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ウィル語録:
>>1:33「榎木津は知らん」
>>1:55「占不要不適」
>>1:67「存在が空気」
>>2:30「(回答が)気持ち悪」
ざっと序盤だけ見て拾い出しただけでも口が悪いと思うのはこれくらいはあるんで「忘れてたわ」くらいは言うかと。
※念のため。これでマナー違反とか思ったりは全然してない。
喉制限あるから、気を使った言い回しはしづらいだろうしな。
サフィーラ:「あの子がこの間まで見学していた村で、印象に残った言葉があったと言っていた。その人は、”よーし、間違えるぞー!”という気持ちで村に飛び込む、と。素晴らしい言葉だと思わないかね?」
はい、私には全く無かった発想です。間違えてはいけない、己に傷をつけたくない、と思っていました。思い込んでいました。
……ですが、私の本質を「自然の鋭い結晶」と言い表した人は、「自然の中で削られ、鋭くなっていったもの」とも言っていましたね。結晶が鋭くなっていったのは削られる、傷つけられることによるもの。ならば、傷こそ私が求めるものなのでしょう。それによって、私は私になる。
>>+109
いや、分かりやすかった。
整合性とれているのは、理解できた。
で、ちょっと聞きたい。
ヒューゴこのやり取りのどこで白とった?
煽りとかじゃなくて真面目にわかんない。
質問の意図もよくわからんし、ロザリーに▼出すレベルの解答だったのかなぁ。
てか、ロザリー村仮定、どんな解答期待してたんだろう。
サフィーラ:「もっとも、絹に包まれた姿も手放さなくて良いと思うがね。鋭いだけの結晶などつまらない」
ですが、その絹は「マリーベル様」のもので……。
サフィーラ:「私はキミの本質の話をしているのだよ、シニード。まあ、過去の栄光という点から言うなら、キミはあの子の仕立てた服を失敗によって取り上げられた。だが、それでその服は自分のものではなかったと気づけた。それに、キミは己の服をちゃんと縫えているじゃないか」
サフィーラ:「よろいグマのイオレク・バーニソンを思い出すね。一度は鎧を取り上げられ、己自身をも失った。だが、自分で鉄を鍛え、鎧を打ち、己の誇りを取り戻した」
>>+112
いや、そのレベルじゃない。
それ全部読んだうえでの感想でしょ。
君の発言は、読んだ。その上で嫌いだ。気に入らない。
ルファに関しては、(村で)存在感ないね。
で、そんな奴いたっけ。
は、君の発言なんて読む価値もない。
って、ことじゃないの?結構辛辣だなぁと。
言葉の悪さというよりは、ティナへの触れ方が気になる。
サフィーラ:「その鎧は、以前着ていた鎧の豪華さは無いけれど、己の手で作り上げたものだ、これこそが俺の誇りだ、と。そんなイオレク・バーニソンの姿を、私はキミに見る」
……身に過ぎた光栄です、「サフィーラ様」。ですが、そのお言葉、大切に大切にします。
サフィーラ:「ははっ! こちらこそ、奇跡が見られたことに感謝する! まさかイオレク・バーニソンまで顕現するとは思ってもみなかった! 確かにキミにダイモンはいない! だが、鎧がある! キミは確かに一個の存在だ、シニード!」
>>22見て、アルカ榎木津さん(少なくともアルカは)村でいいなってホッとなりました。
マニュエルの仲裁、通訳が白アピにしか見えない歪んだぼくです。
(そして独り言喉も使い切りたいために独り言でボソボソいう)
サフィーラ:「まあ、キミの鎧は鉄ではなく絹だがね。それは中心にある結晶を護るためのものではない。結晶が周囲の人間をむやみやたらに傷つけないようにするためのものでもあると思うよ。それ以外の意味もあると思うが」
それと、周りに恐怖と警戒心を抱かせないためのもの、かもしれませんね。
サフィーラ:「ああ、それはあるかもね! 絹に包むことで隠すことは、己のためにもなるし、相手のためにもなる。なるほど、”隠す”というのも必要なことなのだね」
「サフィーラ様」には「隠す」という発想が薄いですからね。いつでも剥き出しなんですから。
>>+114 テオ
まず、後半部分から。
多分、ウィルは半分はロザリーの思考確認、
と追及を兼ねて質問してる。
それで、彼にとっては斜め上の回答が返ってきた&
元々の発言のスタイルの相性でロザリーが読みづらいし、
狼もありそうだし▼しようか、になってるんじゃないかな。
狼確信!という感じではないようだけども。
多分、「元々マリベ狼は確信までいってなかったからルファ狼の可能性も考えてたし、>>3:58は>>3:16のルファー二郎仮定で聞かれた事へ回答しただけだよ」って答えればここについては納得したんじゃないかな。
次に前半。
どの発言が……ってのではないけど、ウィルの発言を見てると引っかかりを感じた部分や、それを解消しようとした努力の形跡が見える。あーだこーだ考えてる様子が見えるんだよな。
後は、>>5で「1狼は蘭かなと思ってるけど、自分が理解できていないだけの可能性はある。でも読みづらいし吊りたい。でも村かもしれない」というのがにじみ出ていて、狼の偽装にしては複雑なので、素直に村じゃないかなあと。
さて……そろそろ本戦の話に移りますが、「サフィーラ様」、ティナさんの私への疑いは正当だと思われますか?
サフィーラ:「一部は正当だね。キミが>>3:23を見てヌァを大きく村視したのは本当だが、要素の種類、出し方を操作し続けているのも本当。その点で言えば、彼女の疑いは正当だ。ただ、>>2:63がバラマキであるという疑惑は変わらないがね」
サフィーラ:「キミは、【◎ミストレス ●レッガー トーキー】。
ジャンヌ・ダルクとは面白い表現だね。まさにその通りだ。そして、ティナはキミの本質をレッガーであると見抜いたが、悪魔と狼はイコールではない。村陣営にだって思惑を抱えて動くものは大勢いるからね」
>>+115 テオ
なるほど。
ただ、「後でみとく」ってなってるし、
「最初に微白取って以降、エアポケ化してた」くらいの意味じゃないかな……と思う。
・・・・・・俺が良いように解釈しすぎだろうか。
サフィーラ:「それをごちゃまぜにして疑ってくるようなら怪しいし、キミの要素を全日見返してこないなら、これも怪しい。彼女の村狼探しスタイルは、相手のスタイル傾向とその一致と齟齬を見ることだからね。対ヌァのように。……しかし、シニード、キミ、私の手出しは無用とか言ってなかった?」
利用できるものは全て利用します。それが我が主でも。
サフィーラ:「言うようになったね、イオレク・バーニソン王。だが、キミ、供え物は食べるなとか言ってなかった?」
我慢できていないのは「サフィーラ様」の方でしょう? 玉座から身を乗り出して、影マリさんを見ていらっしゃるんですから。
まったく……少しだけですよ、本当に。
僕、ウィルウォッチャーだから、くどくてゴメン。
もうちょい付き合って。
>>+118
なんか、白飽和しているように見えない?
てか、どこ塗りゃいいんですか。って感じ。
全員疑わしいぜ、って感じではなく。
ウィルは占い真贋に強く興味を傾けて、
2dにはマリベル偽打ちしていた。
でもロザリーは?>>1:64で「パッと見」と言ってるし、
他の発言を見ていても灰への注視が多く、占い真贋にはそこまで注力してなかったんだよな。
>>1:68の「死ベル狼かな」もあくまでふわっとした予想で、深刻に考えた結果ではないように思う。
ウィルはこの辺りの、自分とロザリーのスタイルの差異をあまりわかってない気がするんだ。
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