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遺言メモが残されています。
お嬢様 ヘンリエッタ は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
怪人 ケイオス は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
墓守 カーラ は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
お酒は媚薬? ペギータ は ジャーナリスト ダンテ に投票してみた。
ジャーナリスト ダンテ は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
仮面のメイドボーイ ツムジ は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
巫女 エレア は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
舞姫 キア は お酒は媚薬? ペギータ に投票してみた。
お酒は媚薬? ペギータ は村人達によってたかってぶち殺された。
怪人 ケイオス は、舞姫 キア を覗き込んだ。
仮面のメイドボーイ ツムジ は、ジャーナリスト ダンテ に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 舞姫 キア は白だった……ような気がする。
しぶとい奴はお嬢様 ヘンリエッタ、怪人 ケイオス、墓守 カーラ、ジャーナリスト ダンテ、巫女 エレア、舞姫 キア の 6 人だと思っておこう。
襲撃が通ってしまったのです。後一手で勝利なのです。
あなたは悪役です。以上。
(おおかみ)
2日目:悪戯好き イリス を叩き殺した。
3日目:美少女戦士 ルッカ を叩き殺した。
4日目:仮面のメイドボーイ ツムジ を叩き殺した。
何で変態仮面メイドが襲われた?性的に。
ペギータ、変態仮面メイドお疲れ様。墓下でもフン!フン!フン!と張り切ってくださいね。
ペギータお疲れ様だ。
む、メイドはペギータについていく事にしたのだな。
2人ともまた墓かエピで、だ。
しかし地上は6人+αにまで減ってしまったか。寂しいものだ。
…む、今日から朝食は誰が出すのだろうな。密かにメイドのご飯を楽しみにしていたものだが…。
変態メイド仮面さんが、墓下の帝王になってしまったのです。お悔やみ申し上げるのですよ。
ところでとんがり帽子さんは【人狼だったのです】
その股間に生えたものの威力は、本物だったのですよ。
私はとんがり帽子さんの霊と交信して、84回、気をやらされてしまったのでした(ぽっ)
お酒と鞭だ 楽しんでくれ ペギータ嬢
な、なに ・・・ボーイがいなくなってしまった 色んな意味でショッキングだ
誰がぐしょぐしょのシーツを取り替え 盛り上げ役の代わりをつとめられると言えようか
しかし・・・うむ
かの小説は遺作として後世に名を残すだろう なかなかに味わい深い
いや待て ボーイにとって監獄はハーレム状態
さぞご満悦であろう
ところで舞のお雌よ
どんなプレーがお好みだ
(うぃんうぃんうぃん・・・唸りをあげている)
おっとどうやら手遅れか 勝手にこやつが流れ込んでいく
ぷしゃーーーー
【舞のお雌は敏感(人間)だ】
クカカカカカ!
ペギータご主人はオオカミだったのだな…!
>>+4
もしランダム神がそれぞれを選んだのであればその通りやもしれぬな!
ああ、ツムジ君が眠りについてしまったのか…。
彼の指使いをもう味わえないなんて残念だ…。
せっかくエレアさんも楽しみにしていたというのに。
ペギさんもお疲れさま。
お酒とムチ…お供えするよ。
我も実は【二日目の夜はペーギータご主人をストークしていた】のでな…!!
しかも夜のお供に呼ばれ!御奉仕先にも選び!
これはすでに運命というより因縁に近いものかも知れぬ!!
変態メイド仮面さんが狼のアナル責めの餌食になってしまったので、今日は私がベッドメイキングなどをするのです。料理も作るのですよ。
能ある鷹は爪を隠すのです。
となると……我のカンでは『ダンテご主人が残りのオオカミと見た!!』
この村のランダム神はそこはかとなく意地が悪いと見た!
昨日のストーク先であり御奉仕先でもあるダンテご主人がきっとオオカミに違いない!!
>>+7
ぬ!?
本当に人間なのか…!?
昨日の絶頂(墓下)ログはまだ読んでないゆえ、もしやルッカご主人かヘマタイトご主人がイタコだったのか…?!
健康(=HENTAI)と信じられるものは
ボーイ、ルッカ嬢、舞のお雌の3名よ
異常(=犯罪的な強欲者)と思しきものは
カーラ嬢、エッタ嬢、巫女、青年、ペギータ嬢、ヘマタイト嬢の5名か
しかし健康的な考え方をすれば
カーラ嬢はHENTAIであり ペギータ嬢は異常と言えよう
よって どちらかというと
エッタ嬢、巫女、青年の3名から 異常なスメルが漂ってくる
舞姫さんは普通の人間さんだったのです。確認したのです。
私もそろそろ占われてみたくなったのですよ。
今日のランダム神に期待なのです。
それとももしやカーラご主人がコイントス等で結正しい果を伝えるか伝えないかを決めていたりするのだろうか…?!
なにはともあれまずはログを遡ってみることにしようか…!
>>16
そうだね。ボクからみるとエレアさんかお嬢ちゃんが狼。
ふむ。スメル的にいうと、
エレアさんからはいやらしいスメル、
お嬢ちゃんからは香ばしいスメルが
漂っている。くんくん。
ペギータさん、ツムジさん、お疲れ様でした。
さて、ここで本日の処刑先と占い先についての
説明をします。
今回は、[[ fortune ]]の大小で決めたいと思います。
ちなみに1番数が小さい人を処刑先に、
逆に1番数が多い人を占い先に…ということで、よろしくお願いします。
後、振るさいにはactでお願いします。
せっかくだから、巫女 エレア は 怪人 ケイオス に投票するぜ!
ぱんつ仮面さんが処刑されてしまうと、占い先の決定が無意味なのです。一応騙りのかのうせいもあるので、占い先を決める事にも意味があるのです(なんとなくガチ発言)
でもぱんつ仮面さんはどう見ても真にしか(ry
では私達も襲撃を決めるのですよ。
もしかしたら今日で終わるのです。最後の晩餐なのです。
えいやっ、ホカホカ。
<<お嬢様 ヘンリエッタ>>
墓守 カーラ は、なんとなく お嬢様 ヘンリエッタ を能力(食事)の対象に選んでみた。
ということは今日中に『巫女の穴』は完成させないといけないということか……!
ぬうううう!!
エレアご主人よ!!なにか!!ネタになるようなエロに持っていける発言を!!口に出してほしい!!(←強調)
やっと乳輪を出せるようになった。
思ったよりしゃべれずに申し訳ないな。
>>+11
私もそれ思った。ありえなくはないな。
んー、もし墓守がイタコじゃないのなら、狂人寄りか?とは思うが。
ただ騙る利点ってあるのかというとなあ。
>>+15 ペギータ白で、今日の処刑が人間なら決まるな。
一応恥上(ちじょう)ではヘンリエッタご主人占いにケイオス吊りが確定したのか?!
ふぅむ!どうなることやら…!!
ケイオスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
HENTAIの中のHENTAIのあなたが処刑なんて!
明日から私はどうしたら…。
[ケイオスの を見つめて1滴の涙を]
うは。終わる可能性が大きいのか。
まあ、痔ダンテは順当に黒なのではないかと思うぞ。
ヘンリエッタかエレア…だと、若干ヘンリエッタのほうが黒寄りか。
無論、発言性差などしておらぬが。
む…これは▼ケイオスで確定なのか??どうみても真なのに問答無用で吊りとは流石ランダ村といったところか。
あふ…そろそろ眠いのだ。失礼するぞーノシ**
カーラさん。そろそろボクを食べてもいいんじゃない?w
なんじゃこりゃーーー!www
<<お嬢様 ヘンリエッタ>>
舞のお雌よ
私が居なくなるのが悔やまれるのか
それとも 親孝行息子―サンクスマイサン―が
居なくなるのが寂しいのか
その涙の奥にある視線は 息子を向いている!
どうやら全員そろったようですね。
では、本日の処刑先は、先程のランダムで最小の1を出した
【▼:ケイオス】になります。
ついでに占い先は、95を出した
【●ヘンリエッタ】となります。
…とはいっても、処刑先により
ほとんど無意味になるようですが…。
というわけで皆さん、確認と投票のセットを
よろしくお願いします。
仲間殺しがONになってたら大惨事だったのですw
結局でこぱんつさんで決定ぽいのですね。
巫女さんをいただけなくてとても残念なのです。
しかしこの村は昨今希に見るR18超越村であっただろう!
……全体の69%ほどは我の責任によるところがあると多少は感じている!!
69を出したいところだっただろうに。
墓で性欲を出すのも、ひんやりした肌触りが氷プレイみたいで気持ちよかろう。
ジャーナリスト ダンテ は、なんとなく お嬢様 ヘンリエッタ を能力(食事)の対象に選んでみた。
紆余曲折の果てに、2人の意見は一致した模様ぜえはあ。
ということでお嬢ちゃんにセットしました…
こんだけ振ってエレアさん出ないって、
どんだけ守られてるんだろうね、あの神にw
せっかくだから、舞姫 キア は 怪人 ケイオス に投票するぜ!
せっかくだから、墓守 カーラ は 怪人 ケイオス に投票するぜ!
( はあはあ・・・僕は監獄にぶちこまれてしまうのか・・・。
存分に楽しんだからいいが、キアちゃんを残していくことが心配だ
それと宿の皆のことが心配だ・・・監視役が居なくなってしまうのは危険
うむ?しかしHENTAIするには逆にいいのかもしれない・・・?
今まで何で気付かなかったのだろう。俺は・・・ああ
)
仮面のメイドボーイ ツムジは、我もいつもどおり参加しておこうか…!! 55!!
ゴーゴー!!
お酒は媚薬? ペギータは、やってみた19
イク!
レース職人 ヘマタイトは、19
イクーー!!
