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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
悪戯好き イリス がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
悪戯好き イリス は ただの人 になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
自警団長 アーヴァイン がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
自警団長 アーヴァイン は 叫迷狂人 になれるよう、天に祈った。
この村は、【陣営勝負度外視】な
【ネタ及びランダム村】です。
[[ who ]]等のランダム機能を使って、
処刑先や占い先などを決めようと思います。
ちなみにこの村のレギュレーションは、
【叫迷狂人入りの編成】となります。
【陣営としての勝敗は度外視】していますので、
思う存分HENTAIしましょう。
なお、村の開始日については
【5月26日】を予定しております。
自警団長 アーヴァイン が出て行ったらしいよ。
お嬢様 ヘンリエッタ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
お嬢様 ヘンリエッタ は 叫迷狂人 になれるよう、天に祈った。
ハリセンで殴ったのはいいものの、
このまま風邪を引かれたりしても困りますわ。
…そうだ!いい事を思いつきましたわ。
何か布でもかぶせて防寒しておけばよいのですわ!
それにしても、何かないかな…
[布の類を探しているようだ]
あっ!あんなところに
布があるようですわ!
[何かの布を発見したようだ。
ちなみにその正体とは…
なんと、61枚の<お嬢様 ヘンリエッタ>のぱんつだった!]
あれ、この看板はなんですの…?
[>>#0の看板を発見。試しによんでみる]
…えっと、要するに【5月26日】から
変態のおまつりが始まる…ってことですの?
それは楽しみですわ♪
お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B4 )
怪人 ケイオス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
怪人 ケイオス は エスパー になれるよう、天に祈った。
腕が鳴る地が鳴る 胸 高鳴る!
この宇宙のぱんつは私が護る!
怪人ケイオス、ここに参る!
さあ奥さん、お尻を突き出しなさい・・・
ものの1秒でぱんつを剥ぎ取ると 宣言させて頂く(シャキーン)
お嬢様 ヘンリエッタは、やっぱぎゃるのぱんつはいいなあ ( B11 )
お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B14 )
シャパッ
ふう・・・ お前はもう 脱がされている
開放感に酔いしれろ
鉄アレイの雨あられで 私の仮面はぐしゃぐしゃだ
お嬢様のぱんつで取り繕っておくとする *失礼*
あっ、またぱんつが盗まれてしまいましたわ。
でも大丈夫ですわ。
ランダム神にお願いして、
またぱんつをめぐんでもらおうかしら。
お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B16 )
スノーボーダー ルッカ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
スノーボーダー ルッカ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[両腕を組んでうんうんと唸りながら]
うーん…
レギュラーも……。
…んー。
グーフィーの方が…。
[前を見ず、地面だけを見つめぼうっと歩く。]
スノーボーダー ルッカは、叫迷狂人 になれるよう、再び天に祈った。
[ぼうっと歩いていれば突如視界に入る惨状。(>>3 >>4 >>8)]
うぁぁっ?!!
[びくぅ、と強く身体を引いて大声を出した。]
ちょ、これ…何?
[何故だか子供用…?に見える下着にまみれて眠る男性。
…しかも明らかに男の子の物ではなく、女の子のソレで。]
……。
[まじまじとそれを見つめては暫し、無言。]
何、こういう趣味なのかな…
[見つめながらぼそり、呟く。]
これってもしかして。
変態なんじゃ…
[変態、と口にしながら一歩後ずさり。]
変態…だよね。
どう見ても。
[こくり、と喉を鳴らす。]
待て待て待て…ルッカ。
悪い癖だよ。すぐ見た目で人を判断する。
[自身の名を呼びながら言い聞かせるように。]
これにはきっと深い訳があるんだよ。
うん、きっと。
だって…見た感じ自警団の人っぽいし。
自警団の人がそんなまさか、変態なんて…
[ある訳ない、そう思いたい。]
きっとアレだよ…
下着泥棒を追いかけてたんだ。
「まてぇー!るぅぱぁーん!」
「待てと言われて待つ奴がいるかーい!
