情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
発言欄へ
影ベルさんちょっと議事読みの甘さと部分と同一発言内での論理展開の流れなさが出てしまってますね
さてこれでどうなるか…
……「サフィーラ様」、大丈夫ですか?
サフィーラ:「ああ、流石に丸一日経てば何とかね。可能性に気づいたのが独り言が全部枯れた後で良かった。キミへの祝福の言葉に澱みが及ばずに済んだ。本当に良かったよ」
「サフィーラ様」……。
サフィーラ:「シニード、現状分析を。私は当事者であるため、冷静に分析できない懸念がある。キミの目を借りたい」
はい、かしこまりました。
結論から述べるなら、「悪意無き供え物」について、「サフィーラ様」に警告した人物こそが、一番の「悪意無き供え物」である可能性が非常に高いのが現在の状況です。確定こそしていませんが、調べれば調べるほど、一致点が見つかります。
サフィーラ:「私はキミから見て、何をしているように見える?」
玉座に肘を突いて額を押さえているように見えます。これは昨晩からではありますが、それでも怒りの噴出などは見られません。落ち着いていらっしゃるかと。
サフィーラ:「まあね。……あの子たちは何をしているように見える?」
ティナ視点では、影マリが一気に勝負を決めに来たLWに見えていると思われる。
もうこうなると、ティナとしてはカウンターで影マリを吊りに行くしか選択肢はないはず。
【蘭】フランス人形 ロザリーは、【影】影の観測者 マリーベル をおそっちゃうことにしたよ。
ここから去っています。「マリーベル様」は可能性に思い至った時こそ、感情を見せていらっしゃいましたが、今はその感情がどのようなものであったのか思い出せません。今の「マリーベル様」は、対象の人物について、一切の興味関心を失っています。それどころか……。
サフィーラ:「可能性が外れていてくれればいい。これが私達の期待していた通り、新しい出会いであればいい。だが……」
……もし、そうでなかった場合、一年前の私と同じことが起きる可能性があります。というより、その状態が確定します。「――が一周回って作業になる」、もはや、「サフィーラ様」が考えていらっしゃった関係修復は不可能です。
/ヽ /ヽ
':' ゙''" `':,
ミ * ^∀^ ;,
:; . つ ,つ
`:; ,;' モフモフモフモフッ
`( /'"`U
サフィーラ:「一年前のキミというと、大切な友人から、大切にしていた約束を破られ、相当大きな怒りを抱いた時のことかと思ったが……」
はい、私も今、はっきり思い出しました。時期とその案件に関わった人物がとても近いだけで、私が激怒したのは、その案件が原因ではありませんでした。
……妹が、アウローラが倒れ、昏睡状態にまで陥ったからです。私は家族を奪われた。だから、その友人に激怒し、そうして、その感情が一周回ったのです。
サフィーラ:「あの時のキミは一見穏やかになっていたが……」
アウローラがすぐに目覚め、そして好きな人の名を呼んだから助かった、と言えるでしょう。そうでなければ……。
【影】影の観測者 マリーベルは、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>8
……けれども、この度、私が把握する範囲でありましたら、
霊能者のご指摘で「ウィル人間」という報道がなされまして、当日以来、不自然な発言を繰り返すとの指摘に対しまして、えー……実態を、事実に相違ない中で報告させていただいただけでございまして。
ただ、私自身、考察を提出する際に、自分なりに点検は十二分にさせていただいているところでございますけれども、喉数を数えたりとか、村人視点が維持できているかだとか。
そういうふうな行為を改めて行いませんでしたので、ご指摘の通り、常識からは考えにくい、不自然な考察とご指摘を受けても仕方がないと思うところでありまして。
>>6の上段、煙と春は人間なのに加え、
ティナは決定権者のジョシュが護ってたんだよな。
まず縄が飛ぶのはシェーラの言う通り、春だったろうし。
>>8 ティナ狼視点、影マリがすでに敵に回ってるの見えてるのにロザリーまで敵に回すのは悪手だ。影マリがロザに白打ってるのは見えてるだろうし。
この辺り、ティナの白黒を考え直してるように見えないんだよな。
サフィーラ:「今回も同じ、なのだね?」
はい、「マリーベル様」にとってはそうだと思います。
「マリーベル様」にとって、「サフィーラ様」は大切な家族。その家族が「人の話を聞け!」と事実に基づかない思い込みから理不尽に怒鳴りつけられ、事実を語ればそれを否定され続け。それでも相手のために徹して対話し続けた。「サフィーラ様」は本来、その話をすべきではない、と相手を止めたにも関わらず、相手が望んだから。荒みきっていた相手の心のケアとしてほぼ最善手を打たれました。ですが……。
サフィーラ:「結果的に、入院患者に見舞いで贈った心の結晶を質に入れられ、酒代にされた事件再び、か……。」
更に言うなら、>>8はロザリーを自分の見方に引き込もうという意図がある気がする。
なお、俺の推理は今までことごとく外れている模様。
さて、と。どうやって黒塗りしようか。なんて、思いながら。
泣いても笑っても、これが最後。
全力で、行ってくるよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新