監視先 ひとまず確認
投票先は、寝言で夢見た相手にしておくとしよう
さて今宵はパーティだ
というか 取っておいたネタなど含め
ハジケまくるしかない 存分に!
>>#1
了解、セットも完了した。
確定真占い師を吊るなんて、
アタイ、ぞくぞくしちゃう!(誰
ということでみんなおやすみ。
今夜は<<舞姫 キア>>の部屋あたりに出没する*予定*
今宵はそうだな
<<npc>>に上半身を診察してもらい
<<npc>>に下半身を診察してもらうか
(キアちゃんと思う存分まぐわうことももちろん忘れない
それと苛められてみたい、とか思ってる俺も居るわけで・・・
俺とか言ってるけど 僕でいいや、もう
)
んー。タロット占いで処刑占いを決めるというのもアリかもしれぬな。
運命の輪の逆位置と、死神の正位置とで、どちらのほうが良い結果かということを議論する事も出来そうだな。
ランダム勝負というのではなくなるがな。
全員が占い師みたいなものなので、
[ムラ ムラ ムラ ムラ ムラ ムラ カリ 狼 狼]
なんて配役でも出来そうに思うぞ。
[ムラムラとカリを想像中]
>>+27
毎日毎日宿の全ての部屋を監視し!タンスの中にワナや盗聴器の類が仕掛けられていないかを常に調べ!風呂では武器をまったく持てずに無防備状態であるため、全員を影から暴漢に襲われやしないかと見守り!
夜寝静まった時間帯でも誰かが怪しい動きを見せないかを直に見守っていた!!
これこそ真の監視役!!
今宵はそうだな
<巫女 エレア>に上半身を診察してもらい
<舞姫 キア>に下半身を診察してもらうか
そしてそうだな 巫女のHENTAIレベルを
可能な限り高めておくことが必要か
ボーイと私が居なくなってしまうと ガツガツ突っ込んでいく奴が居なくなってしまうかもしれん
杞憂だろうが 保険をかけておくことに 損はなかろう
よし 79程レベル高める 努力をしよう
(キアちゃんと思う存分まぐわうことももちろん忘れない
それと苛められてみたい、とか思ってる俺も居るわけで・・・
俺とか言ってるけど 僕でいいや、もう
)
あー。こりゃ…。
……うむ。
軽率な判断で失敗を招くとか、そんなような意味になるのか。
む。
明日は、レース職人の出張講座に出かけねばならぬので、自分の運勢を調べるか。
{13死神:正}
うあ。
死神正位置とかっ…!
重々、気をつけるとするか。
(車移動じゃないから、帰りは酒飲めるぜー、わーい!としか考えてなかったぞ)
あの怪人がキアさんには弄ばれている…www
そして心配されるボクたち。
ごーめーんーねぇ〜(号泣
でもきっと明日で終わるから…
>>+35
バランス・正当……!
フッ!!やはり我こそが性技だったということか……!!
おっと変換を間違えたな…正義だったか…クカカカカカ!!
[すると、ダンテの部屋の屋根裏部屋を発見する。
その部屋は、なんと発電施設であった。]
こんな凄い設備があるなんて、
初めて知りましたわ…。
お嬢ちゃんに部屋を荒らされている…w
何か見つけられちゃうのかな?これとか?
あなたは悪役です。以上。
(おおかみ)
2日目:悪戯好き イリス を叩き殺した。
3日目:美少女戦士 ルッカ を叩き殺した。
4日目:仮面のメイドボーイ ツムジ を叩き殺した。
>>+39
世界の正位置、完成・完全……
さすが絶頂を体験しただけのことはある!すでにそのスタイルは確立されたものであるということか…!!
うりゃ! ―…{10運命の輪:正}!!
ということで、ペギータとツムジはお疲れ様!
二人ともごゆっくりー、ね!
[ぐ、と親指立て]
ヘマタイトはおやすみーノシ
[だがこの時、ここでいきなり
不意打ちをされていく。]
きゃあっ!な、なんですの…!?
…はぁっ、あっ…んっ…!
そ、そこはっ…や、やめてええっ…!
…んああっ、はあん!
あんっ、ああっ…!
いっ、いくっ、いっちゃううううううっ…!
む、むしろ、いかせて…んああああああああっ!!
(びくびくびくっ)
[こうして、謎の不意打ちにより
急ピッチでお雌に仕立て上げられていった…。]
りょうせいぐゆうでも、ひとりでこどもはつくれないですよね?w
ルッカおはようだ。相手といつも一緒に果てるというような占い結果か?
>>47
別方向で大変なことになってしまった!!
>>*27
それだと「占い師さんどこいった」に!w
エレアさん狂人で、狂迷ログがとんでもない事に
なってるとか…?w
寝る前に本日の襲撃の回想を。
[ツムジの両腕を頭の上で掴み、壁に押し付け]
お前の本当の望みを言ってみろ。
嘘をついたら、キス1回、だ…。
「ご、ご主人様のえくすカリばーを、
ボクに…ボクに飲み込ませて…っ!!」
ふ。可愛いヤツだ。お前、オレの玩具になれ。
――― 一生、愛してやるから。
「ごっ、ご主人たまぁぁぁん♪」
こうして、ツムジ君は文字通り餌食となりました。
おしまい☆
>>+51
運命の輪の正位置ってゆーと。
チャンスがぽんと巡ってくるかんじ…
[ちょっとまじめな顔をして言う]
あ。そうだ。
持ってきたんだけど。呑む?
[どーして持ってるの、っていう突っ込みはなしで]
[カンをぽいっと投げる]
MAX
― まずはキアの部屋をのぞきますの。
どうやらダンテも一緒にいるようですの。
あっ、ダンテがキアのおしりを
あまくかじっているようですの!
おしりかじりむしですの!
↑
|
|
|
―
MIN ハァハァ…ですの。[チャージ率30%]
[自分のカンもぷしゅっとあけて]
かんぱーぃ☆
そういえば。
[>>3:99と>3:105でもらった餞別をとりだし]
さーて。どうしようかしらん…
あたしは鞭だけあればいいんだけど、なぁ。
MAX
― 次にエレアの部屋をのぞきますの。
あっ、カーラも一緒にいるようですの。
↑ きゃっ!みたところ、
| 激しくえっちしちゃってるようですの!
| おさかんですの!
| 水っぽい音が、ぐちゃぐちゃと聞こえてきますの!
| あっ!道具も使ってきてますの!
| 色んな穴に入れちゃってるようですの!
| そして、どさくさにまぎれてマーラ様が
| また現れたようデスの!しかも61匹ですの!
| それに51回も喰われちゃってるようですの!
| もうみんな壊れそうなほどに激しいですの…!
―
MIN ハァッハァッ…ですの![チャージ率90%]
MAX
―
↑ そ、それにしても、
| ケイオスはどこにいますの…?
|
| きっと、<<怪人 ケイオス>>の所を
| のぞいていそうな気がしますわ…!
|
|
|
| そ、そろそろエネルギーが
| 満タンになるのかしら…!
|
―
MIN あっ…!はぁっ…んっ![チャージ率95%]
回想録1――
俺が師匠に出会ったのは高校2年の時
うだるような熱さの中、いつもどおりの坂道を下っていくと
小さな自動車整備工場のシャッターの前に、1人の中年男性が座り込んで酒に浸っていた。
男「ゆーもーってのはな、捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
俺にはこの人が一体何を言ってるのか分からなかった――
思わず呟いた・・・「ゆうもうって何?勇・・・猛・・・?」
MAX
―
↑
|
| [<<巫女 エレア>>の
| イキ顔を想像しつつ]
|
|
| ■■■■■■■■ーーーーーーーー!!
|
|
|
|
| [この後、余剰電力をも放電し、充電完了。]
―
MIN
[自家発電施設からダンテの部屋に戻ってきた。]
それにしても、あの自家発電は
良い運動になりましたわ。
ちょっと疲れちゃったけど…ですの。
男は視線を合わすことをしなかったが、俺の呟きを聞き逃さず律儀に答えてくれた
男「あんちゃんよ,ゆーもーってのはな,捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
.o○(え、それ・・・さっき言ったじゃん!)と思わず心の中で突っ込みをいれた俺。
男「違わぁよあんちゃん,分かっちゃいねエ,面白おかしく生きなきゃなんねエ,外人さんはゆーもーって発音するだろ,それが常識ってもんだろ,最近の若エもんは遅れてんだよ,常識に囚われてるとそうなるんだ」
「はい?」
.o○(おじさんに俺の心の中を読まれた?声に出した覚えはないぞ・・・)
男「そらおめえさん,簡単だろ,俺がえすぺぁって奴だから,心の中読めんのよ,それを全然分かっちゃねえ,見込みねえわ」
確かカーラは、エレアと一緒にいるんでしたわね。
どうやらあそこは、見るからに激しいプレイをされているようですの。
私も混ぜてもらおうかな…ですの。
突然、あの時の記憶が蘇った――さらに遡ろう
俺が師匠に出会ったのは高校2年の時
うだるような熱さの中、いつもどおりの坂道を下っていくと
小さな自動車整備工場のシャッターの前に、1人の中年男性が座り込んで酒に浸っていた。
男「ゆーもーってのはな、捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
俺にはこの人が一体何を言ってるのか分からなかった――
思わず呟いた・・・「ゆうもうって何?勇・・・猛・・・?」
>>58の続き
.o○(えすぺぁ?もしかしてエスパーのこと?連想できるのはそれだろう。まさしく・・・この心の声を聞いているのだとしたら、おじさんは間違いなく・・・エスパー!!)
