情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
羊飼い メロスは、人狼 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
(ドームなら、ぶっぱすればいいだけなンだけどねェ。)
[咥え煙草のまま、遠慮なく向けられている感情なり>>26をバイザーの下で見ている。]
ハ。
うちの上司の考えてる事なんて、知らないヨ?
ま、お人好しな部類だけどネ
[青年の口ぶり>>26に告げる。
ここに、ドーム上層の“元支配階級者”なりでもいれば、一般的な上層側の考えの一端でも分かるのかもしれないが。]
[青年の言う通り。
強い能力を持つ者にとっては、無能力者は路傍の石に近しくはあるだろう。塵芥に等しい。
尤も、アーネストが鬱陶しく思っているのは、“そういう存在が感情を向けて来る”という行為についてでは無い。]
お互い気持ち良く行きたいじゃないかい。
[損をするばかりではないみたいだ>>27、という言葉に一言返答。]
thx。
じゃあ、アタシは一度そちらへ向かわせて貰うよ。
[教えられた長老の家の方向を一瞥し、そう告げた。]
[青年の言う通り。
強い能力を持つ者にとっては、無能力者は路傍の石に近しくはあるだろう。塵芥に等しい。
尤も、アーネストが鬱陶しく思っているのは、“そういう存在が感情を向けて来る”という行為についてでは無い。]
お互い気持ち良く行きたいじゃないかい。
[損をするばかりではないみたいだ>>27、という言葉に一言返答。]
thx。
じゃあ、アタシは一度そちらへ向かわせて貰うよ。
[教えられた長老の家の方向を一瞥し、そう告げた。*]
── 青年メロスと一度離れてから>>25 ──
いいヨ。
呼び止めて悪かったネ、レディ・ブラック♥
気ィつけな。
何か見つけたら、すぐ呼ぶんだよ。
[艶やかな黒み帯びた髪からの、あだ名を口にする。
不機嫌な少女>>30が、どこへにか歩いて行こうとするのに忠告した後、長老の家へと向かう。]
[アーネストが居なくなっても、集まっている村人達によって、犯罪者が逃げ込んで来た事などは、後から来た者達にも伝わるだろう。**]
[レディ・ブラック。
初対面の女にこの村での名を呼ばれ、驚きの視線をちらと女へ向けた。
それから、メロスの方へ。
たぶん、彼が教えたのだろうと。
再びアーネストの表情をうかがい、ほどなくしてまた目をそらした。
落ち着きなく見えたかもしれない。]
……ええ。
[忠告へあいまいに頷く。]
そちらも、怪我に気を付けて。
[冷えた声で伝える。
エースサイキッカー様にはそれこそよけいなお世話だろう。
ぷいと背を向け、彼女から離れた。]*
―井戸―
[洗濯物を入れた桶に井戸水を注ぐ。
始めは手際が悪くて笑われたものだ。
ドームにいた時は洗濯物はボタン一つで洗えたし、そもそも使用人がいた。
ちびた石鹸を使い、洗いはじめる。
そろそろ新しい石鹸を調達しなければならない。
メロスか誰か、ドームに行く村人に頼まなくては。
娘自身はドームを避けており、誰かに頼らざるをえなかった。
がしがしと洗濯物をこする手にはいつもより力が入っていた。]
……どうせ何にもできませんよ。
[皆して、一人でかかるなと言ってくる。
気遣いとはわかっている。
わかっているのに、娘はいらだちを抑えられなかった。]**
特殊工兵 トレイン が見物しにやってきました。
特殊工兵 トレインは、見物人 を希望しました。
し〜ごと、しーごと、荒野を越えて〜♪
今日も俺ちゃんぜっこーちょー、ってかー。
[思わず気の抜ける歌声とともに、男は村の入り口を跨ぐ。]
ハッハ!なにここ何もないでやんの!
俺ってばこんなところにいたら干物になっちゃいそう。
お前もそう思うよなー、ポルポ?
[男の後ろには巨大なホバーキャリーが追従する。山積みのコンテナの上からポルポというワードに反応して、半球体の機械がピコピコと点灯しながら顔を覗かせた。]
そうだよなー、そうだよなー、さすが我が生涯の友。
こんな仕事さっさと終わらせて、煌くマイスイートホームに帰りたいよな〜。
[コンテナを伝って降りてきたポルポを抱き上げると愛おしそうに頬ずりをした。]
姉御はもう着いてたのか、相変わらずイカしたバイク乗ってるじゃんかよー。
たまんねーなー、バラして組み立てて俺色に染めてやりてーなー。
[周囲にアーネストがいないことを確認すると、大型バイクを舐めまわすようにあらゆる角度から眺めるのだった。]
■名前:トレイン
■所属:特殊チーム
■能力:念動力
■武器:自動小銃
■経歴:特殊チームの後方支援担当(雑用)。スプーン曲げから精密機械の作成まで念動力でこなす。機械マニアで相棒はポルポ。
■NG事項:特になし
■PLより:よろしくお願いします。
(お人好し、ね……)
[アーネストと別れた後、彼女の言葉>>31を反芻する。
確かにドーム上層に居る多くの能力者と比べれば、温情ある扱いをされている方なのかもしれない。
しかしそれらも結局は、明確な上下のある相手からの上から目線な扱いに過ぎなかった]
[こちらから声を掛けた少女はといえば、一瞬立ち止まるも無言のまま去っていった>>30。
彼女との距離を測り兼ねている人間には、それ以上出来ることもなく。
まずは村人へ危険の周知をするために、こちらも立ち去っていく]
[その時、近くに居た羊の一頭が、顔を上げべええ、と鳴いた。
顔を向ける先は村の入り口の方向。
警戒を高めるべき時だ、確かめない訳にはいかなかった。
家畜小屋へ羊たちを誘導すると、そちらへと足を向ける]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新