あーばよー!とっつぁーん!」
…みたいなやりとりをして…
[一人芝居、絶賛放映中。
それっぽい声真似までしながらも、
妄想は果てしなく、在りもしないストーリーを着々と。]
そんなやり取りの末に。
…下着は取り返したけど犯人は逃がしちゃったんだ。
で、きっと下着だけは取り返せた安堵と。
疲れから、この場で爆睡しちゃったんだよ…
きっと、そう。
[うんうん、と頷きながらアーヴァインを見つめる。
しかし、見つめながらも何かにはたりと気付いたようで。]
もしかして犯人とのやりとりで怪我とか!
[思いついた可能性は少し恐ろしいもので。
怪我の具合からやむなくこの場に崩れ落ちたのかもしれない。
それならば…パンツまみれなのも致し方ないか、と思う。]
…!!!
[そんな場合であれば悠長に眺めてなど居れない。
彼が安全である事、怪我などがない最低限の確認を、と。
歩み寄って、屈み込み…急ぎ動く手。
ふぁさ!ふぁさ!と彼の胸元辺りを覆っていた数枚を払い落とす。]
[――……。
――……。
――……。
――……。
――……裸である。]
……。
[少なくとも払った胸元に衣服らしき物は纏われていない。]
[想像、もとい妄想は見えた事実から嫌な結論しか導き出さない。
…この男性は…きっと全裸でパンツにまみれている。
…思いたくはないけれど。
…否定しようとするのに視線は無意識に
男性の股間辺りに向いていた。
そこは未だパンツに覆われている。]
……。
[こくり、と喉を鳴らし暫し見つめ。
すぅ、と手を伸ばす。]
[ぶるぶるぶるぶる!!]
[強く首を左右に振る。]
…なっ、何してん!
アホちゃうか、自分!!
[思わず言葉が可笑しくなる。
…ありえない。自分で自分にドン引きしてしまった。
あそこに触れてはいけない。
…見ないほうが良い。
世の中には知らない方が幸せなこともあるって。
何かの本で読んだ。
だから私はしらないままで、このまま行こうとおもう。]
[彼は十中八九、変態…かもしれない。
でも私はそんなものはしらない。
きっと職務中に寝てしまったのだ。
…うん、忙しいもん。自警団とか。
きっとそうだよ。ルパンだよ。
…結論は一番心を守るべきにふさわしい所に落ち着いて。]
…なら、注意書きの看板立てておかないと…
[妙なことをいいながら、おもむろに看板作成開始。]
[どすり!と男性の側に看板を立てれば…。
きゅきゅ、と音を立て看板に文字を書いていく。]
「只今、職務執行中!」…っと。
[仕事中なら誰も変態だと思わないだろうという判断。
悪気は全くないし、せめてもの訴えになればと。
気を利かせたつもりだが。
パンツにまみれた男の側にそんな看板があっても
他者がみれば「パンツにまみれることが仕事なのか」と
勘違いされるかもしれない、という考えまでには及ばず。]
…よし!
[やりきった感の溢れる素敵な笑顔。]
墓守 カーラ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
墓守 カーラ は 叫迷狂人 になれるよう、天に祈った。
あら、帽子を被った良い大人がふるちんでかぼちゃパンツまみれになって寝てるのね。ふるちんなのは良い事よ。
私の父上もよく「精神的にふるちんであれ」って言ってたもの。母上は怒ってたけど、それはそれよね。ちなみに母上と父上は二年前に離婚したわ。
なになに、ただいま職務執行中。
職務っていうより、刑執行中って感じね。テレビ番組の罰ゲームか何かかしら、それともこういう仕事が本当にあるのかしら。良く分からないから、パンツで焚き火でもしようかしら。最近暑いわねえ。
[小さな冊子を開き見ながらぶつぶつと]
…これならこの値段で済むんだ…
じゃあ……えっと…
[辺りを全く窺う事無く、またもとの場所へと。]
[ぶつぶつと歩き、通りかかるのは。
先ほど、自身が立てた看板の所だったようで。
そうっと冊子から視線を外せば看板と。
地面に未だパンツまみれで横たわる男性を一瞥する。]
――…。
[ただ、無言のまま。]
うわぁぁぁっ?!
[だだだ、と数歩逃げるように身体を移動させれば。
くるりと相手の方へ振り向いて]
いつから、そこに?