おじさんは期待通り、僕の心の中を読みとっていた――
男「びんごう,物分りいいなあんちゃん,最近の若エもんにしちゃ上出来よ,えすぺぁになる素質はねエけどな,ゆーもーはありそうだ」
.o○(え?・・・もうこの際何でもいい。あの、ここで思い切って言いますけど、おじさんここで何してるんですか?エスパーとかゆーもーとか言って・・・)
男「なーに簡単よ,じょしゅこーせい待ってるに決まっとる,そんでな,ゆーもーって奴を取り戻すのよ,そしたらあと10年は持つべよ,なあ」
[カーラとエレアがいる部屋へ遊びに行った。
どうやら未だに激しいプレイが展開されているようだ。]
す、すごいですの…!
わ、私も混ぜてですの!
[この後、その宴に混じり
やがて何回もの絶頂を味わうことになる]
[一点の箇所だけ責められたり、
一度に複数の箇所を同時に責められたりする。
そして全身を舐められたり
汁を絞られたりもしていく。
そのほかにも、色々とやったりやられたりしていくのであった…。**]
.o○(えーと、おっしゃる意味が。あの、あんまり怪しいと警察呼びますよ?いいですか?)
男「あんちゃん,そら無理ってもんよ,俺のてくにーくがありゃ,そりゃおマワリなんて朝飯前よ,それよりあんちゃん,一緒にゆーもー取り戻さんか?,まだ遅くねエ,まだおめえさんは若エから」
.o○(さすがにここまで来ると・・・おじさん、悪いことは言わないので)と呟いた時、事は起こった――
男「むおお,来た来たじょしゅこーせい来たぞ,あの子のぱんてぃもらうぞ,せいや,ほれどーだあんちゃん,おどれえたかい」
「え!?」僕は我を疑った、おじさんは呼吸する間もなく話の途中で突然、僕の目の前にあるものを取り出してきた。
すると、向こうの方で帰宅途中の女子高生が、何やら困った顔をしていることに気付いた。
連想した結果、1つの結論に――
このおじさん、盗人だ。女子高生の下着を盗んだ。しかし、どうやって・・・・・・。
男「そら,おめえさん簡単だ,脱がしたのよ,俺は盗人じゃねえ,失われたゆーもーを取り戻してんだ,世の中ゆーもーがなくちゃならん,最近の若エもんは抑制しがちだ,思考の枷を取り払ってやることで楽になれんのにな,分かってねエ,全然ダメだ」
そんな言い訳通用しませんって。自己を正当化しようとしてるだけでしょう。通報しますね、はいはい。
男「待てあんちゃん,こらあ人の話し聞け,じょしゅこーせい見てみろ,何も困っちゃいねエ,むしろ救われたって顔してるの気付け,すちゅーぴ!これであの娘は心配ねエ,健やかに生きていけるってもんだろ」
男「人ってのはなあ,本来なら壁は必要ねエ,体も心も同じだ考えてみろ,お前さん根のいい奴と一緒に居ると楽しいだろ?悪い気はしねエな,世の中にはたくさんいい奴居るよ,お金でも愛情でも何でもくれてやればいい,だけど悪い奴が居るって思い込み,ふぃーあから心閉ざしちまうのよ,するといい奴と仲良くなれねエの,ほんとは悪い奴なんて一握りしかいねエのにな,勿体ねエよ」
そういう問題じゃない気が・・・どう考えてもあの女子高生困ってますね?もういいです!聞く耳持ってません、俺
男「待て待て焦るな,いいか,あんちゃん,道を間違えちゃいけねエよ,そのまま進んで後に何が残る?言っとくが何も残らん,それは本来の在り方してねエからだ,壁を解き放て,例えば気にいった奴いたら金持ちは貧乏人にでも富を与えてやりたくなるべ,するとはっぴーな,でも無知ゆえにふぃーあ抱き,そんな,すちゅーぴ!なこと出来ねえなってなるわけよ,それは良くねーよ」
な、何なんだ、この人、さっぱり分からん。金持ちが何だ?何でそんなことをここで
男「そら簡単だあんちゃん,自分の願望を叶えらるえんヴぁいいろめんとに身を置いた時,人は初めてゆーもーを手にする,だから富がいる,分配して皆でゆーもー持とうよ,って話だよ分かるか?」
さっぱりだ!もういい!と言って俺はおじさんからぱんてぃを剥ぎ取り、女子高生に返却しようとした,しかし何と言っていいものか・・・
[,,,はペギータにムチをとらせた]
真に嫌なのであればお得意のムチにて我を追い払えば良い!
この大きく張り詰めた胸を揉まれるという初の感覚をもう味あわなくても良いというならばな……!
男「おっとまずいお回りだ,こうしちゃ居られねエ,とんずらだ,あばよあんちゃん,でも1つ言っておくと俺は途中から言葉しゃべっちゃいねエよ,お前さん俺の心読んだね,凄エや,えすぱぁの才能あるな,俺が認める」
は!?
俺は事態を飲み込めぬまま走り去った――
俺は悩んだ挙句の果て、ぱんてぃを返却せぬまま自宅に持ち帰ってしまった・・・無理もない,俺が犯人にされては洒落にならないから。
この日起きた不思議な出来事に僕は一日中困惑し,混乱した――
次の日新聞を見渡すと、何とあのおじさんが逮捕されたという記事を発見した――下着泥棒の常習犯逮捕
やっぱり、ただの盗人じゃないか!
うむ……!これほどのボリュームと柔らかさを兼ね揃えた胸もそうそうはあるまい!
薬による効果とはいえ、それほどのポテンシャルを秘めていた胸だということであろう!
誇りに思ってよいぞ!
ところで……この胸に包まれて眠らせてくれまいか……?
俺の胸のつかえは取れた、そりゃそうだ、酔っ払ってて逃げ切れなくて捕まったか、愚かな・・・はは。
僕は震えた、しかし何故か僕の体は不思議な高揚感に包まれていた
持ち帰ってきてしまったぱんてぃをぼーっと眺めていると
色々な事が見えてきてしまった。
女子高生の声が聞こえてくる、あの子のヴィジュアルが浮かぶ・・・彼女は色々と悩んでいるようだ・・・もっと鮮明に声を聞きたい・・・はあはあ
俺の手がぱんてぃを掴み、何を血迷ったか顔に押し当ててきた、俺の意思じゃないのに。むむ、むむむ!?
フォォオオオ―――――――ユゥ!!(続きは寝言にて)
[>>+71]
…あたしも眠い…
だから腕の中で眠らせて?
[放った鞭を一応持って]
どっか部屋ないかしら?
[ついてくるならどうぞと*歩き出す*]
おはよう。ツムジ襲撃は普通に白エロっぽかったからかと思ってたが、そういや占われていたような気がすると思いついた。
昨日も今日も、もしランダムで決めてるのならかなり運がいいな。
寝てたはずなのに、何故か濡れてると思ったら雨か。
フッ…
こちらに来ればすでにご主人とメイドという主従関係もなくなり、ただの男と女…
昨日はつきたての餅のような柔らかさに包まれて大変心地よく眠れたぞ…!
というわけで、おもむろに餅を搗いてみた。
【あんころもち・なっとうもち・きなこもち・ぞうにもち・かんしゃくもち・ほんのきもち】
好きなものを持っていくが良い!
>>+75
ああ、ここはランダ村らしくサイコロで決めるべきだな…!
水曜どうでしょう!
1.あんころもち
2.なっとうもち
3.きなこもち
4.ぞうにもち
5.かんしゃくもち
6.ほんのきもち
ダイスロール![[ 1d6 ]]
『な・なによ!あんたなんか知らない!!どうせ他の皆と一緒に私の事を陰で笑ってるんでしょ?!全部知ってるんだから!……ウソ!そんなのウソ!優しい言葉で騙そうったってそうはいかないんだから…!!』
〜〜味見〜〜
『はぁ…あ…あぁ…おなかが…あつぅい……こんなのぉ…初めて…………ウソじゃないよね…さっき言ってくれたこと…もしウソだったら…承知しないんだからぁ……ちゅ』
どうやらかんしゃくもちはツンデレと表裏一体らしい!
『…ねぇ…今日一緒に話してた子…ダレ?……ウソ…ただのクラスメイトのはずない…あんなに楽しそうに喋ってた…私を捨てる気なんでしょう…?わかってるんだから…うふふふ……[ギラリ]……ワタシにはアナタしかいないノ……すっと…ズーっと…イッショ…ハナレテナンカ上げナインだからあああああああああ!』
ぬうううううう!少し放置しておいたらヤンデレになりおったわ!!
仮面のメイドボーイ ツムジは、ヤンデレに刺されたキズを回復中……[ドクドク] ( b44 )
その日俺は、彼女の色んなことを知ってしまったような気がした。恐くなった俺は、ぱんてぃを顔面から引き剥がし、ベッドの下に投げ入れたのだった。
半年後、高校3年の春――異変に気付く
僅かながらも、他者の思考の断片―ノイズ―が次々に頭に流れ込んでくるという異変。あの日の忘れかけていた記憶が蘇り、恐怖―フィアー―が現実のものとなったことを悟る。
「俺は エスパー」
ぱんてぃ等なくとも、他者の思考が・・・・・・全てを読むことは出来ない・・・が・・・それでも・・・破廉恥なこと考えてる奴等ばかりだな・・・なんて。これは幻だろうか?いや、読んだ思考に沿った行動をする他者から察するに、リアルだろう。
そうだ・・・あの娘は?俺がちょっと気になってるあの娘の頭の中・・・詮索・・・してみる・・・か・・・・・?
