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>>68 フェルム
ありがとう。
子供の頃ママが買ってきてくれてからずっと、エールは私の友達だから。
ふふ、キミだってそうでしょ。
ステキなあの子達に囲まれてる時がいちばん生き生きしてる。
[古い店の棚を思い出しながら言う。AIがなくても、あの店にある「玩具」は皆、触れれば職人の手の中で生きているのだとわかる。]
考え中でねー。どこに行くっていっても…
…今はね、声は出なくなっても、歌えば一緒に動いてくれるけど。いつかまた歌える時まで、キミの所にいた方がいいかもって。
どこかで元気にしてくれてる方が…
いずれ置物になったあの子を見るのは、ちょっとね。
[曖昧に笑って、席から立ちあがった]
>>71続き
コーヒー、どうも。
……移住か。
[あなたに肉を渡すこともできたし昼休みを割いてでも来てみたのは正解だった。
人が減れば現場の仕事も減る。増えたのは移住関連の手続きだ。面倒な午後の業務時間もここで潰してしまおうか。少々ならば問題なかろう、そんな打算をしていた。
だが移住関係の話は耳が痛い。自分も行き先を決めていないからだ。
山のような広告やパンフレット全てに目を通す時間も、腰をすえて考える時間がないくらいには忙しい。そういうよくある理由もあるのだが、何よりも気が重い。
この場所から離れることはダマリにとって抵抗があった。
ブロック飯をコーヒーで流し込めば目の前の会話に戻る。]
一覧はないのか?仕分けぐらいなら手伝える。
前もそういう雑務はしていた。
>>68 フェルム
また、あの子と一緒にお店に行くから!
[ポン、とフェルムの肩を叩いて、店主にクレジットを渡して去った。
ついでにパスタの料金まで一緒に支払っていったとそちらが気付くのは、たぶん退店するころだ。**]
[ムービーは過去にひたむきなライカの姿を好ましく思っていた。羨ましくも思っていた。
……だからこそ、彼女がこの機会にどういう決断をするのか、聞いてみたかったのだ。
古い物に決別をつけられない自分の、指針になるのではという期待を込めて]
最後確定ロールっぽくてゴメンナサイ
…まあ現実世界でも先払いは確定ロールだし(震え
>>72 ディア
[ペットは主人に似てくるものだという。おもちゃもそうだろうか。そんな想像をして、はにかみ笑いを浮かべた。]
…でも、僕は、その…未熟者で…。
[少し、うつむいて。かちゃりと、フォークが皿とぶつかった。]
あ…ぅ…そう…ですよね。でも…あの…
[ディアさんのこと、お客さんのからくりのこと、うちに残っているからくりのこと。全部いっぺんに口から出そうとして、喉でみんなつんのめった。]
あの…まだ、時間ありますから。僕に預けちゃったら、いつまた渡せるかわからないですから。
[やっと、それだけ口にして、立ち上がるディアを見ている。]
村の設定が変更されました。
>>74 ディア
はい。…お待ちしてます。
[叩かれた肩がなんとなくあったかい。
おいしいスープが絡んだパスタの残りをもくもくと食べながら、あれやこれやと修理する方法を練っていた。
支払いをしっかり自分の分まで済まされていたと知れば、その場でぴゃっと飛び上がっていた。**]
>>75 ライカ
[思っていたよりもきっぱりとした答えに、ムービーは目をぱちくりさせた。ムービーはライカの過去についてほとんど知らない。どういう訓練を受けたのか、どうしてここに来なければならなかったのか、あるいはどうして死んだのか――。]
私は……さすがにコロニーの廃棄が決まったら出ていくかな。家と、空気と、食べ物がないと生きられないから。
ライカは、この場所にずっと、ずーっといるのかな………。やっぱり、『待ってる人』のために?
・入村締め切りました。
・ゲスト化オンしました。見物人さんは明日の8時になったら新天地へたたき込まれます。
明日8時に1dが自動開始となります。
よろしくお願いします!
進行中、不明点あれば匿名メモなどでお気軽にご連絡下さい。
/*言葉のチョイスをミスってしまった気がするんですが、修正するほどでもない気がして……。うーん申し訳ない……。*/
>>69 モモ >>70ライカ
[ライカが答えを言いかけていたことも、今の話題の向こうへ流れていってしまっていた。]
[お友達だと思っていましたが。そんな答えに、眉が寄った笑みを浮かべる。]
そうだな、少し違う気がする。好意的にしてくれるのは嬉しいけど。
……でも、赤の他人って言うには、会い過ぎてる気がするな。
知り合い……顔なじみ。うん、顔なじみかな。
[そんな結論を出したところで、小人、ムービーの自己紹介を受けた。関係性が曖昧なら、それこそ先に名乗るべきだったか。そんな考えを抱いて、リスリーはバツが悪そうに頭を掻く。]
ああ、ごめん。どうも。俺はリスリーって言うんだ。よろしくムービー。
[自己紹介を返した後、始まった会話に、なんとなしに耳を傾けていた。移住についての話。リスリー自身は移住に対し、ぼんやりとしたビジョンしか抱いていない。それ故に、二人の話に興味がわきもした。しかし、]
>>78 モモ
[過去はあまり話していないだろう。何しろ覚えていないことが多すぎる。なんのために、すら覚えていない。]
そうですよね。
……わたしだって、空気がないと死んでしまう気もしますもの。
[亡霊は死んでいることに気づいている。だが、やはり空気がなければ死んでしまう気がした。彼女の生前、夜しか人の言葉を喋れなかったのと同じように、生前空気がなければ生きられなかったように。
食事がいらないのは、それが彼女の死の原因だからかもしれないが、そんなことを考える脳は存在しない。]
――いたいと思います。"あの人"がここに来るまで。
帰っておいでとは、言われませんでしたから。
でも、死んでしまったらお仕事を達成したとは言えないとも、思っていて。……
だから、わからないのです。
[胸にぶら下げた通信機に、半透明の指でそっと触れる。お化け端末はもちろん電波を受信することもなく、沈黙したままだ。]
>>71 >>73
[もとよりあなたも承知の上だろうが、嫌味に気づくたちではない。インスタント揚げ鶏の蓋を開けて、立ち上る湯気をぱたぱたと扇いでいる]
必要な分の栄養は取れてるはずなんだけどなぁ。そのためにデザインされた植物だし。まぁそのまま食べるもんじゃないから、それやると怒られるけども。
[いつものごとくのやりとりは、コーヒー一口で締めくくられる。そう、何はともあれ移住の話だ。少し嫌そうなあなたの口ぶりに少し首を傾げながらも、広げたままろくに目を通していないパンフレットをつまみあげる]
一覧、多分あったと思うんだ。この辺に。
一応会社の支部がある場所に限られるし、それぞれの支部でやってること微妙に違うから、そういうのどこかに書いてあった気がする。
……ひっくり返してればそのうちでてくるかなぁ。
ダマリくん、もう行くところ決めた?
わたしは全然なんだよなぁ。環境とか仕事場の規模とか研究内容とか、考えること多すぎて。、
上が決めてくれるとばっかり思ってたんだけどねー。
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