[おそるおそる問いかける。
手にはマッチを持っているようだ。]
…?
[それをぼうっと見つめ。]
そ、そうですか…
今、ですか…
[暑いから焚き火?…と内心首をかしげつつ。]
えっと、私はルッカです。
貴方は?
[とりあえず相手の素性をつかもうと。]
スノーボーダー ルッカは、ただの人 になれるよう、再び天に祈った。
カーラさん…よろし
[よろしく、といおうとした所で。
墓場で運動会などという言葉が聞こえぎょっとする。
しかもマッチを見つめ薄ら笑いを浮かべているし。
…ヤバイ。きっとこの人はヤバイ人だ。]
…あ、あはは。
墓場で…そうですかー、楽しそう!
今度私も混ぜてほしいなー、なんて!
[刺激しないように、と世間体丸出しの言葉を。]
ところで、そのマッチ…
[触れないで置こうとおもったけれど。
きになってしょうがない。
そして一度きになるとどうしても聞かずにはいれない性分。
言葉は気付けば口から零れ出ていた。]
一体、何に?
っていうか、何を燃やそうと?
[焚き火といっていたから…燃やすものは?と周囲を見回しながらといかける]
そ、卒塔婆ちゃんばら…
[ごくり、と喉を鳴らし話を聞く。]
わー、すごーい、おめでとー
[とてもじゃないが、突っ込める雰囲気ではない。
棒読みな台詞を吐き出しながら必死で拍手。]
……おっと。いけない。大事な事を聞かなければ。
メガネウィンクさん、少しお聞きしたいんですがHENTAIってどうすればいいんでしょーか。
ゆうれっ Σ
[もうどうしていいかわからない。
心は完全にどん引きである。
絶対にヤバイ。久しぶりに心の中の警報機がなりっぱなし。]
かぼちゃぱんつってもしかして…
そこの自警団員さんの上にいっぱいのってるのを
燃やそうとかそういうのじゃないですよねー
あはははー
[怖い可能性を払拭しようと笑う。]
HENTAI?
…なにそれ、新種の生物ですか?
[こてりと首をかしげて]
…害があるならヤっちゃえばいいんじゃないかな!
…なくても、捕獲して売り飛ばすとか!
[冗談半分のつもり]
私の仮面が叫んでいる 埋め合わせよ!と
清らかるぱんつでひびを埋めしたつもりが
消え去っているではないか なぜだ! ぱんつ
仕方ない シャキーン(十字に構え)
ターゲットは<<お嬢様 ヘンリエッタ>>のぱんつ!
風水師 ペギータ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
風水師 ペギータ は てけとー になれるよう、天に祈った。
シャパッ
お前はもう 脱がされている
む?・・・これは?・・・昨日と同じ匂い 取り戻したか
すんなり馴染む(ぱんつが同化していく) 仮面喜ぶ 失礼
Σ
あ、うん、あはは。
いいんじゃないかな?
[なんだかカーラが少しうっとりしている様な。
しかも曲解された気がしないでもないけど。]
なるべく激しい方が他のHENTAIへのみせしめにもなるし…
うまくやれば他のHENTAIをおびきだせるかも…
[段々自分でも何をいってるのかわからなく。]
え、ちょ、あ!!!!!
[まさかホントに…!
投げつけられたマッチを止めようと手を伸ばすもそれは遅く。
…その惨事になるであろう様とカーラの笑みを見つめ]
……。
[暫し呆然。]
熱いな 気のせいか?いや
私とはまた別の 情熱―スーパーパトス―を感じるゆえか
これまた匂う 清らかなるぱんつの香り
しかし今日はこれまでだ 一日一ぱんつが我がモットー
[唐突すぎて、なんだかよくわからない言葉と共に。
気付けば唇にはカーラの唇が触れていて。
それはもう、激しく何かを残すかのように。]
…!!
[直後、びくんびくんと身体が無意識に震えた。
何か魔法…の様な事でもされたのだろうか。
腰から崩れおちるようにその場にへたりこんだ。]
[ふ、ふ、とへたり込みながら。
涙目で辺りをみまわせば、遠くに去ろうとする帽子をかぶった人影。]
…あ!