俺は禁断の果実を食べてしまった。彼女の思考の断片に触れたのだ。しかし、重要なことは・・・彼女の仮面の下に潜む意外な素顔みたいな?のは感じられない。見たまま彼女は彼女――どうやら今日は生理日らしい、けど。
おはようございます、とてもさわやかな朝なのです。
昨日は非常にお楽しみでした、巫女さんのレベルもうなぎのぼりなのですよ。言ったままほったらかしにしていたうなぎプレイも実践済みなのですよ。これで巫女さんもクラスチェンジなのです。
普段はまぐろの私ですが、一度責めにまわればそれはそれはもう容赦なく徹底的にやるのです。巫女さんはずっと寝た振りをしてましたが、責められるにつれて荒くなる呼吸に、全てまるっとお見通しだったのです。
一先ず報告をしなければならないでしょう。巫女さんは非常に非情な名器をお持ちでした。
この再起不能になったぴんくマツタケを見ていただければ、もはや一目瞭然というものです。
他にもお伝えしたい事はたくさんあるのですが、プレイの一環として残りは巫女さんの口から語っていただく事にするのです。
HENTAIへの階段は険しいのですが、クラスチェンジを果たした巫女さんにならきっと可能だと信じているのです。
というわけで、お昼御飯なのです。
1.インスタントラーメン(出前一丁)
2.インスタントラーメン(チキンラーメン)
3.インスタントラーメン(さっぽろ一番)
4.インスタントラーメン(ラ王)
5.インスタントうどん(どん兵衛)
6.インスタントラーメン(スーパーカップ)
手抜きだなんていう人にはイタコの祟りが訪れるのです。
では、昨日の情事の後片付けをしてくるのですよ。
墓守ベッドメイキングなのです。
忘れていました。墓守として、墓下の皆さんにお供え物なのです。
【巫女さんの体液がしみこんだレースズロース】
夏――僕ら2人は付き合うことになった。
どうやら前から気になっている者同士だったらしい。俺が彼女の思考を読み、脈ありと判断、勇気を出して告白、彼女はあっさり応じた。意外にも―俺には思考の深い部分まで思考を読みきったわけではなかったから。あの時ほど如実には。
冬―僕ら2人は別れた。彼女の俺への情は浅く、やることを済ませた途端に、熱が冷めていったらしい。それは俺にも言えること。彼女に恋をしたというよりか、ただ好きな子と交尾をしたかったという思いが強かったらしい。飽くることなく交尾を重ねる日々の中、徐々に彼女の性格に嫌気が差して、気が付いたら熱が冷めてた。
一ヶ月もしないうちに新しい彼女が俺に出来た。しかし限られた環境の中で理想の人間を探し、彼女に理想を当てはめていただけであり理想のそれとは大きく違うことに気付き、何となく違和感を覚えた。このまま彼女を愛せるか?悩んだ末に卒業と同時に別れた・・・・・・薄情な俺
大学に進学した俺は人並みに学生ライフをエンジョイした。詳細は省く、取り立てて言う程のことはない。何に対しても「気ままに」――過ごした日々だった。
卒業と同時に就職か。だが何か物足りない。俺は何に対しても中途半端で何かを極めた試しがない上に、まず何においても一番の位置に立ったこともなく、誰かに褒められた記憶があまりない。
誰かに褒められたい認められたいという渇望感から、何において自分は認められるかを考え悩んだ。そんなものは社会に出て仕事に精を出せば解決される悩みなのかもしれない。だけど俺は何を血迷ったか、その時、自分にしか出来ない事をやろうと決めた。
「俺は エスパーだ」
しかしこの能力さえ中途半端、僅かな浅い思考しか読めない俺。深く他者の思考に入った体験は一度だけ、あの時、あの盗人と会話した日・・・自分の部屋で――
大学にもサークルがある。中でもテニスサークルには緩い空気が漂っていて勝負より楽しさを重んじるがモットーらしい。室内にある誰かのぱんてぃを拝借し俺の顔面に近づけた。お、おおおお!?
読める!読めるぞぉぉおおお!この娘、ただ目当ての男を探す目的でこのサークルに入ってきたな?男性遍歴は5か、ふむ。名前まで分かる。そして今日は!あの男と一夜をともにしたのか、最後まで男が望むなら〜を演じ続けて自らは恥をかかぬように・・・この醜い雌豚め!
こっちの娘はどうだ?む、むおおお、これは!?
こうして俺は、ぱんてぃを顔に装着すると相手の事が何でも分かってしまうタイプのエスパーだと言うことに気付き能力を駆使した。凄い、俺の虚栄心を満たすに十分。こんなこと出来るのは世界中探しても俺くらいだろう?
卒業までの間、人の目を盗んでは、ぱんてぃを漁り装着し人の思考を読み続けた。サンプルの数は30に達した――どれもこれも興味深い――まだ足りない。
エスカレート。俺は下着を買いつけにブルセラショップに通った。うむ?この娘は醜くはない、目先の利に溺れ愚行を犯したとは言え深く考えての行動ではなく、その実ピュアと言えよう。このままいけば我侭な娘に育つことは確実だが!
とっくに卒業の日を迎え友人たちは真面目に働いているのに、俺は夏を迎えてもまだ何もせずにいた。
――正確には・・・エスパーと言う誇りを胸に、何ら生活の足しにはならないが、バイトして溜まった金でサンプルを収拾する日々、サンプル総数38――
生活費は底を尽きた。ブルセラに通う金はない・・・・・・どうする俺。気付けば・・・俺は何を?親には何とかするからって言ってあるけど、何とかなるか?こんなことしてて。いい加減やめよう。
青春の終わりを悟った俺は遅ればせながら就職活動に勤しむことに。履歴書を書いて面接に通ってはの日々。時々、通勤ラッシュにかち合うと嫌な思いを味わう。友人たちは毎日この生活だろう。だがある日は違った。
通勤ラッシュにかち合い詰め込まれた車内、企業面接のため心に余裕のない俺。攻略本を読んで心落ち着かせる、すると1人の女性が俺の前に位置し妙な体勢で俺と触れ合った。
俺の硬い部分に女性のあれが丁度重なった。ダメだダメだ!という気持ちとは裏腹に俺のあれは大きくなって・・取り返しのつかない大きさに。まずい!俺がどすけべなこと考えてるってバれるじゃん!平静を装って意をはぐらかすこともできない、体は正直だ!
こんにちはですの。
昨日はあまりにも激しかったので、思わず寝坊してしまいましたの。
>>72
お腹が空いてきましたので
とりあえず、5(6)をもらっておきますわ。
(もぐもぐ)
しかし奇妙な事が起こった。5分経過すると車内はピークを過ぎ車内混雑は解消、にも関わらず女性はいまだ俺の股間にぱんてぃを重ねたまま動かない。
え!?唖然としたまま動けなかった。彼女は何をするわけでもなく微動だにしない、車の揺れに身を任せるのみだ。
周りから見れば異様だろう。空いている車内で一箇所だけ密接している俺と女性、どう考えても目立つ。
俺は恥ずかしくなって途中で電車を降りようと考えた。しかし俺のあれが彼女のぱんてぃをぐいっと深めに突き上げた瞬間、彼女の思考の断片―ノイズ―を耳にした
「明日もこの時間で宜しくね♪」
そう”言って”女性は電車を降りた、俺は目的地をすっ飛ばしそうになりそうな危険を掻い潜り、目的地へ行って面接を受けた。感触は良くない、攻略本の役立たずめ!
・・・帰宅し1人部屋で考える―あの女性は明日も通勤ラッシュの時間にあの場所にあの電車に乗るのだろうか?俺を通勤途中の社会人と勘違いしたのか―
答えは出るわけもなく翌日、面接に出かけた。
時刻帯こそずれていたが、同じ場所から俺は電車に乗り地を目指した。あの女性は居ない――安堵か何か得体の知れぬ溜息をつこうとした瞬間、俺は凍りついた。俺の目の前に座っている女性こそ昨日の女性ではないか?
やがてピークは過ぎ車内はまばら模様に、しかし俺の心に余裕はない、なぜなら女性がまたしても俺に密接し、股間を定位置におさめてるではないか!・・・・・・何だこれ?!
「約束守ってくれてありがとう♪」
と”一言言葉を発した”だけで彼女は何も言わず、また昨日と同じ駅で降りていった。俺は何もしていない、ただあれを勃起させて呆然と突っ立っていた、それだけ。
俺はその日の面接をすっぽかした。
俺の中で、また禁断の情熱がぶり返しているのを感じた。
その日の夜、俺は同じマンションに”飾ってある”ベージュの下着に狙いを定め、拝借することに決めた。ちょっと借りるけど直ぐに返すさ、試着させてほしい。
俺の特訓の日々は始まった――
返すと言って返却したぱんてぃは5枚程、股間にぱんてぃを押し当てることで情をはかる――精度は低い。
顔にぱんてぃを被って正確に測る。どうやら隣の住人は俺に興味を持ってるようだ。だけど挨拶もろくにしていないし、顔を合わせたこともない、隣人は期待感のみ胸を膨らませているよう。俺の顔を見て、タイプでないと知れば、期待は散るだろうな。
週に一度、平日のあの時間あの場所、例の女性と落ち合う。彼女は俺を欲していた――俺と彼女が異様な光景を晒していることに何ら躊躇もない。よほど何か溜まっているのだろう。俺は可能な限り彼女の念を読み取るよう努めた、この股間で。
半年が過ぎ、サンプル総数100、能力を開発する上でサンプル数100とは・・・少ない。このままでは限界がある、というか捕まるぞ、そろそろ限界だ。
半年も同じ事を繰り返している、かと言って進展はない。俺と彼女に勇気があれば前に進んでただろう。ぱんてぃから感じ取れる思念とは裏腹に、彼女はいつもすました顔でつんとしたまま表情を崩さないから、俺を疑心暗鬼にさせた。彼女は本当は何を求めてる?何も求めてやしない?
