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[一点の箇所だけ責められたり、
一度に複数の箇所を同時に責められたりする。
そして全身を舐められたり
汁を絞られたりもしていく。
そのほかにも、色々とやったりやられたりしていくのであった…。**]
.o○(えーと、おっしゃる意味が。あの、あんまり怪しいと警察呼びますよ?いいですか?)
男「あんちゃん,そら無理ってもんよ,俺のてくにーくがありゃ,そりゃおマワリなんて朝飯前よ,それよりあんちゃん,一緒にゆーもー取り戻さんか?,まだ遅くねエ,まだおめえさんは若エから」
.o○(さすがにここまで来ると・・・おじさん、悪いことは言わないので)と呟いた時、事は起こった――
男「むおお,来た来たじょしゅこーせい来たぞ,あの子のぱんてぃもらうぞ,せいや,ほれどーだあんちゃん,おどれえたかい」
「え!?」僕は我を疑った、おじさんは呼吸する間もなく話の途中で突然、僕の目の前にあるものを取り出してきた。
すると、向こうの方で帰宅途中の女子高生が、何やら困った顔をしていることに気付いた。
連想した結果、1つの結論に――
このおじさん、盗人だ。女子高生の下着を盗んだ。しかし、どうやって・・・・・・。
男「そら,おめえさん簡単だ,脱がしたのよ,俺は盗人じゃねえ,失われたゆーもーを取り戻してんだ,世の中ゆーもーがなくちゃならん,最近の若エもんは抑制しがちだ,思考の枷を取り払ってやることで楽になれんのにな,分かってねエ,全然ダメだ」
そんな言い訳通用しませんって。自己を正当化しようとしてるだけでしょう。通報しますね、はいはい。
男「待てあんちゃん,こらあ人の話し聞け,じょしゅこーせい見てみろ,何も困っちゃいねエ,むしろ救われたって顔してるの気付け,すちゅーぴ!これであの娘は心配ねエ,健やかに生きていけるってもんだろ」
男「人ってのはなあ,本来なら壁は必要ねエ,体も心も同じだ考えてみろ,お前さん根のいい奴と一緒に居ると楽しいだろ?悪い気はしねエな,世の中にはたくさんいい奴居るよ,お金でも愛情でも何でもくれてやればいい,だけど悪い奴が居るって思い込み,ふぃーあから心閉ざしちまうのよ,するといい奴と仲良くなれねエの,ほんとは悪い奴なんて一握りしかいねエのにな,勿体ねエよ」
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