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>>106 フェルム
……そんなこと言ったって。私はフェルムより知識がないんだよ。ここは人助けだと思って……。
[と反論しようとしたが、何か様子が違う。つんのめったフェルムの言葉を、ひとひとつ丁寧に飲み込んでいく。]
……てんちょ。
[嬉しそうな笑顔が開いた。]
てんちょ! やっぱりてんちょはてんちょじゃなきゃ……!
[そのまま、あなたの手を取ろうとする。>>115ディアの祝福も聞いて、ニタリとした。撤回していいに決まっている態度だった。]
>>116 フェルム
そこは心配してないよ。
キミも一緒にエールと居てくれるんでしょ?
この子が一番、誰が頼りになるか分かってるから、きっとここまで飛んできたんだもの。
[今日、ここに来る時の様子を思い出す。]
前にも言ったでしょ。
この子達と一緒に居る時が、キミもいちばん似合ってる。
/*
良い感じに描写に使ってもらっててありがたいんだけど、同時に「単に宝物があるから巣からはなれない犬なんだよな…」って思うと何故か笑えるからダメだ
>>106続き フェルム
[ところでカルックスの話である。]
熱は……昨日引いたんだけど……カル坊ね……うん、カル坊……カル坊は……。
[ムービーも未練たらたららしく、詳細を語ろうとはしなかった。]
……それに? 何かあるの。
[なので、渡りに船のように気になる点へ飛びついたようである。]
>>119ディア
[あなたの当然のような言葉に、嬉しそうに笑って見せる]
うん!お歌、たのしいものね!
またいっしょに歌いましょ!
……にげちゃったら、もっと困るかなって……思って……
[目を逸らしたい様子には、純粋な視線を向けてくる。じぃ]
ふふ。
ありがと、ディア。
わたし、歩くの、とくいじゃないけど……いっしょに、行けるのね。
>>121 ムービー
[手を取られて照れ笑いになった。すこしだけ、きゅっと握る。]
ご、ごめんね。ごめん。
僕、一人じゃないんだよね。なかったんだよね。
モモさんが一緒にやってくれるんだよね。
[そう、言い聞かせるようにつぶやいて。]
>>123
えっ。や、病み上がりなの。うわっもう暗くなるよ。冷えちゃうよ。[鏡の空を見上げて]
何か…何か…ほ、ほら…カルックスならやりそうなことっていうか…[だらだらと冷や汗をかきながら話をフェードアウトさせようとしていた。]
>>117 ディア (>>116 フェルム)
……ソコラが、ここに。
[肩に乗っかる小鳥が、ずしんと重くなった気がする。でも、嬉しかった。]
任せてください。『てんちょ』もいることだし、きっと――。
[ムービーは朗らかな顔でディアの期待を受けきった。最後にぽつりと、肩の小鳥に向かって、ひとりごとのようにつぶやく。]
……ここを離れるのは嫌だったけど、もう大丈夫そう。
>>124 ニンフェ
ふふ、楽しみ。
本当に宇宙のセイレーンになっちゃわないか心配だけどねー…
[2人で歌って、よく魔法が暴発して怒られた。そんな記憶が蘇る。まあ真空だから、通信拡声器でも使わない限り大丈夫なんだけど。]
……ニーはえらいなあ。
ええい。弁償でもなんでもこい。アタシが全部清算してやる。
[眼差しに負けた。拳を握って立ち上がる]
うん、一緒に!
心配ないよ、宇宙じゃ人間だって歩く必要ないんだから。
色々準備しなきゃね。行き先も、ちゃんと考えて。とりあえずは。
(何でも――?そんなわけが。)
――ッ。
待て!自白したな、お前!