俺は彼女に救いを求めた――俺には君の溜まった鬱憤を晴らすことは出来ない・・・すまない。
「今までありがとう・・・もう、しません」
!?・・・・・・・・・俺と彼女の異様な日常は終わりを告げたのだろう
俺は俺の気持ちを伝えることも出来るようだ、最後の最後に気付いた・・・もっと早くコミュニケートしていれば・・・もっと仲良くなれたのに。
む・・・俺って奴は・・・「仲良く」って、彼女とイケル所までイキたかったということ・・・最低だ。最後の最後に下心――
それ以来、彼女とは会っていない。車両を変えたのかは知らない。でも確かに俺との意思疎通を最後に、ぴたりと俺の前に姿を見せなくなった。
俺の能力は幻じゃない!他者とコミュニケートできる能力だ!
ありがとう、名も知らぬ君。俺には君を救えなかったけど。
それから三ヶ月の間、俺は知(痴)的行為を重ねた。向こうから反応がある場合、こちらから念を送る。気が合えば、車内混雑のどさくさに紛れ、ぱんてぃの上から股間を押し付けたり指で弄くったりして、遊ぶ。時に意気投合して、直接言葉を交わし・・・ベッドインまで漕ぎ着けることも。危険な時もある、第三者による通報、しかし俺と女性はいつもグル、女性が被害届を出さないかぎり俺は犯罪者にはならないぜ。
続けること半年。かの君に注いだ良心は見る影もなく、俺は下心に染まった。新手のナンパ(俺にしか出来ない)、
エスパー力は完全に羽化。顔面、股間だけではなく、ついに指先でも相手の念をはかり意思疎通も可能に。相手が望むならば、返してやろう 我が熱情――
2年が過ぎ、俺は自分を痴漢師と名づけた・・・エスパーにあらず!人の気を測るより他人にバれるか否かのスリルに魅力を感じていた。真っ当な使い道もあるだろう・・・・・・俺は自分の力を自分の欲望のために行使した。正義の味方になんかなりたくない、俺だって人間だ。
表向きの理由がないわけじゃない。お礼にお小遣いを貰えることもある。月に3,4人お相手が現れるが1人程はお小遣いをくれる(”仲良くなる”小遣いもついてくるし)。
バイト先で稼いで生活費、小遣いを余暇費に当てる。これで十分暮らしていけるから。親にはバイト先の店長になったと言ってある、怪しまれてはいない様子。
ナンパを切っ掛けに信頼できる彼女も出来た。俺の欲望と”仕事”を理解してくれる人――彼女と居ると俺は何ら気兼ねなく自分を曝け出せる。真っ当なテクは彼女から教わった。俺は真っ直ぐな道を歩む道も提示されていた。
彼女は安定を求めていた。公務員という根本的な性格的なこともあろう、俺に痴漢師をやめ真っ当な職につくよう薦めてきた。元は私の客であった彼女も、今は(おそらく嫉妬心もあって)私の将来を見据えての言が増えた。ただ、それは彼女自身の幸せのためである部分が大きく・・・・・俺は再び燈った青春の灯をまだ消してしまいたくはない、分かってくれ・・・
彼女と過ごす淫らな夜と、痴漢師としての業が融合し、俺の指先テクニックは更に磨きがかかっていた。”仲良く”なることはあまりなくなった、車内でやれることはやる!家に帰れば彼女が待つ。彼女は結局、それでもいい・・・と快諾してくれた。
痴漢師になって2年と数ヶ月――噂を聞きつけ群がるお雌たち。安心できる痴漢だと素性が知れ渡ったことで、人気が殺到した模様。
ふとあの男の言葉を思い出した・・・「言っとくが何も残らん,それは本来の在り方してねエからだ,壁を解き放て」・・・???
齢25にして、痴漢師としての誇りを手にする。
彼女には、一日一万回感謝の指・・・と、まぐわい。
しかし自信が傲慢に繋がり、彼女を深く傷つけていた。俺は、自身が我を忘れて危険な獣と同化していることに気付かず、彼女の思いを置き去りにしていた。彼女は耐え切れず家を出て行った。
荷物の大半は既になかったが、残っている僅かなもの。歯ブラシと・・・一枚のぱんてぃ・・・俺は痴漢師と名乗ったがエスパーでもあった。なのに、なぜ!彼女の気を推しはかることはできなかった!
「俺は エスパーだ」
かつては・・・な。今は違う、道を外れた獣。彼女のぱんてぃを顔に被り思いを嗅ぎ取る――もう・・・遅い。彼女の念は苦痛に塗れていた――俺のせいだ・・・・・・ああ。
この時、俺の中で、ぱんてぃとは俺に安心感を与えてくれるもの、というイメージが形成された。これを被れば、人の気持ちを深く理解することができる・・・・・・長らく忘れていた。精度100%のエスパー力を発揮できるのは、ぱんてぃを顔面に被った時のみだ。
エスパーのはずの俺が、他人に劣る?・・・ぱんてぃがないと安心できない?・・・俺以外の他者は、初めから不安なんて感じないのに・・・俺だけが感じる不安――エスパーという力は、逆に俺を弱弱しくさせる・・・・・・?
そんなものに頼らなくてはダメか・・・?俺は!?
エスパーとは何か?を俺は理解した、諸刃の剣だ。他人を幸せに出来ても、俺の精神を不安定にしてしまう・・・ぱんてぃなしで俺が生きることを許してくれそうもない。
・・・俺は、痴漢師とエスパーをやめる。
深く愛した人を失い、俺は入院した。
入院先で「かの君」と知り合う――
看護婦である彼女は誰に対しても優しい。俺に特別に優しいわけでもなかった。こちらから好意を投げかけると、素直に応じてくれたが。ある日思いをぶつけると、俺を受け入れてくれた。お試しってことかもしれないけど。
俺は彼女を好きではない、愛だ。彼女を守りたいと思う気持ちだけが俺を突き動かしていた。俺自身の欲望は不思議と一切湧かず。唇以外、俺は彼女の体のどこをも触れたことはなかった。
2年が過ぎた頃――俺は彼女にいまだ手を付けれずにいた。大切なものを壊したくない、という臆病さと気遣いから、傷つけぬように、丁重に、と距離を置いた。
退院後は真っ当な職に就いた。そして彼女とずっと一緒に暮らすことを真剣に考え始めていた。
しかしまもなく「蝕」の刻―――
そしてエレアご主人の体液がしみこんだレースズロースが落ちていたが……残念ながらこちらにはブルセr…いや、質屋のような店は無いので換金できない!
ところで気になったんだが……瓜科の過去ログを色々確認してきたのだ!
エロアイコンが付いている村はそこそこの数はあれど!この村に匹敵するような村はなかったといえよう!!
これは由々しき事態!!……なんだろうか?!
ラッシュアワーも慣れればどうということはない。歪んだ情景ばかりが浮かぶ車内だが歪むは俺の頭の中、痴漢師などと・・・俺は一体今まで何をやっていた?
ふと扉の横の座席付近に目をやると、妙な胸騒ぎが
男「分かっちゃねエな,必死働いてるが何も,すちゅーぴ!見込みねエな」
あの声・・・
男「ほれこの通り,HENTAIの仲間入り,おめえさんはもう大丈夫だろ,俺が保障する」
俺の良心が疼く・・・このちくしょうめが!俺は手際よく人の山をかき分け声の主の下へ急ぎ、手を掴む。こいつはやはり!
男「何だおめえさん,また会ったな見違えた,立派なえすぺぁになったか?でもよお遊びよ,ゆーもーって知ってるか?」
・・・!?「この人痴漢です!」と突然、男の前に座る女が俺の手を捉え上に捻りあげてきた。注目される俺・・・・・・こいつら2人・・・グル!!
俺は慌てて女とおじさんを引っ張り出し、車を降りた。日本において痴漢冤罪をかけられた者が無実で釈放される確率は1%もない。和解せねば。
「おじさん見逃してくれ,お楽しみを邪魔してしまって申し訳ない」
男「そんなこたいい,俺はかおすの場に急いでる,一緒に行こう,あんちゃん,いや絶対来い,さもないと」
こくりと頷いて・・・俺は女性に腕を掴まれ後に続いた。おじさんは?不在のまま俺は女性と一緒に繁華街の地下、ある店に入った、どうやらここがかおすの場らしい・・・?
異様な光景――男女が裸体を晒し、くんずほぐれず絡みあっている。メイド・巫女・バニー・スク水プレー、喘ぎ声や吐息の漏れる音があちこちから聞こえる。誰1人驚く様子はない。俺は目元を隠すアイテムを渡されガッと背中を押された・・・1つの輪に吸収された。間髪いれず男が俺の尻を狙ってきたと思えば、女が俺の棒をしゃぶり始め――俺の理性は吹き飛んだ。久々に欲望に身を任せ、指テクを披露し下の棒で塞がってない穴を突いた・・・俺の肉棒の先、喘ぎ声が漏れ
俺はひどくこのカオスが気にいってしまった。壁はない、皆がハッピーなのだ。その日、楽しみつつも最後の思い出にもう一度ここに来よう、と思った。
それと…執筆中の巫女の穴だが…思いのほか長くなってしまった!
それに今更だが、本当に今更だが、これ以上載せてしまっていいものかどうか悩んでいる!!
仕事帰りに俺はあの店に足を運んだ。次の日も、次の週も俺は通いつめてしまった。最後最後と言いつつも一ヵ月後、バニー姿の妙に色っぽい女に俺は興奮し、腰を振りつづけていた。「あふん・・・あふん」・・・何てドスケベな腰使いだ・・・相当の手馴れ・・・かつて俺を調教してくれた彼女のような・・・まさか!?
