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クカカカカカカ!!出来上がったぞ!!!
今日の料理は【ハシブトカラスのシチュー】だ!
カラスの肉は血抜きをしたあと牛乳に浸して臭みは取ってある!思う存分味わうがいい!!
[昨夜、自室に戻ると自分のベットではヘンリエッタが
すやすやと穏やかな寝息をたてていた]
こうして眠っていればかわいらしい女の子なのに、
ぱんつをかぶってみたり発情汁をかぶってみたり
毒電波を発信してみたりと、奇行の目立つ少女だ。
そしてこの歳でバタープレイで絶頂とか…
末恐ろしすぎる…。
そういえばボク、おしりか尻むし全く探してないな!(笑
さて、そろそろボクも寝ようかな。
とその前に台所からこっそり拝借してきたハチミツを
ぺろぺろしようかな!
あっ!(ぽろっ)
[なんとハチミツをヘンリエッタの全身にぶっかけて
しまった。なぜか胸や秘部辺りに重点的にかかっている。]
[そして突然*11岩燕*と*09西表山猫*と
*11岩燕*が合計45匹現れ
マッハでヘンリエッタの全身を舐め始めた]
[ヘンリエッタは眠ったまま、最初はくすぐったそうに
していたが、しだいに]
んっ、んっ♪
[と声を荒げ始め]
〜〜〜〜〜っ♪
[びくんびくんとカラダを震わせた]
[あまりにも激しく舐められたせいか、ヘンリエッタの
服は無くなっていた]
( ゚д゚)ポカーン
え、ええと…。
[少女服の持ち合わせなどないので、とりあえず
先日手に入れたケイオスのぱんつをはかせておく]
…こ、これにて御免!
[どろん!と分身の術を解除]
[引き続き昨夜、今度はツムジの部屋の屋根裏]
…誰もいない…。誰もいないぞぉぉぉーーー!
そうか、ツムジ君はペギさんの部屋で受けと攻めを
楽しむんだったな。さて、どうしたものか…。
[ちらり、と目をやるとそこにはまた発電施設が]
…この宿は…、各部屋の屋根裏で発電を行う仕組みに
なっているのだろうか…。
一人で宿の電力をまかなう作業は、それなりに大変だ。
発電中のお楽しみを何か考えなくては…。
[こうしてまたGFTを駆使して発電行為に耽り始めた]
MAX
― これはあくまでボクの想像だが…。
>>1:320などを踏まえると、彼は痛めつけ
られることによって悦びを覚えるタイプ
のようだ。>>1:259ではあらゆる役割を
こなすことが使命などと言ってはいるが、
>>1:320は初めて自分の望むシチュエーション
↑ と巡りあえた悦びを隠しきれてはいない。
|
| くっ、そうと分かっていればこのボクも…。
|
―
MIN ハァハァ…。[チャージ率30%]
MAX
― 今夜のお相手はペギさん。
彼女はそんなツムジ君の秘めた想いなど
簡単に見破ってしまうだろう。
そして彼女にはカーラさんを蹂躙したあの
↑ 謎のウネウネとムチがある。そしてどうやら
| ftなりらしい。
|
| ツムジ君の望むありとあらゆる行為に応える
| ことが、彼女にはできてしまいそうだ。
| 最高のご主人さまじゃないか!
― アタイ、悔しいっ!(誰
MIN ハァハァ…。[チャージ率60%]
MAX
― ツムジ君の望む行為…。それはきっと…。
48の殺人技プレイだ!
↑
| 何せ3回もActを使って主張していたのだからな。
| これをペギさんが見逃すハズがない。
|
| あの謎のウネウネがツムジ君の全身に絡みつき
| 大開脚のうえ、逆さ吊り、足、腕、首をロック
| されたまま、ムチで殴打され、気も狂わんばかりの
| 快楽を与えられてしまうのだろう。そして…。
―
MIN ハァハァ…。[チャージ率85%]
MAX
―
↑ Oh〜…♪ Ooh〜…♪
|
|
|
| I'm coming…、I'm coming…!!
|
|
|
| [と、ここまでツムジとペギータについて
| 妄想していたにも関わらず唐突に
| 色々な最終到達点を求めて思考がふらふら]
―
MIN ハッ…!ハッ…![チャージ率95%]
MAX
―
↑
|
| [<<レース職人 ヘマタイト>>
| の事を想像しながら]
|
|
| フィイイイィィィィィーーーッシュ!!
|
|
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|
| [余分に作り出してしまった98%分を放電]
―
MIN
はぁはぁ…。>>164と>>165の間だけで
ものすごく過剰に電力を作ってしまったようだ…。
明日の宿の電力は…もう、大丈夫、だな…。
[分身は力尽きて消えた]
[そしてルッカの部屋]
[彼女は相当に疲れていたらしく(笑)、2言3言会話を
交わすと、くすりと笑い、そのまま寝入ってしまった]
美少女戦士というのも大変だな。
悪者を見つけては“月に代わっておしおき”
しているのだろうか…。
先ほどはうら若き女性に、勢いとはいえとんでもない
ことをしてしまったな。
[ここでルッカがう〜ん、と身じろぎをした]
お、おおっ…!ボタン1つでとめられたYシャツの
隙間から、ルッカさんの柔肌がっ…!
こ、これはもう、辛抱たまらん。
据え膳食わぬは男の恥ともいう。ここは更に
分身の術を用いて、2倍楽しませてもらおう。どろん!
[2人に増えると、ファスナーを開き、長年使い込んできた
相棒をとりだした。やがて―――。]
前から ぱしゃぱしゃ!
後から ぱしゃぱしゃ!
上から ぱしゃぱしゃ!
下から ぱしゃぱしゃ!
[ルッカに何かを浴びせたり降らせたり]
[じぃぃーっとファスナーを閉め、相棒をしまいしまい]
ふぅ、今夜は大変くたびれてしまった。
[乱れた衣服を直してあげた]
ルッカさんの新しい可能性を夢見て、こんなものを
置いておこう。着る、着ないは彼女の自由…ふあぁ…。
つ【セーラー服(スカート膝上30cm)】
ルッカさんは、とっても魅力的で、素敵だったよ…。
[ルッカの頬に軽くキスすると、そのまま眠りについた。
どうやら分身の術に多大なエネルギーを使いすぎた
ためか、寝言を言うほど疲れていたようで、
同じことを何度も繰り返しつぶやいていたらしい]
いやいや…。またしてもこんな時間まで眠ってしまった
ようだね。こんなことではおしりか尻むしなど
見つけられないね。あっはっは!
お腹が空いたよ…。
おや>>156にシチューがあるね。ツムジ君ありがとう。
このくちばしは…香ばしいな!うっぷ!
[と言いつつ表現不能な食べっぷり]
口直しに巫女さんからの差し入れをもらおう。
デザート>>118は1(6)、
ドリンク>>119は2(6)にしようかな!
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