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こくりと頷いて・・・俺は女性に腕を掴まれ後に続いた。おじさんは?不在のまま俺は女性と一緒に繁華街の地下、ある店に入った、どうやらここがかおすの場らしい・・・?
異様な光景――男女が裸体を晒し、くんずほぐれず絡みあっている。メイド・巫女・バニー・スク水プレー、喘ぎ声や吐息の漏れる音があちこちから聞こえる。誰1人驚く様子はない。俺は目元を隠すアイテムを渡されガッと背中を押された・・・1つの輪に吸収された。間髪いれず男が俺の尻を狙ってきたと思えば、女が俺の棒をしゃぶり始め――俺の理性は吹き飛んだ。久々に欲望に身を任せ、指テクを披露し下の棒で塞がってない穴を突いた・・・俺の肉棒の先、喘ぎ声が漏れ
俺はひどくこのカオスが気にいってしまった。壁はない、皆がハッピーなのだ。その日、楽しみつつも最後の思い出にもう一度ここに来よう、と思った。
それと…執筆中の巫女の穴だが…思いのほか長くなってしまった!
それに今更だが、本当に今更だが、これ以上載せてしまっていいものかどうか悩んでいる!!
仕事帰りに俺はあの店に足を運んだ。次の日も、次の週も俺は通いつめてしまった。最後最後と言いつつも一ヵ月後、バニー姿の妙に色っぽい女に俺は興奮し、腰を振りつづけていた。「あふん・・・あふん」・・・何てドスケベな腰使いだ・・・相当の手馴れ・・・かつて俺を調教してくれた彼女のような・・・まさか!?
人違いか・・・しかし次の瞬間、俺は凍りついた――
女「もっとぉ,もっとおお,ほらほらほらほ〜ら・・・あーん」
聞いた台詞ではないが癖のある高めの声・・・そう・・・「やめて・・・くれ」「やめてくれ・・・・・・」
女「この際、膣に出しちゃって・・・ね〜」
「・・・なぜ・・・なぜだああああああ」
彼女は、俺の絶叫で初めて俺の存在に気付いたらしい。
女「ケイ・・・いやあああああああ・・・あうふん」
そう言って彼女は業の渦に飲み込まれていった。辺りには10名の雄と5名のお雌が群がっていた――
涙声になりつつも快楽に喜びを隠せない様子の彼女――涙声を聞いて興奮する雄たち
ああ――「かの君よ」もう君は戻って来ないのだな、僕の前に・・・僕は・・・また・・・・・・やってしまった。僕は彼女の何も知らなかった。
店を後にし、部屋へ急いで戻る。彼女が愛用していたぱんてぃを探し出し、顔面に押し当てた――
「うおおおおお・・・・・私を求めていたのか・・・しかし半年前から・・・既に彼女は・・・快楽の渦に飲み込まれ・・・うおおおおおお!!」
「ふむう・・・しかし安心する(すりすり)・・・これがないと私は生きていけないのかもしれぬ・・・・・・むふ」
三日三晩の徹夜の末 私は今までかき集めたぱんてぃで 白き仮面を作りあげた 二度と見失わぬように 情を
彼女はやはり帰ってこなかった あのまま あの渦に飲み込まれてしまったのだろうか ならば我 修羅と化す
巫女の穴は、エレアが気を悪くしそうな内容でなければ構わぬのではないのかな?
もう、そのままでオカズになりそうなものを頼む。
読者が思わず手淫してしまう程の、な。
>>72
墓守。インスタントラーメンは袋に入ってる、鍋で作る手間が必要なほうかとも思うが、カップラーメンかもしれぬな。
そういう、炭水化物や不飽和脂肪酸が多量に含まれてそうな食べ物は大好きだ。
さっそく、1(6)をいただくとするか。
なんというかあれだな!
例えR18だとしても流石にこれ以上はやっちゃだめだろうというボーダーラインがよくわからんのだ!
「かの君を」我が元に取り戻すため それがせめてもの贖罪 憎むか?我を この歪み淀んだ慣れの果て 白面の怪人を
心の寄りがどこにあったのか 私の前に見せていた姿は 偽りであったか? かの君よ いやそうではない、おそらく――
今はしかし 1度あのカオスに身を投じるのが先決
男「まだ遅くねエよ,あんちゃん,ゆーもーってのユーモアって辞書には書いてあるよ,留めておきなよ」
男よ 私にはわからん ユーモアとは?それが何に繋がっていくのか ご教授願う それが良かろう
男「いいよ,俺と一緒にゆーもー取り戻すんだ,てくにーくならいっぺ教えてやる,でな一番大事なのはなあ,あんちゃん・・・」
ここに 怪人ケイオスが誕生した――
んむ。私もよくわかってないんだよな。ボーダーライン…どうなんだろう。
言っても構わぬかと思うので言うが、私は飛び入りだしな。
私としては、陰惨な感じの表現でなければ平気なのではないかと思うんだよなあ…、うまいたとえは思いつかないが。
村建て人さんには入る前にあらかじめ「これ以上のエロはやりすぎちゃうかもしれないけど大丈夫?」的なことは一応聞いた上でやってはいたが…!
だが上限はどこら辺までかを聞くのを忘れていた!!
迂闊であった!もしかしたら「まさかここまでやられるとは思っても見なかった」と感じられてるかもしれない!!
ふむ。
もしかしたら、「まさかここまでやってくれるとは思っても見なかった」と喜ばれてるかもしれない
のか。(コピペ)
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