人違いか・・・しかし次の瞬間、俺は凍りついた――
女「もっとぉ,もっとおお,ほらほらほらほ〜ら・・・あーん」
聞いた台詞ではないが癖のある高めの声・・・そう・・・「やめて・・・くれ」「やめてくれ・・・・・・」
女「この際、膣に出しちゃって・・・ね〜」
「・・・なぜ・・・なぜだああああああ」
彼女は、俺の絶叫で初めて俺の存在に気付いたらしい。
女「ケイ・・・いやあああああああ・・・あうふん」
そう言って彼女は業の渦に飲み込まれていった。辺りには10名の雄と5名のお雌が群がっていた――
涙声になりつつも快楽に喜びを隠せない様子の彼女――涙声を聞いて興奮する雄たち
ああ――「かの君よ」もう君は戻って来ないのだな、僕の前に・・・僕は・・・また・・・・・・やってしまった。僕は彼女の何も知らなかった。
店を後にし、部屋へ急いで戻る。彼女が愛用していたぱんてぃを探し出し、顔面に押し当てた――
「うおおおおお・・・・・私を求めていたのか・・・しかし半年前から・・・既に彼女は・・・快楽の渦に飲み込まれ・・・うおおおおおお!!」
「ふむう・・・しかし安心する(すりすり)・・・これがないと私は生きていけないのかもしれぬ・・・・・・むふ」
三日三晩の徹夜の末 私は今までかき集めたぱんてぃで 白き仮面を作りあげた 二度と見失わぬように 情を
彼女はやはり帰ってこなかった あのまま あの渦に飲み込まれてしまったのだろうか ならば我 修羅と化す
巫女の穴は、エレアが気を悪くしそうな内容でなければ構わぬのではないのかな?
もう、そのままでオカズになりそうなものを頼む。
読者が思わず手淫してしまう程の、な。
>>72
墓守。インスタントラーメンは袋に入ってる、鍋で作る手間が必要なほうかとも思うが、カップラーメンかもしれぬな。
そういう、炭水化物や不飽和脂肪酸が多量に含まれてそうな食べ物は大好きだ。
さっそく、1(6)をいただくとするか。
なんというかあれだな!
例えR18だとしても流石にこれ以上はやっちゃだめだろうというボーダーラインがよくわからんのだ!
「かの君を」我が元に取り戻すため それがせめてもの贖罪 憎むか?我を この歪み淀んだ慣れの果て 白面の怪人を
心の寄りがどこにあったのか 私の前に見せていた姿は 偽りであったか? かの君よ いやそうではない、おそらく――
今はしかし 1度あのカオスに身を投じるのが先決
男「まだ遅くねエよ,あんちゃん,ゆーもーってのユーモアって辞書には書いてあるよ,留めておきなよ」
男よ 私にはわからん ユーモアとは?それが何に繋がっていくのか ご教授願う それが良かろう
男「いいよ,俺と一緒にゆーもー取り戻すんだ,てくにーくならいっぺ教えてやる,でな一番大事なのはなあ,あんちゃん・・・」
ここに 怪人ケイオスが誕生した――
んむ。私もよくわかってないんだよな。ボーダーライン…どうなんだろう。
言っても構わぬかと思うので言うが、私は飛び入りだしな。
私としては、陰惨な感じの表現でなければ平気なのではないかと思うんだよなあ…、うまいたとえは思いつかないが。
村建て人さんには入る前にあらかじめ「これ以上のエロはやりすぎちゃうかもしれないけど大丈夫?」的なことは一応聞いた上でやってはいたが…!
だが上限はどこら辺までかを聞くのを忘れていた!!
迂闊であった!もしかしたら「まさかここまでやられるとは思っても見なかった」と感じられてるかもしれない!!
ふむ。
もしかしたら、「まさかここまでやってくれるとは思っても見なかった」と喜ばれてるかもしれない
のか。(コピペ)
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l:
| /';:';:!,.イ し 入 l l U l
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,'
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l:
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
.・. ・ ・. ・ ヽ \ リ レ ヽ! り レノ `y
>>メモ履歴
さすがツムジだな…といわざるを得ろい。(褒め言葉)
ここからガチ初眩
んむー。イタコが1COなことと、単体でも墓守はエロ白いからな…。24%の確率で終わってると予想。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !::
俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。
巫女は最初後ろの穴に賽銭を入れるほどの淫乱だったはずなのに、後半ではそんなところに入れたらダメなどと抜かしている!
この小説は矛盾だらけだったんだよ!
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
(,,"ヾ ii /^',)
:i i"
|(,,゚Д゚)
|(ノ |)
| |
ヽ _ノ
U"U
エレアご主人の夢の中のマーラ様はこんな感じだったのだろうか……?!
こんばんは〜。人数も減ったしねぇ。
しかしこの空白は墓ログによって埋められてると
信じたいw
では例によって連投いきま〜す。
[痔穴リストの日記・1ページ目]
昨日の25時頃、女王様みてえなボンテージ服を着た
<お嬢様 ヘンリエッタ>に突然たたき起こされて、
俺も[行き倒れ メルヴィン]のぱんつをはかせられた。
なんでも、宿や神社でらんこう祭りがあったらしい。
この村の連中ときたら夜も寝ないで秘め事ばかり
やってるから、こんな事になるんだ。
[痔穴リストの日記・2ページ目]
さっきから、このぬるぬるしたぱんつをはいたままなんで、
おしりがむれちまって、妙に、かゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのマーラ様どもの頭を
イボイボにしてやった。いい気味だ。
[痔穴リストの日記・3ページ目]
あまりにおしりがかゆいんで病院にいったら、
おしりにでっけえアレを入れられた。
それから、もう俺はぱんつをはかなくていいと医者が
いった。おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
[痔穴リストの日記・4ページ目]
病院を出たら、おしりだけでなく足にも腫物ができて
やがった。
神社の宴がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら
マーラ様どもの数が全然たりねえ。
ナニを62回ヌかれたくらいで逃げやがって。
おえろ方に見つかったら大変だ。
[痔穴リストの日記・5ページ目]
さっきこのパーてぃから逃げ出そとした
<お嬢様 ヘンリエッタ>ががん射された、てはなしだ。
夜、からだ中あついかゆい。
おしりのはれ物 かきむし たら 痔がぽとり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
[穴リストの日記・6ページ目]
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、<ジャーナリスト ダンテ> のぱんつ くう
[こうしてものすごい勢いで日記を書きながら
変貌してしまったダンテは、朦朧としながら
キアの部屋に侵入し、キアのおしりにかじりついた。
>>50なかんじで。]
かゆ
うま
[口の中に甘さが広がり、はっと我に返った]
おや、キアさんのおしりだと思っていたものは、
なんと大きな桃だったようだ。
これのおかげで我に返ることができたみたいだな。
…とはいえ、女性の部屋に勝手に押し入ってしまって
ごめんなさい。おわびにこれを差し上げます。
つ【しっぽ】【くびわ】
今夜はケイオスさんとの最後の夜。犬が大好きな彼と
甘〜いわんわんプレイを楽しんで欲しい。
[自分の部屋に戻ると]
>>53「■■■■■■■■ーーーーーーーー!!」
[屋根裏からよく分からない悲鳴が聞こえ。
少ししてよろよろとヘンリエッタが降りてきた。]
………。放電ってレベルじゃねーぞ。
今夜はボクが発電しなくても良さそうだな…。
[そして就寝]
>>83
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
ということでこんばんは。
おや、今日はカーラさんが丹精こめて、
そしてきっと裸エプロンで
料理をしてくれたようだね。すっかり伸びきって
しまったが、ボクも5(6)をいただくとしよう。
>>86
むぅ、ボクの心配をしてくれる人なんて、
この村には誰もいないから…(めそめそ)
みんならんこう祭りに夢中なんだ!
そう、あの清純そうなエレアさんも!
ということで>>69うなぎプレイについて、
直接エレアさんの口から感想を聞きたいな。
ねほりはほり。
カーラさんこんばんは。なんか自分だけずるい。
去年の年末にうぷされたみたいだが、ニコニコのエロい動画を見つけた。
http://www.nicovideo.jp/watch/...
………。
…………。
……………。
…くぅ!(泣きながら
昨夜は大変な目に遭った…カーラが私の部屋に来るというからベッドではなく寝袋に包まって完全装備で眠っていたのだが、どうやらそれがいけなかったらしい。とても暑苦しい夢を見たのだ。言うのもおぞましいが…ビッグマーラ様が5体ほどに分身なされて私を囲んでいた。それぞれピンク、紫、赤、肌色、茶色だ。カラフルなビッグマーラ様はそれぞれ思い思いに白濁を噴出しながら私を囲んで…!
あれは何と言うのだろう…ビッグマーラ様レッドの頭が避けて数本に分かれたと思ったら、ウニョウニョ動きながら私の手足に絡みついたのだ。もう逃げ場はない。ああ、あれは触手というのだろうか…。そう言えば昨日のヘンリが召喚した動物の中にも触手持ちがいたな。とにかく…その続きは思い出したくもない…。
気が付いたら鉄格子の付いた部屋に入れられてた俺は、
ここから抜け出して人類最強の変態になる事を計画した!
人類最強なのだからどんなこともできる!
手始めに<<巫女 エレア>>の穴という穴にうなぎをぶち込む!
<<お嬢様 ヘンリエッタ>>が薬品のアンプルセットを持ったままフリーズしているが人類最強なので気にしない!
看護婦のナース帽にドクロマークを書き込み「海賊王に俺はなる!」と絶叫!
<<ジャーナリスト ダンテ>>は無言でナースステーションへ立ち去る!
