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発言欄へ
>>13アルカのような視点は持ってなかったので、本当に最後まで残ってほしいなとぼくは思いました(作文)
シニードがよくある灰吊案を思いつかなかったのは、頭が霊軸へ切り替わってなかったせいかな。ぼくも>>3:3>>3:13のブランクあったし
>>19ヌァヴェル☆両狼は違うかなと思っていた>>3:13 ティナはヌァヴェルと関係なく元々単独で疑っていた>>2:44
ヌァヴェル黒視がどうなったという意味なら、村でいいかなと思っている
あと「ここで一人」はマリーベル二人のことかと
>>20アルカ そこたぶん中段がルファ・ヌァヴェルのライン否定要素だと思って聞かれてる(榎さんがヌァヴェル疑いのため)
多分ウィルは、>>1見て「いや、死ベル狼視してて、ルファも偽で見てたって事は、ルファ狂視なんじゃ?じゃ昨日の発言は何?」ってなって>>5で「理解不能」になってる。
この辺り、>>2:4に見えた対ニコルへの誤解と構造が似た感じに見えるんで、偽装でなく、素で???となっているんじゃないかと思う。
な……なんか読みづらくてすまん。>>+107>>+108
自分で読み返してても読みづらい……。
意味通じねえよ、って思うところあったら言ってくれ……。
てか、ウィル4日目からキャラクター変わりすぎてない?
なにこれ、死ぬ気なの?
そんなやついたっけ?忘れてたわ。とかいうタイプだっけ
僕の好きなウィルはどこに行ってしまったの(´・ω・`)
……「サフィーラ様」、私は随分と「マリーベル様」のご威光を借りていたのですね。
サフィーラ:「そうだね、シニード。一年前、狩人として生まれたキミは、あの子の築き上げた狼戦略と、あの子が村を観察していて得た村側戦術を用いて、狼側の作戦と意図を読みきり、完全詰みまで導いた。つまるところ、キミはあの子の知識と経験を自分のものだと勘違いしていたわけだ」
……はい。本来、自分のものでなかった栄光や賞賛を手放すのを恐れた私自身が恥ずかしいです。
サフィーラ:「ははっ! だが、キミは失敗したことで、己自身の道を歩み出した。あの子の仕立てた服を脱ぎ捨てるために、この失敗は必要不可欠だったと思うよ」
……シニードは詰まっているか?
何故か、についてはリアル事情含めて色々ありえるが、狼であれば非常に拙い状況だな。
ここから引っくり返せるのか?
思考が袋小路に至っているし、村がSGを作る流れでもない。
そうなるとシニードに手を付ける可能性は低くないだろうな。
これは村でも一緒だが、村の視界であれば破れる見込みはある状況だろう。
ウィル語録:
>>1:33「榎木津は知らん」
>>1:55「占不要不適」
>>1:67「存在が空気」
>>2:30「(回答が)気持ち悪」
ざっと序盤だけ見て拾い出しただけでも口が悪いと思うのはこれくらいはあるんで「忘れてたわ」くらいは言うかと。
※念のため。これでマナー違反とか思ったりは全然してない。
喉制限あるから、気を使った言い回しはしづらいだろうしな。
サフィーラ:「あの子がこの間まで見学していた村で、印象に残った言葉があったと言っていた。その人は、”よーし、間違えるぞー!”という気持ちで村に飛び込む、と。素晴らしい言葉だと思わないかね?」
はい、私には全く無かった発想です。間違えてはいけない、己に傷をつけたくない、と思っていました。思い込んでいました。
……ですが、私の本質を「自然の鋭い結晶」と言い表した人は、「自然の中で削られ、鋭くなっていったもの」とも言っていましたね。結晶が鋭くなっていったのは削られる、傷つけられることによるもの。ならば、傷こそ私が求めるものなのでしょう。それによって、私は私になる。
>>+109
いや、分かりやすかった。
整合性とれているのは、理解できた。
で、ちょっと聞きたい。
ヒューゴこのやり取りのどこで白とった?
煽りとかじゃなくて真面目にわかんない。
質問の意図もよくわからんし、ロザリーに▼出すレベルの解答だったのかなぁ。
てか、ロザリー村仮定、どんな解答期待してたんだろう。
サフィーラ:「もっとも、絹に包まれた姿も手放さなくて良いと思うがね。鋭いだけの結晶などつまらない」
ですが、その絹は「マリーベル様」のもので……。
サフィーラ:「私はキミの本質の話をしているのだよ、シニード。まあ、過去の栄光という点から言うなら、キミはあの子の仕立てた服を失敗によって取り上げられた。だが、それでその服は自分のものではなかったと気づけた。それに、キミは己の服をちゃんと縫えているじゃないか」
サフィーラ:「よろいグマのイオレク・バーニソンを思い出すね。一度は鎧を取り上げられ、己自身をも失った。だが、自分で鉄を鍛え、鎧を打ち、己の誇りを取り戻した」
>>+112
いや、そのレベルじゃない。
それ全部読んだうえでの感想でしょ。
君の発言は、読んだ。その上で嫌いだ。気に入らない。
ルファに関しては、(村で)存在感ないね。
で、そんな奴いたっけ。
は、君の発言なんて読む価値もない。
って、ことじゃないの?結構辛辣だなぁと。
言葉の悪さというよりは、ティナへの触れ方が気になる。
サフィーラ:「その鎧は、以前着ていた鎧の豪華さは無いけれど、己の手で作り上げたものだ、これこそが俺の誇りだ、と。そんなイオレク・バーニソンの姿を、私はキミに見る」
……身に過ぎた光栄です、「サフィーラ様」。ですが、そのお言葉、大切に大切にします。
サフィーラ:「ははっ! こちらこそ、奇跡が見られたことに感謝する! まさかイオレク・バーニソンまで顕現するとは思ってもみなかった! 確かにキミにダイモンはいない! だが、鎧がある! キミは確かに一個の存在だ、シニード!」
>>22見て、アルカ榎木津さん(少なくともアルカは)村でいいなってホッとなりました。
マニュエルの仲裁、通訳が白アピにしか見えない歪んだぼくです。
(そして独り言喉も使い切りたいために独り言でボソボソいう)
サフィーラ:「まあ、キミの鎧は鉄ではなく絹だがね。それは中心にある結晶を護るためのものではない。結晶が周囲の人間をむやみやたらに傷つけないようにするためのものでもあると思うよ。それ以外の意味もあると思うが」
それと、周りに恐怖と警戒心を抱かせないためのもの、かもしれませんね。
サフィーラ:「ああ、それはあるかもね! 絹に包むことで隠すことは、己のためにもなるし、相手のためにもなる。なるほど、”隠す”というのも必要なことなのだね」
「サフィーラ様」には「隠す」という発想が薄いですからね。いつでも剥き出しなんですから。
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