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人類最強の変態を目指すものの中々その域に達せない日々に苛立ちをおぼえる。その事で頭が一杯で仕事もまるではかどらない!
人類最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた!
人類最強なのだからどんなこともできるはず!
手始めにぱんつを脱ぎそれを自らの両手にかぶせ、「まつたけまつたけ」とつぶやきながら隣の<<墓守 カーラ>>のおしりを拭く。
そいつに目と目が合うまで必殺人類最強笑顔で応対する。
目を合わせないよう顔をそむけてくるがぱんつハンドで顔を固定してアイコンタクト。<<墓守 カーラ>>は無言で部屋から走り去る。
だがまだまだ最強には及ばない!
次は給湯室に「ザッファァァァァイ!」と叫びながら飛び込む!
<<墓守 カーラ>>がお茶を入れている最中だったが人類最強なのでやや威嚇!
逃げる背中に間髪いれず飛びつきカクカクカクカク!
「マイケッシャ!マイケッシャ!」と絶叫!
<<ジャーナリスト ダンテ>>は崩れるように気を失った!人類最強はもうすぐそこだ!
気を失ったそいつのポケットから手紙を発見!手紙にはこう書いてあった。
「以前から<<巫女 エレア>>のことが好きでした。良かったら付き合ってください。」
ロッカールームの片隅で声を殺して俺は吹いた!
というわけで、ただいまですの。
>>79
コレクッテモイイカナ…ですの。
[といいつつ、フレンチトーストとミルクをいただく。]
>>115
いやあ、さっき>>112で人類最強の変態を目指していたら
なぜかカーラばっかりと遭遇してしまいましたの。
そしてダンテの手紙にふきましたの。
>>112
おかえりなさいませだヘンリエッタご主人!!
そうか!ダンテご主人はカーラご主人のことを!?
なんというシャイボーイ!!
>>116
ある意味ヘンリエッタご主人のおかげで出来たような気がしないでもないメニューである!!思う存分平らげてくださるがいい!!
>>111 >>114
うむ!
確かにランダム神はわざとすぎるかのようにエレアご主人と誰かがまぐわるのを防いでいたようなフシがある!!
そろそろこの場に慣れてきたはずのエレアご主人に誰かからの白羽の矢が立つことは想像に難くない!!!!
>>117
きゃー!おmんこにそうにゅうだなんて、
なんて過激な…ですの!
きゃー!
[思わず顔を手で覆ってしまう]
>>119
そうですの…それはどうも
ありがとうですの…。
(もぐもぐ)
[といいつつ、そのメニューを食べていく]
>>120
そうですの。
あと一息したら、人類最強の変態になれそうですの…!
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