だがまだ最強には届かない!脱出しなくては!
次は隣の病室に「すげすげヴォオオオオイッ!!」と叫びながら飛び込む!
<<怪人 ケイオス>>は<<ジャーナリスト ダンテ>>とお医者さんごっこの最中だったが人類最強なので無視!
<<ジャーナリスト ダンテ>>の頭の半分に墨をぶっかけ顔にサインペンで線を引いて「マーラ様!マーラ様!」と絶叫!
<<怪人 ケイオス>>は悲しげな笑顔を残して去っていった!確実に人類最強に近づく!
点滴台をスケボーのように乗りこなしながら「行け!*03アフリカ象*!」と叫んで廊下を突っ切る!
ルパン3世の真似をしながら「あばよ!とっつぁ〜ん!」と言いつつ、窓を突き破って中庭へゲットセット!
上を見上げると抜けるような青空発見!
台風一過の爽やかな春の日発見!俺は泣いた!
>>90、>>+96
ううむ、そう言われれば、確かに。
痴情は驚くだろうな…。しかしそうなると、真イタコは誰なんだ。
ツムジだったのか? し姦(なんとなく平仮名)は嫌だという理由でCOしなかったのか?w
>>103
クカカカカカカカカ!!
どうだ悔しかろう!!!!
もしエレアご主人がオオカミだったならばまさにその報いといえよう!!
>>+99
我はストーカーだぞ?!
一昨日はデフォの護衛先もランダムで決めた護衛先も夜の御奉仕先もペギータご主人!
昨日はデフォの護衛先もランダムで決めた護衛先も夜の御奉仕先もダンテご主人であった!!
どれだけ重ねれば気が済むんだランダム神!とツッコミを入れまくっておったわ!!
イキ倒れから今戻りました!
昨日のように酒にありつくことはできませんでした。残念。
議事録読まなくても、エレアの変態度MAX確認!w
ヘンリエッタはいつものようにHENTAIに向かって突っ走っていますね。もちろん褒め言葉ですw
それにしても、エレアとカーラがウナギプレイってどんなんでしょう?
詳しく聞きたいなあ?
>>112
だが断る!
このメルヴィンが好きなことは、嫌がる女性に無理矢理回答させることだ!
ということで、エレア。ウナギプレイについて詳細に説明してくださいね?(純真なまなざしでw
>>114
ウナギがエレアのヴァギナにインサートですか!
エレアの中に入ったウナギは、そこからさらに奥に突き進もうとすると同時にくねくねしたんですか?
そして、エレアはずっと悶えながら大きな声で叫び続けたんですか?
そうしているうちに、エレアは何度も絶頂に達したですね?3回は間違いないですね?
で、そのウナギは今どうしていますか?
>>114
[むしゅうせいな写真を見て]
ぱっとみて、16匹くらい群がっているようですの。
す、すごいえろいですの…!
あっ、そうそう。
ここへ戻る前に、おみやげをゲットしてきましたの。
よかったら、どうぞですの。
1.たまごうみ持ちな触手19本
2.ふた7りになるくすり
3.マーラ様もどきな触手56本
4.吸引触手11本
5.うなぎ67匹
6.みるくが出るくすり
こんばんはだ
昨日は自分で自分を覗き 大変な妄想をしてしまっていた
お嬢 穴という穴にぶちこんでしまったか、そこがジャスティファーイ!
カーラ嬢 ついに念願の・・・ ふむ
ビッグマーラ様レッドの触手に呻いている間 と触手に弄られてるのもミソだな 1夜に3段抜かしくらい HENTAI道を突き進んで・・・ ああ巫女
>>117
わーい、うなぎ料理ですの!
いただきますの!
(もぐもぐ)
うん、このうなどん、美味しいですの♪
[おいしそうにうな丼を食べていく]
マーラ様もどきな触手56本か。
串焼きにするのと、小麦粉を水で溶いたものを焼くときの具にするのと・・・
あと何に使えるでしょうか?
5(6)を食しながら
HENTAI道を極めた最強レベルの巫女は
巫女雌(メス) と呼ばれる!
1.陽気に巫女メス 2.見つめて巫女メス 3.構って巫女メス 4.はまって巫女メス 5.穴って?巫女メス 6.募集中
知らぬ間に うなぎ・触手・邪心・お金を吸い寄せてしまう巫女さんの どたばたコメディである! 著者はあのフランスの人と聞くぞ
>>123
あっ、またマーラ様もどきが出てきたようですの。
とりあえず、>>121のやつは食用に、
>>123のやつは夜のおともに使いましょう、ですの。
少々めまいを覚えていたようだ。
>>117
エレアさんの
( ゚д゚)<ヴ [下唇をかむ]
( ゚Д゚)<ァ [解き放つ]
ぎなに突貫したうなぎを料理したんだね。
ほうほう。これはうまい。
みなさんこんばんは。
>>129
それはいいアイディアですね。1人で悶えるにはもってこいです。
せっかくなので、ダンテにもお裾分けしますよ。
つ【触手】
!?
わんわん!はあはあはあはぁ
よそよそとキアに近づきつつ
(何とマニアックな!柴犬プレー・・・ぞくぞく。)
はあはあはあはあ(舌を無防備にたらし)
>>134
あっ、そうそう。
一つ言い忘れていたんだけど、
その触手は、他の生物を苗床にして
卵を産み付けるらしいですの。
気をつけるですの。
うなぎ67匹はさすがに食せぬ 焼かずに丸かじり11本焼いて手6本
残り56本 いかに処理すべきか!これがジャスティファーイ!
15本を<ジャーナリスト ダンテ>の+裏+のお口にインサート
20本を<お嬢様 ヘンリエッタ>の+裏+のお口にインサート
10本を<怪人 ケイオス>の+表+のお口にインサート
5本を<行き倒れ メルヴィン>の+裏+のお口にインサート
うなぎ67匹はさすがに食せぬ 焼かずに丸かじり11本焼いて手6本
残り50本 いかに処理すべきか! よしこれがジャスティファイ!
15本を<墓守 カーラ>の+裏+のお口にインサート
20本を<行き倒れ メルヴィン>の+裏+のお口にインサート
10本を<墓守 カーラ>の+裏+のお口にインサート
5本を<ジャーナリスト ダンテ>の+裏+のお口にインサート
[>>131によってマントの下に触手を解き放たれてしまった]
んっ?!はぁっ…
だめぇ…こんなぬるぬるじゃらめぇ…
もっとキツくしめつけてぇ…。
[しかし触手はぬるぬるしている]
[身もだえしながらメルヴィンさんを、じー]
[そして>>116の3(6)に手を伸ばす]
[さらにマントの下に56本の触手が解き放たれ
5本のうなぎが裏のお口にインサートされた]
んふわはぁぁぁ…
[いまやダンテなのか触手なのか見分けがつかない]
[>>142、>>143をそれぞれウォッチングしつつ]
…さてと、>>116のおみやげは
まだまだ沢山ありますので
4(6)や3(6)のおみやげでも
使おうかな、ですの。
イカサマではない 本気で裏しか出なかった 笑った
舞のお雌よ
体育座りは危険だ 常に男子生徒の注目の的 と自覚せよ
と言いつつ む!?
(おうflkdklj キアちゃん・・・あんまり苛めないで
ああ・・・はまっちゃいそう 柴犬・・・)
(ちょこんと座ったまま 舌をなめられ きょどって辺りをじろじろ) きゅーん
>>145
そうでしたの。それならよいですの…。
[ちなみに>>144でとりだしたおみやげは
マーラ様もどきな触手56本と、吸引触手11本であった。]
うわあ、触手がいっぱいですの…!
えっと、マーラ様もどきな触手の他に、吸引型の触手が
でているようですの。
ぐぐってみたけど結局ネタ元を知らなくて
のっていけないボク。
アトラスがあんなかわいらしいゲームを出してる
なんてびっくり。うごうご。
内容はハードなのですよ。
バグもそこはかとなくあったりなかったりなのです。
黒パラディンに萌えるのです。褐色は正義なのです。
大変な事を予感されてしまったのです。人外の子を産むのは巫女の役目と、えろ同人誌では相場が決まってるのですよ。お約束と言う奴なのです。
っ【ばとん】
…あっ、そ、そんないきなりきてはだめぇ、ですの…!
[マーラ様もどきな触手が56本一斉に群がってきた。
56本のうち22本は+裏+の口に、
56本のうち22本は+裏+の口に、
56本のうち16本は+表+の口にインサートされていく。]
>>148
…んあっ、大きいのいっぱいですの。
…あっ、そんなにいちどに入りきれないですの…!
さ、さけちゃうですの!い、いやっ、やめてぇ…!
あああっ…!
(ずぶっ!)
…ひ、ひぎいいいいいい!!
[56本中合計44本が裏の口にインサートされていった。]
少し外していたら…なんだこのカオスは!w
どこから突っ込んでいいのかわからんがとりあえず晩御飯を頂こう。[ウナギの蒲焼を食べる]
つ【ばとん】
なんだ??ばとんを渡されてしまったのだが…。
青年はどこだ
触手に包まれてる中からアヘアへ声が聞こえるな
ホースを取り出し 触手に向けて水を発射!去れ触手ども
しかし間違えて
ダンテの+裏+のお口にお水をインサートしてしまった
イキ倒れは さすがにイキ過ぎか
[22本は花びらの方に、22本は菊の門の方に入っていった。]
ふあっ…ああっ、あっ!
私の下の穴に…マーラ様が、
いっぱい出入りしてますの…!
>>150
よかったら、バトンの半分をお手伝いしたいですの…
流石変態村だな!
コイントスはほとんど裏ばかり出るではないか!!
