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PLよりの部分をよろしくお願いしますわいわい!にしようかだいぶ迷ったよね……
というわけでひっさしぶりのkkrさん村です入村遅れてすみません(五体投地)
ほんのり被弾したい欲を満たすべくこの能力にしたがだいじょうぶだといいなあ……あばばば
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同居人げっとー
って思ってたら、ノエルからも飛んできてた。
女性縁故が続いている、あれー?
そしてノエルグラ使う案もあったので、そこから縁故希望来たことに一人で笑ってる。
[目的のポイントへ鼻歌交じりに男は歩く。手元の端末に表示される地図を見れば、テントは村のハズレどころか外に設置することになったようだ。アーネストの配慮か、はたまた村側からの要請か。歓迎されていないことはたしかなのだろう。]
面白いもんでも落ちてないかなー。
前にドームの外に出たときは、毛むくじゃらの巨人とかー、腕が6本ある面白人間とかいたのによー。
[大人の事情なんてものに微塵も気の利かない男は、歩き始めて間もないというのに、飽きてきたのか、だんだんと愚痴をこぼすようになっていた。]
何かこう、俺ちゃんの心を躍らせるような・・・・・・
[道端の小石を蹴っ飛ばしながら周りを伺っていたところで、何だか怪しい白と黒>>70を視界の隅に見つけてニヤりと笑うのだった。]
ははーん、井戸?
井戸、うん、長い穴。で、下は水。
つまり、あそこは落ちてもたぶん死なない。
それでいて、穴がぽっかり落とし穴?
[地図に表示された井戸の情報を呼び出すと、トレインは首をかしげた。滑車や桶の存在は認識できても、人力で地下水を汲み上げるという発想が彼にはない。]
つまりそんな落とし穴の傍に待つあの人は、エンタテイナー?
[井戸の傍にいる男はトレインに気づいていないのだろうか。村の人間でないのはさすがのこの男でも察することができた。ターゲットの可能性もある。が、もはやトレインの頭の中では次の行動が決断されつつあった。]
それならやってやらねばならねーじゃん?
[彼はユウヅキを井戸に突き落とすことを決めた。]
[ホバーキャリーを待機させ、そろりそろりとユウヅキへ近づいていく。腐っても特殊チームに所属するこの男は、足音と気配を極限まで消す技術と装備を持っていた。]
しっー、だぞ。
[ポルポに小声で言い聞かせながら距離を詰めていく。ちょっと油断すれば笑い声がこぼれてしまいそうになる口をキュッと結びながら、なにやら決意を新たにしている男の傍へと到達すると、]
ィドッーーーーンッ!!!
[満面の笑みでユウヅキの両肩を目がけて両手を押し出したのだった。*]
………
[それから30秒ほど経ったろうか? 深い深い穴の底から不意にボゴボゴという音が溢れ始めた。まるでポッドの中の水が沸騰し、泡をふかしているかのように。…そして]
………ザッバーーーン!!!
[大きな音と共に水が穴の中から逆流してきた!いや、正確には地下水の多くを押し上げたと言った方が正しいだろうか?その一番上に男がびしょ濡れで乗っている]
貴様、さては…!!ここで会ったが100年目だ!!!ここらで大人しくしてもらおうか!
[凶悪な笑み、突然の不意打ち、更に気配が全く読めなかったこと。ユウヅキは軽率にもトレインのことを事件の真犯人であると断定したようだった。
登ってきた水の一部がトレインを捕縛しようと迫る、もしこのまま眺めているのであればすぐにでも水の拘束を受けるだろう**]
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29日には役職を確定させていかなきゃね。
残りは霊占呪だけど、もし追加で入れるなら、辻もしくは聖痕辺りかねェ。(おまかせ希望をちらちらしながら)
捕まえたぞ! あの子の…ベリティの…!
[抵抗しないトレイン>>84を、ユウヅキの操る井戸水が捕らえた。地面から足が離れるように浮かせ身体を締め付けるようにその密度をあげる。
ユウヅキの叫んだ『ベリティ』という名前は、もし事件に被害者リストに目を通していた人間ならば彼女が事件に巻き込まれた被害者だと気がつくだろう]
このまま大人しくしていて貰おうか…!ドーム内に戻って、貴様の罪を裁いてやる!
[締め付けたままトレインを持ち上げる。呼吸などに問題は無さそうだがこれでは動きにくいことこの上ないだろう。
実際にはその罪を裁く側の人間を捕まえて、言うに事欠いて裁いてやるというのだからなかなか奇妙なものである]
[そこでようやくユウヅキは近寄ってくるハロルドに気がつく。>>85
こちらからは瞳の見えないくすんだ金髪の男を、ユウヅキは訝しげに見つめた。
周囲に飛び散った液体をかき集め、なるべく無駄なくトレインを包む水球に貼り付けていく。真犯人(?)を逃がさないようにするため、そしてもしも彼が犯人の協力者出会った時のためを考えて…手元に武器はおおいほうがいいのだ。一滴たりとて無駄にするつもりは無い。
ユウヅキは油断せぬように訊ねた]
…お前は?この村の者か?こいつのことを知っているか?
[トレインを顎で指す]
…ボクはユウヅキ。こいつを捕まえに来たんだ。
[聞き方によっては明らかに勘違いをさせるような物言いだ。しかしそれも彼自身が勘違いしているのだから仕方の無いことかもしれない*]
/*ベリティ、verity。真実の女の子。真理の女の子。
元ネタはデルトラクエストに出てくる少女、ベリティ。死してなお、その魔力によって金貸しジャックに一矢報いてある意味トドメをさしたとんでもガールです。あの子、チートなんじゃなかろうか*/
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