄せた。
本当に?と言う疑問はまだ残る]
犯罪者に何かされた、か。
[その可能性>>144>>146は否定出来ない。
どこに居るのか、何をしでかすか分からない相手だ。
ただ、可能性ばかりが広がり、どうにも確信し得ない。
井戸>>147の話に対しては]
まぁ良いさ、特殊チームが水を用意してくれるようだからな。
調子が戻ったらある分の水出してもらっても良いか?
根こそぎ取り除いてしまえば新しい水が染み出してくるからな。
[長老にも告げたことを頼んでおいた。
取り出した際、水は畑の雨水溜めに移されることになる]
─────………
[エイミーが眉を寄せる様子>>148には何も言わなかった。
─── 言えなかった。
沈黙を、話を聞いているためであると偽って、考え込むように唇を引き結ぶ]
……扱えそうなものなのか?
[武器をユウヅキから渡され、こちらを窺うエイミー>>149に問いかける。
扱えるのであれば買えば良いと言う態度。
メロスが犯罪者に何かされていた場合に限らず、犯罪者が現れた場合の護身になりうると考えたためだ]
行くなら十分に注意しろよ。
何があるか分からんからな。
[確実な情報が無い以上、ユウヅキが感じ取ったものを切り捨てて考えることは出来ない。
杞憂ならばそれで良い。
心配の念はある、でもエイミーを縛り付けることは出来ない。
そんな風に考えて、止めることはしなかった*]
/*
そろそろ使えそうな農具調べないと(
ピッチフォーク良いなって思うんだけど、この村で使うか?って疑問があってぐぬぅ、ってしてる。
/*
鋤、鍬、鎌、手把(レーキ)、木槌、マトック、鉈
ざっとこの辺。
長物と片手武器的な。
でもなー、使ってるのは上質なものではないと思うんだよなー。
直ぐ壊れる、ってのは流石にないにしても、ちゃんとした武器には太刀打ち出来なさそうではある。
/*
ところで突発村なのでわかりやすい面々以外にはさっぱりセンサーがはたらかないなか
ハル兄のナカノヒト……いや……まさか……マサカナー
みたいな状態になってる
[そこに、ライザから差し出されたもの>>160。
見た目は杖だ、重くはなく鈍器としての威力は低いだろうが、木の杖よりは頑丈な素材で出来ていると思われた。
更に電界を発生させたり、槍とすることも出来るのだという。
附属パーツを付け替えるような仕様になっているのだろうか]
いいのか?
無論、事が終われば返すが、お前も商売だろう。
[高度な技術を使用した武器は、村人にとって高価ではあるが常に必要としているものだ。
非常事態は商人にとって好機でもあるのではないかと、疑問符を付ける。
とはいえ手に取り眺めようとする様は、この武器への興味を示しているだろう*]
― 6年前 ―
「まあ……商機ではあるだろうな。
ドーム内の商品は、おれたちにとってもなくてはならないものだから」
[ライザ>>161に頷く。
村の過酷な環境はドーム内の製品なしには生き延びられないし、電子通貨が使えないことによる損があっても、代替手段でどうにか手に入れようとするだけの需要はあった]
「興味、は……ある」
[ライザに問われれば、ぽつりと。
前の男の時は、能力者である彼が自分とは遠い存在に思えていた。
しかし近い年頃の少年が危険な販路についていると知れば、自分もという思いにはなった]
「でも、おれに向いているかどうかはわからないな」
[護身のためとはいえ、自分が他人を殴る姿というのは、いまいち想像出来なかった。
争って傷付き傷付けられるよりは、逃げた方がいい。
スラム街への忌避感も、そうした感情の延長線上にあるのかもしれなかった*]
いい。
終われば返せ。
これは、こうやって使う。
[ライザは、杖の機構を教える。
杖の片側が割れるように展開し、槍状となる。
開いている幅は短いが二又で刃も鋭い、その状態で電界を発生させ攻撃出来るようだ。
一度発生してみせれば、電気を拡散させ、元の杖に戻す。
高度な技術を使った物は当たり前だが、ドームの武器であり、普段の使用者は異能者だ。
異能の伝導性も良いものだが、それは話さずにいた]
今見せた槍の幅は短いが、広げて相手の手首や胴を挟んで壁や地面に縫い付ける拘束も出来る。
他にも使い方はあるが……直感的な武器だから、慣れて使え。
槍として投擲する場合は、相手の体を易く貫く。
[附属パーツを使えば、別の形状や機能を使えると説明した]
[ライザは、杖を渡し、杖を触り始めるメロスを見ていたが、やがてメロスの片手を取ろうとした]
メロス。
[片手を両手で包むように触り、何かを確かめようとするかのように*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新