我が昨日やっていたコイントスも確か裏…!
存在自体がすでに裏な村であるといえよう!!!
(きょどっていたものの)
はあはあ、はあはあ
わんわん!(背中にちょこんと手を乗せて承認待ち)
はあはあ、はあはあ!わん!(嬉しそうに*一時待機*)
[しかしこの後、残りの16本が
口にインサートして、声をさえぎらせていく]
あっ、んっ!
…んんっ、んぐっ、んんぐっ…!
[口からも触手が出入りしているようだ]
>>155
よもや巫女の穴でも同じようなシチュエーションがあるとは思うまい……
いや!もしやそれを予想して忠実に再現……?!
走れと言われたのでとりあえず走ろうか…。この場にいるくらいなら校庭三週など軽いもの!
表の口に触手を入れよと?誰がいれるかあああああ!!!!
[触手プレイから逃げ出すように走りだす]
[全身を触手に包まれ、5本のうなぎを裏のお口に
インサートされているうえに、ケイオスのホース並み
のモノから発射されたお水が、裏のお口にインサート
されてしまった]
んんん〜〜〜っ!んん〜〜〜っ!
[途切れそうな意識の中でメルヴィンさんに手を振った]
んっ、んんっ、んぶっ…!
(じゅぶっじゅぶっじゅぶっ)
[穴が表裏共に触手に出入りされている]
(…どくっ、どぷっ、どぴゅっ!)
[だがこの時、触手から一斉に
大量の白濁が噴出してきた。
無論、それは全て穴の中に注ぎ込まれてしまう]
んんんーーーーっ!!
[穴という穴に白濁を放たれる。
口で白濁を飲み干していく中で
下の穴は、あまりの量に腹が膨れてしまう。
ここで上の口だけが一旦開放される]
んっ…んはっ…!
ど、しろいのがどろどろして、
すごくくさいですの…。
でも…おいしいですの…!
表の穴:主に小さいのを排出したり、入れたり、入れられたりするほう
裏の穴:主に大きいのを排出するほう
なんじゃ?
[口の中に放たれた白い液体の残りを舌で味わう]
んあっ…あそこがふさがれているうえに
お、おなかがふくれていますの…。
しろいのがたぷたぷですの…!
[下の穴が触手によって塞がれているようだ。
しかも先程の白濁で腹が膨れているままのようだ。]
[この後、11本の吸引触手がやってくる。
6本は上の突起を、残りの5本は下の突起を吸い始める]
んあっ!そ、そんなに強く吸っちゃらめえええ!
[強く吸引され、上の突起からみるくを搾り取られたり
下の突起が膨張したりしていく]
[だがこの時、何故か
たまごうみ持ちな触手がやってくる。
どうやら19本中18(19)本こちらにきているようだ。]
ええっ、な、なんですの…!
(ずぶりっ)
きゃあああっ!
[そしてその触手は白濁で満たされている下の穴に
卵を産みつけ始める]
(ぼこっぼこっ)
>>165
ふむふむ。>>114、>>115を経て生産されたうなぎが>>117にて料理されたのだ。
不味いはずもないな。もごもご。
[裏のお口で5本のうなぎを味わっている]
いつのまにか凄まじいカオスにw
[鼻をケイオスの にこすりつけるようにふんふんしたあと]
ぺちゃっぺちゃっ。くぅんくぅん。
[なにかを伝えたいのだが言葉にならないので、耳の穴に舌を入れてぺろぺろ]
やああああああん!!!
ああっ…こ、こんどは
たまごがいっぱい入ってきますの…!
しろいどろどろがいっぱいなのに
たまごだなんて、おなかがこわれそうですの…!
(ぼこっぼこっ)
[花びらには卵が58個産み付けられ、
菊の門には卵が39個産み付けられているようだ。]
巫女よ
表の口に触手は嫌か 裏の口でなくてはお気に召さぬようだな(ニヤリ)
シャパッ
昨夜 お嬢に繰り出した奥義と同様の奥義で
巫女のぱんてぃを剥ぎ取った
とは言え走っている最中の脱がしに さほどのテクは必要ない 重心は明白ゆえ 流れに身を任すのみ
顔に被り、昨夜の残り香りを堪能 むはあ!?これは!
悦楽の表情を浮かべる巫女の姿 フォー――ユゥ!
巫女服で校庭2(3)周中の巫女に
1528(9999)のゴッドフィンガー炸裂!
(ああ・・・僕は幸せ者だ
柴犬プレーをキアちゃんにやってもらえるなんて!
存分に堪能させてもらいます、嬉っしい!)
ヘエヘエハアハア(と言いつつ、 をセットイン)
ワッフワッフアフアッフ、ヘエヘエ(ズボズボ)
[合計97個もの卵が産み付けられたようだ]
…はあっ、はあっ…!
く、くるひぃ…ですの…!
ついでに…み、みたところ…たまごもちな触手は、
あと1本残っているようですの…
あと1ぽんの…たまごもちなしょくしゅはぁ、
えれああたりがつかうと、よいですのぉ…!
見て分からぬか 昨日と同じ悦楽の表情を 再現したいゆえ
巫女に
さらに5091(9999)のゴッドフィンガー炸裂!
まだまだまだ!
「あんたはストーカーやったらしいが、死んぢまったらみんな同じや。」
今更ながらコピペしておこうか!
死んだら罪は逃れられる…ええ言葉や…!
…ぷはぁ…。
[先程の口付けから開放される]
…はぁ、はぁ…
[口をぱくぱくさせて息継ぎをしているようだ。]
カーラact>
はぁ、はぁ…あ、ありがとう…ですの。
(
ええと・・・避妊具つけてないや・・・何となく妊娠させてしまいそうな予感が・・・ああ・・・ごめんね
おうdkckんv そんな可愛い声で泣かれたら
さらに張り切ってしまう僕が居るわけで・・・
)
ヘエヘエハアハア(ズボズボ)*1984(9999)
あぁ…ホントに白に比べて赤は平和だねぇ…。
ボクは赤でカーラさんに癒してもらいっぱなしw
お風呂いってらっしゃい〜ノシ
[そしてこっそり後をつける←お約束]
>ペギータ
おお、昼前にはすっかり忘れていた。途中渋滞に巻き込まれたりで時間的にピンチだったりもしたが、特に問題なく過ごせたぞ。
渋滞も自然渋滞だったし。あと、普段より慎重に行動するようにしていたかもしれない。
うん、無事だ。ありがとうな。
うっ、地上の白い液が漏れてきたぞ?
[うにゅーん、と頬に白い液が垂れている]
行き倒れ メルヴィンは、能力(臨死体験)を実行することにしました。
行き倒れ メルヴィンは、能力(臨死体験)の実行を取り止めました。
ヘエヘエハアハア(ズボズボ)*5028(9999)
ヘエヘエハアハア(ズボズボ)*4429(9999)
ヘエヘエハアハア(ズボズボ)*7437(9999)
(もう我慢できません、このままだと夜明けと同時に
膣に出してしまいそう・・・どこに出してほしいか
はやめに伝えて下さいw)
[膨らんだお腹を手でさすっている]
あはっ…これで、ままになっちゃいましたの…。
どんな触手の子供が生まれるのかな…ですの。
…んあっ…!
[ここでようやく11本の吸引触手が吸引を終えて離れていく。
吸引触手に吸われた突起は膨張しきっていて、
特に乳首からは乳白色の液体が滴っている。]
行き倒れ メルヴィンは、能力(臨死体験)を実行することにしました。
仮面のメイドボーイ ツムジは、お酒は媚薬? ペギータの胸の感触を思い出している。 ( b65 )
何をするか と問われれば 手マンだと答えよう
残った1本の触手 神聖なる御子の卵を身篭る準備ゆえ
明日は産卵日、運勢は*14末凶*だ!
仮面のメイドボーイ ツムジは、巫女 エレアのうなぎプレイを妄想で補った。 ( b66 )
仮面のメイドボーイ ツムジは、お嬢様 ヘンリエッタの表現を見ていたら、自分が抱えていた悩みなんて吹っ飛んでしまった。 ( b67 )
>>182
ふむ、4回目の絶頂を経て、ついに
イキ倒れてしまうんだね。
明日は寂しくなってしまうな。
>>184
先生!○×○って何ですか!
仮面のメイドボーイ ツムジは、墓守 カーラの色んな部分の色素が薄かった裸体をもう一度見たいとか考えている。 ( b71 )
>>187
そうですわね。とりあえず
58%の確率で変態仮面3号っていったところかしら。
それか26%の確率でマーラ様もどきっぽいのが生まれてくるのかな…ですの。
それとも、27%の確率で*09西表山猫*と*06胡麻斑海豹*のキメラが生まれてくるのかな…ですの。
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ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.
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▀▅▃
>>191
先生!それは○んこのことでしょうか!
でもどうしても○の中身が分からないんです。
ケイオスさんにお似合いな○とは一体何なんでしょうか!
(
ええと、好きな所好きな所・・・えーと、えと?
キアちゃんの顔?お尻、背中、好きな所ありすぎて
迷ってしまう・・・んーん、でもこのまま――
)
わおーん!(うあああdんsddn)
ねぇねぇ
これからIDが公開されちゃうわけだけど
どんな気持ち??
ねぇ今どんな気持ち???
∩___∩
__ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪
(/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶
:/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
:|::|ニコニコ ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
:|::| ::::| :::|: \ 丶
:` | ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::} } ヘ /
::i `.-‐" J´((
>>192
「ち」でも「ま」でも似合うでしょうね。
普通だったら「あ」「い」とオチをつけたいところですが、この村には似合いませんw
/⌒ヽ /⌒ヽ
/ ヽ / ヽ
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ヽ * *し /
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