[やった、人だ!と思い。
精一杯の声で]
ぱんつーーーーー!!!!
あなたのパンツおちてますよー!!!
[叫んだ。]
[ふ、ふ、と荒い呼吸でへたり込みながら。
涙目で辺りをみまわせば、遠くに去ろうとする帽子をかぶった人影。]
…あ!
[やった、人だ!と思い。
精一杯の声で]
ぱんつーーーーー!!!!
あなたのパンツおちてますよー!!!
[叫んだ。]
燃えるぱんつか 萌えるぱんつなら 20行くらいはいけそうだが 無謀というもの
私は例えば 黙して語らずリングの上で表現するプロレスラーのように
私は例えば 黙して語らずヒットを量産し続ける野球選手のように
早脱がしにて 全てを表現する ・・・多くは語るまい
[助けを請うに近いでたらめを叫びながらも。
カーラが何もない空間に指をさしているのを見れば]
…ちょ
[それ以上言葉にならない。
むしろHENTAIより怖い部類ではないのかと戦慄]
メガネウィンクさん。怖がる事なんて何も無いのです。
あなたも一度お墓で運動会すればいいんだわ。
墓石ドミノは白熱するわよ。鬼火マラソンも白熱するわよ。
もしくはそこのぱんつ仮面さんに脱がされてみる事をお勧めします。そっちの方が楽しそうね。
そんなこと…
[怖がることは無い、といわれても無理な話である。
だいたい競技の様相を想像するだけで
何か得体の知れない重みとかを明日から肩に感じそうな
そんな勢いのものに笑顔で頷けるはずなど]
…あははは…
[あった。笑うしかない。
しかし、パンツ仮面、と言葉を聞けばそちらをじーっと見据え。]
…あれ、コスプレですか?
[真顔。]
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ ̄ゝ
[帽子の女性の視線を受けながら]
あの、そこ…
[つ、と燃えているパンツを指差して]
あそこのパンツ、貴方のじゃないですか?
[といかける。
まぁおそらくは違うだろうけれど。
カーラや、パンツの人と3人…というのは。
何故か物凄く心細かった。
側にいてほしい。…その一心。]
[一体どういう心境に至ればこういう格好をするのだろう。
…その心理を想像してみる。
…パンツ、パンツ!などと騒いでいたような気がする。
そのあたりから、きっと。
パンツを追い求めるあまり気がふれてしまったのだろうか。
いや、それにしては。
なんだか理屈っぽく口上をたれていたきもする。]
私、メガネウィンクさんとは親友になれそうな気がします。すでに体液も多少交換しあった仲ですし。
そういうわけで今日は私のうちに泊まりに来るといいのです。
こんやはねかせませんよ?(棒読み)
[あぁ、あれかもしれない。
思春期特有の強く曲がってしまった自己顕示欲の表れ。
…正攻法では前にでれないと踏んだこの仮面の人は。
せめてパンツの道では、と。
これならいけるだろうと踏んだのではないだろうか。
あぁ、それならば。
この何処かのヤラレキャラみたいな格好も頷けてしまう。
そんな考えをめぐらせながらうんうんと頷いていれば
帽子の女性からかかる言葉。]
あ、うん。大丈夫!ありがとう。
[この人はマトモそうだ。…よかった、と深い安堵。]
[震えた。
まさに、震撼する、という言葉がふさわしいと思う。
カーラが「うちに来い、こんちくしょ」と誘ってくれていた。
…なんだろう、凄く危ない予感がする。]
…あはは。
あの、えっと。
安心して寝られる場所って…あるよね?