[いつもはとても癇に障る、禁句と言えるほど気に食わない呼び方も気にならなかった。
言葉に詰まった隙にあなたは駆け出していった。
能力を開放し、手のひらに力を入れればぱちぱちと小さい電気の塊ができる。腕を振りかぶり電撃を当てようとする――が、届くかどうか。
加速装置に追いつくほどの脚力はない。せめて仕事用のバイクがあれば、と悔やむ。
捕まえられるほど足止めができなければそのまま立ち尽くすだけだろう。]
>>122 ディア
間違い、じゃないように。努めます。
すみませんでした、弱音、なんて吐いて。
[軽く、頭を下げた。]
連絡先、教えてくださいね。ニーさんにも、会いたいですし。
[そんな他愛もないことを喋りながら公園で過ごしていたのだろう。もうしばらくしたら、ニンフェーアに渡すためにからくりを頑丈にするために、工房に走ってたことだろう。]
>>120 リスリー
ソコラができた頃から、ずっと。
[それは本来最初に言うべき情報だったかも知れない。けれど、当人は気づかないまま、まず口元に触れた。確かに笑みを浮かべていると、確かめるような仕草。]
わたしは、リスリーに触れません。ぶてません。
それなのに、リスリーはとっても言いにくそうでした。
わたしがしょんぼりするから、かなって思いました。
それなら。そうだって思いたいから。それは、嬉しいことです。
でも、……。
[また、視線が落ちてしまった。足下の機械を見下ろす。
今更ながら、時間に置いてけぼりにされている自分に気づいた。]
……嬉しいこと、たくさんあったのですよ。
ビクトリアが作ってくれた機械とか。親切にしてくれた方とか。いっぱい、いっぱいあったのです。
すてきな人にも、いっぱい会えたのです。リスリー、……
[でも、"あの人"はいない。動けない。呼んだ名のあとの言葉を、探す。]
>>127,モモ >>131,フェルム
エールのこと。
可愛がってあげてね。
[直してくれとか、管理してくれと言うより、大事な言葉はそれだけだった。]
アタシも。2人にまた会えるって思ったら、何処にでも行けそう。
また会いたい。連絡するね、絶対。
[その場にいる全員を見渡して、頷いた。
立ち上がった勢いで、こちらも発つ準備をする。]
>>118 ニンフェーア
ごめん、変なこと言ったね。
じゃあ「フェルム、好きー」で何とかなるよ。
[もっと変なことを言っている。]
……ありがとう。
[しばらくの間の後、冷静に処理したようだった。不意打ちは辛い。]
>>125 フェルム
もちろん。だから、変に抱えこんだりしないでね。
てんちょ、たまに思いこみがひどいんだから。ちゃんと傍にいるよ。
[後ろの方はいたずらっぽい響きだった。]
……そうそう、てんちょが店やめるっていうから、ショックでやけ酒して、変なところで寝て、風邪引いちゃって……。
[風邪の責任をフェルムに押し付けるつもりである。]
カル坊がやりそうなこと……? 行き倒れ、かな。
[首をかしげていたが、自分とカルックスのことも追求はされたくなかったので、このまま話題がフェードアウトしそうである。]
>>129ディア
セイレーン?
[なあにそれ、と言いたげに目をぱちくり。もしかしたら前に聞いたかもしれないけれど、残念ながら狭い記憶領域からは滑り落ちてしまったようだ。何しろ、あなたの歌に魔法が宿っていることをわかっているのかも若干怪しい]
えらい?
悪いと思ったら、ごめんなさい。
ディアがおしえてくれたよ。
[まだ出会って間もない、この人魚の精神が、今よりもっともっと幼い頃の話だ]
わかった!わたしも、考える!
[先程の動きを真似するように、ぐっと拳を握った]
>>127,モモ >>131,フェルム
エールのこと。
可愛がってあげてね。
[直してくれとか、管理してくれと言うより、大事な言葉はそれだけだった。]
間違ってなんか絶対ないよ。ずっと任せてきたんだもの。
店長さんの弱音なんて今更だし?ふふふ。
アタシも。2人にまた会えるって思ったら、何処にでも行けそう。
また会いたい。連絡するね、絶対。
[その場にいる全員を見渡して、頷いた。
立ち上がった勢いで、こちらも発つ準備をする。]
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