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開始が厳しいので、このままだと2IDかな。うーむ。(それにしたってもこの人数だと3dで終わっちゃう。厳しい)
明日の状況見て考えよう!
(どうもよくないねェ。
住人に怪我はさせたく無いンだが、突っ走って動きかねないンじゃないかい。)
[名前を尋ねなかった羊飼いの青年や、先程一言二言言葉を交わした少女、村人達の態度を思い返すに、そんな想像が頭を過ぎる。]
── 長老>>27の家 ──
[長老の家に辿り着けば、簡単に経緯を再説明する。
例外的に長く生きている、という人物へとアーネストは片眉をあげて反応し、対面に胡座をかいて座る。
その間も、咥え煙草だ。]
村人から既に耳に入ってるかもしれないが、
もう一度説明させて貰うヨ。
[再説明したのは、ふたつ。
ひとつ>>2、
P13ドームから元医師の犯罪者が村に逃げ込んだ事。
ひとつ>>23、
村の近くに特殊チームの陣を、救護兼犯人確保用のテントの設営したい事。
最後に村の纏め役に差し出したのは、小袋に包んだ迷惑料か。]
── 長老の家 ──
こいつは迷惑料。
何かしら有益な情報なり事件解決の補佐なりがあれば、謝礼は別に払う。
ついでに、具合の悪い奴はサービスで診るってことで。
[形式としてか、許可を得る。
そもそも、ここはドームの圏外の村。
本来はこんなに譲歩する必要も無いものではあるのだが──。]
村長のアンタには話しておくけど、今回の奴は厄介でネ。
[“特殊チームに所属”しアーネストと共に来ている者なら、誰でも知っている内容を伝えるか。
それは──“とある薬剤”について。
違法な実験の概要と、その結果と結末を。*]
[咥え煙草をしながらの交渉は、敬意を持った物では無いと映るだろうが、いずれにしてもどんな権力者の前でもアーネストの態度はこんなものだった。]
はァ、やれやれ。
かったるいね。
[長老の家を出た後、ぼやく。許可はとった。
後は、後続で来ている筈の特殊工兵のトレインに、さっさと救護兼犯人確保用のテントを作るように伝えるだけだ。]
《 トレイン、アンタもう着いたかい?
村の長老に許可は取った。仕事だよ、村の傍に陣を作っておきナ!
アンタお得意の念動力でネ♥ 》
[念動力の精密操作はトレインの方が遥かに上だ。その腕前は信頼している。
アーネストは念話を飛ばす。通信機を使わないのは面倒くさいと思ったからだろう。耳側の機器のスイッチをオンにすれば良いだけなのだが。]
《 間違っても、アタシのバイクに手ェ出すンじゃないよ。
前の機体を染め上げたので我慢しときな! 》
[喝を入れるように、力強く。さて、それで止まるかどうか。**]
―井戸―
[桶一杯の洗濯ものを洗い終えれば多少気も落ち着いて。
ふと考えたのは、件の犯罪者のこと。]
……食料とか、どうしてるのかな。
こっそり来たんじゃたいした量持ってないだろうし。
[きょろきょろと井戸の周りを探ってみたけれど、特に怪しい痕跡は残っていない。
村人たちが入れ替わり立ち代わりやってくる井戸だ。
何も跡がなくてもしかたがないか。]
……。
長老の家にいくとか言ってたっけ。
[幸いアーネストに顔は知られていないようだ。
洗濯物を干したら彼女に会いに行くことにする。
少し聞いてみたい事があった。]**
ちぇー、まぁいいや。
そんで、えー、兄ちゃん、俺を知らないのかい?
俺ちゃんはさ、トレインっていうんだ。こいつはポルポ。
そんでそんで、俺も兄ちゃんのこと知らない、あんた誰?
[ずいずいと羊飼いの方へと近寄ると羊と青年を交互に見つめながら問いかけた。続けざまに目を見開くと何かを思い出したように背負ったリュックから何かを取り出し始めた。]
そういや姉御にいつも言われてるんだった。
初めて会ったやつにはとっても大事な「TE・MI・YA・GE」ってやつを差し出すのが世渡りってーね。
さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
こちらにあります特別合金、あなたのお望みのものに変えますよ。
クワかなー?包丁?いやいやお鍋?
それとも・・・・・・こいつでこの村のテッペン、獲ってみるかい?
[陽気に歌うように取り出したそれは黒光りした小銃だった。]
はあ、知らんね、お前のことなんざ。
おれは、この村の羊飼いだよ。名前はメロスだ。
[トレイン、と名乗る男>>47に、こちらも名乗り返す。
どうやら機械の方にも名前を付けているようで、変わった趣味だなと怪訝な顔をした]
テミヤゲ?
[売り子のような口調になって、リュックを漁り始めるトレイン。
やがて取り出されたものは小銃で、思わず険しい顔をする]
くだらねぇことを言うな。
武器が手に入るのはありがたいがな、それは村の安全のために使うモンだ。
[村の若い男が武器を手にすることはある、しかしそれはあくまで与えられた役割のためだ。
武器の力を使って村内で優位に立つなど、考えられないことだった*]
4人目、闇商人 ライザ がやってきました。
闇商人 ライザは、おまかせ を希望しました。
■名前:ライザ
■所属:ドームの住人・【東洋会】
■能力:物体収納能力
■武器:格闘・一通りの武器は使える
■経歴:P13ドームの中層以下の階級に商売を行っている【東洋会】の商人。金や商機があればスラムの村の住人にも、ドーム外の人間にも物を売る。
最後の戦争以前の交流か、それともドーム間の砂漠や荒野を越えた者が居たのか、東洋系のSC4ドームの血が混じっており、やや他のドームの住人達と顔立ちが違っている。
■NG事項:特になし
■PLより:宜しくお願いします。楽しい村にしましょう。
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