明かりとかベッドとか…お風呂とか…あるかな
[おそるおそる。
「今夜はねかせない」はあえて触れない。
触れたらとりかえしのつかない事になりそうだから。]
ぱんつを追い求めるだと? 否
ぱんつの美しさは 瞬く ダイナミズムに
静から動へ映る その一瞬 美が生まれる
追い求めるのではない ぱんつを泳がすのだ 自ら 好きなように
私は職人 そこいらのHENTAIと一緒にされては困る
匂いの奥深さについては ・・・別刻に譲ろうか
[なんか仮面の人が語りだした。
…内容を耳にすれば。とてつもなくどうしようもないのに。
だというのに。
…何故か神々しいオーラを纏っているような。
あれなんだろうか。どんな道も極めるとこうなるのかなぁと。
…思案はぐるぐるめぐり。]
そ、そうですよね…
[こくり、頷く。]
是非、また別刻に…
[そして何故か要求するような言葉を無意識に漏らしていた。]
さて
このような異形のものと共に 時を過ごすのは
心底落ち着かないだろう お雌の諸君
お雌同士の情熱―スーパーパトス―がほとばしる匂いも
感じるているしな
私の奥義の虜になる日を 心待ちにするといい
案ずるな 大尻を出してつもりで待て
怪人ケイオス *これにて*
[間違いない。
カーラが少し「触れている」原因はきっと彼女の父だ。
確信してしまった。]
…あ、あの。
カーラのお父さんってどんな仕事してるの?
あと、見た目とかどんなかんじ?
えへへ、詳しくしりたいなぁなんて。
[何故それを聞くのか自分でもわからない。
でもきいておかないと。実際訪れた先で。
吃驚して気絶してしまったりでもしたら目もあてられない。
…気絶するような事態が…。
この子をみてると無いともいえないからだ。]
あ、私もエコロジー好き。
いいよね、そういう節制。
ベッドとお風呂が綺麗なら安心。変な事聞いてごめんね。
[鬼火、も。想像を止めた。
…想像をやめる代わり。
私は帽子の女性にちらと視線をむけた。
…彼女も巻き込んでしまえないだろうかと考えている。]
[布のようなものだったかもしれないし。
そうでなかったかもしれない。
でも、何か握られていたような気がした。
…よくは見えないけれど。]
あ、あの。
カーラが良いって言えば貴方も一緒に。
…どうかなー?なんて。
[えへへと笑いながらも。
目は笑っていない。じぃと帽子の彼女を見据えながら。]
開発部長…?
サラリー…マン?
[意外に普通っぽい肩書きに。
こわばっていた身体の力が少し抜けていくのを感じる。
…ならどうしてカーラはこんな風に?
一抹の不安は残るものの。]
そうなんだ…何度も変な事聞いてごめんね。
おしえてくれてありがとう。
[にこりと微笑んだ。]
一口で相手を死に至らしめる薬とか、死者の魂を呼び戻す薬とか、嘘が付けなくなる薬とか、いやらしい薬とか、空を飛べる薬とか作ってるって聞いたことがあるわ。母上は怒ってたけど。
[じぃ、見据えられて]
あらあら、そんな顔しないの?
[おでこをちょんっとつついてみる]
…っていうことみたいなんだけど、お邪魔?
お土産にお酒ぐらい用意するけど。
[紫のフードの彼女に、問う]
………。
[…普通じゃなかった。
私はカーラと小瓶を交互に、見つめ。]
えへ
[にこりと微笑んだ。
そして、ぐるりと帽子の彼女へ振り向けば]
……!!!
………!!!!
[カーラに背を向ける形で。
帽子の彼女の手を強く掴み、
涙目で声にならない声を訴えかける。]
何なんだ、この流れは・・・!
気ままは変態村がRP村になってる気がするのは気のせいか?
キャラ的に雄が私しかいないのは・・・どうにもハジケきれんな
むう 雄よ来い!
とんがり帽子さんもうちへ来るの? 歓迎するわよ。
きっととんがり帽子さんは、あの子達も気に入るわ。そんなオーラが出てるもの。
あ、でもお酒はダメよ。
清められたら成仏しちゃうからね。塩とか厳禁。
[手をつかまれて、顔を見れば涙目]
…
[いろいろどうしたものかしら、と思案顔]
お酒だめなの?
あたしお酒飲まないとだめなんだよねぇ…
じゃあ一緒に。
カーラのお家近い?
[何気なく問う。
どう見ても歩きだろうからそう遠くはないだろうけれど。
歩いても30分範囲内だといいなぁと思いながら。]
何か、用意したほうがいいかな
[もって行くものを思案中。]
[すぐそこ、いわれて]
…お酒、買ってきていい?
あたしだけ飲んでる分にはのーぷろぶれむ、じゃなくて?
[いいでしょ?という顔をして聞いてみる]
うーん。どうしてもっていうのなら。
でも口に含んで吹いちゃだめよ。一吹きで3人消えるわよ。
霊の結束力は異常なのです。がたがた。
[二人の不穏な会話を横目に。
着地点は何処だろうと他人事の様に聞いていたのだけど。
気付けば手の中には謎の小瓶。
魂が…とかなんとかカーラが言っていたような。]
……ありがとう。
[それでも、せっかく貰ったものを投げ出す訳にも行かず。
笑顔でそれを手の中に留めたまま。]
[そうこうしている内に。
帽子の彼女は酒屋へ行く事になった様だった。
彼女が動きだすのを]
あ…
[呆然と見つめ。]
気をつけて、ね
[戻ってくるといっているし。
大丈夫だろうと、手を振り見送る。]
それは性的に気持ちよくなる薬よ。ぬれぬれになります。
キャッチコピーは「もうやみつき」
魂が肉体から一時的に追い出される薬はこっち。興味ある?
[見送りながらも手の中の小瓶をじぃと見つめ。
魂が離れるとか。なんか気持ちよくなるとか。
色々もってるんだなぁなんて考えながらも。
…まぁ、きっと彼女なりの冗談なのだろう。
実際魂が離れるクスリなんて…あったなら。]
――…。
[やはり、HENTAI以上の恐怖以外の何者でもない。
なんとなーく、クスリとカーラを交互に見やり。]
Σ
ぬっ、ぬれぬれ?!
[こわっ!…心底思った。
濡れ濡れって何の事?!…なんてトボける余裕もなく。
結論は一つにしかいきつかない。
いや、やめよう。ホントにそこだけに落ち着いたら。
ただのHENTAIじゃないか、と。]
あはは…「もうやみつき」ね。
すごいなぁ…色々もってるね!
カーラはこれ、使ったりするの?
魂の方は…また今度でいいや!
[少しはぐらかしつつも。
彼女が使った、というのなら。
その前例を聞く事ができるだろうか、と淡い期待。]
[…カーラが…顔を赤らめ始めた。
…何故其処で顔を赤く…。
もう、思考は変な所にしか結末を見出せない。
…断言してもいい。この薬はまともじゃない。
そして遠くでやたら嬉しそうにカンやビンを運ぶあの人も。
うまくいえないけれど…あまり普通じゃない気がする。]
あは…ひ、ヒミツね…
たのしみー(棒読み
[とりあえず、そんなこんなで。
もらった瓶をポケットの中へ。]
[…カーラが…顔を赤らめ始めた。
…何故其処で顔を赤く…。
もう、思考は変な所にしか結末を見出せない。
…断言してもいい。この薬はまともじゃない。
そしてやたら嬉しそうにカンやビンを運ぶあの人も。
うまくいえないけれど…あまり普通じゃない気がする。]
あは…ひ、ヒミツね…
たのしみー(棒読み
[とりあえず、そんなこんなで。
もらった瓶をポケットの中へ。]
案内するわよ。すぐ到着するけど、注意点としては、家についてドアを閉めるまで「決して後ろを振り返らない事」ね。コレについての質問はゆるされてないし、この約束を破ってどうなっても、知らないって父上が言ってたわよ。
じゃ、こっちー。
う…うしろ…
[言われれば、すぐさま後ろを振り向いてしまう。
今の所何も、ない。
そしてこの先、彼女の家ではこの行為が出来ない。
…心理的なプレッシャーを感じ、こくりと喉をならせば]
――…。
[手を引かれるままカーラの後をついていった。]
こんな電波ワールドにしてしまって村の皆さんごめんなさい(ぺこぺこ
特にルッカはなぜか気持ちよく巻き込んでしまってすまぬw
(シャキーン)寝静まったかお雌たち ・・・しかし
これでは陽気なHENTAIどもが寄り付かんのではないか
いや それでいいのかもしれん それでも
しかし私は念ずる ハジケる 猛者たちよ 集え
次に来たものには問答無用で1つずつ献上するぞ!
<<風水師 ペギータ>><<お嬢様 ヘンリエッタ>><<怪人 ケイオス>>のぱんつ!!!
勘違いされては困る
私は お雌のぱんつごときで満足する性質ではない
自身のぱんつにも 美を感じ
自身の「脱ぎ」で 美を表現することも可能
ふーふー(すぴー) ふう・・・相変わらずグッドな「香り」
ふははは 次から三番目に来たものは幸せものだな
神聖なるぱんつをプレゼントだ
ちなみに 今日の私のお供は ペギータ嬢のぱんつだ
せいぜいすーすーして眠りにつくがいい ペギータ嬢
下半身すーすーして
- ベッドの中(墓場)-
[カーラの自宅へと案内され、このベッドに入るまで。
記憶がとても曖昧で、どこをどう辿って潜り込んだのか。
…さっぱり思い出せない。
ただ、「後ろを向くな」という言葉の力のみに縛られて、気付けば現在に至る…という様にも感じた。]
…なんか凄い一日だった。
[ベッドの中でぼそりと呟いて、寝返りを打つ。]
もう少し変態寄りになった方がいいよね…
どうしようかなぁ…
どうせならどん引くようなレベルまでもっていこうかなw
あたたた…
[その感触の正体。
それは紛れもなく、アレだ。]
うー
[ごそそ、と脇のポケットに手をつっこめば。
其処にあったのは(>>114)あの時にもらった薬。
そういえばポケットにしまい込んだ(>>120)んだっけ、
と思い出す。]
[なんとなくその瓶をぼうっと眺め。
思い出すのは今日一日の出来事だった。
パンツにまみれて倒れる自警団員と。
なんだか不思議な女性二人と。
そして、あのパンツ仮面、という…男性?]
…。
[あまりに初体験な事柄が多すぎて。
すべての事が未だ、脳裏に焼きついて離れない。
まるでつい、数十秒前の出来事のようにも感じる。]
[ふいに、瓶を見つめる視線を其処から外し。
周囲に視線を回すも、暗くてよくわからない。
…よくベッドにたどり着けたものだと感心しながらも。
天井からは…何故だか男性物の下着が紐で吊るされて。
手を伸ばせば届くくらいの位置まで垂れ下がっている。]
――…。
[何故。]
[これは一体どういう意味だろうと思うものの。]
オッス、おらヘンリエッタ…ですの。
どうやらお祭りの準備がそれなりに整っているようですわね。
ついでにおみやげをプレゼントしますわ。
つ[こんにゃく][ベビーオイル]
…あら、もうこんな時間ですの。
ふあーあ、ねむいな…寝てていい、ですの。
お嬢様 ヘンリエッタは、はんらで ( B73 )
[…何をしてるんだろう、私は。
…こんな所を誰かにみられたらたまったものじゃない。
…しっかりしろ、私。]
――…。
[言い聞かせながら手を引っ込めて。
視線は再度、謎の瓶へと移る。
たしかカーラは…
「気持ちよくなるっちゃ!
…キャッチコピーは"もうやみつき"!!」
…とかノリノリで言ってたような言ってなかった様な。]
[気持ちよくなる…とか。
"もうやみつき"…とか。そんな言葉がぐるぐると頭を回る。
…そして室内は真っ暗。
見えているのは天井から下がるパンツだけ。]
――…。
[ちょっと舐めてみる位なら…良いよね。]
[開け放った瓶の入り口を…暫し無言で見つめる。
それでも、そのうちに思いを決したかのように。
人差し指をそうっと瓶の中へ忍ばせていく。]
―…すこし、だけ
[ちろり、と人差し指で中の液体を撫でれば。
指をそうっと引き抜いて。
――…ちゅ、とその人差し指を舐めてみる。]
……??
[別になんとも、無い。
確かに舐めた瞬間はぴりりと少し辛みに似た刺激があったけど。
特に身体に変調は無く。…いたって良好。]
―…やっぱり冗談だったのかな?
[ちろり、ともう一度。
人差し指で中の液体を撫でれば、指をそうっと引き抜いて。
――…ちゅ、とその人差し指をまた、舐めてみる。]
――…。
[やっぱりだ。なんとも無い。
今度は舐めた時に甘みがあった。不思議だなぁとは思うけど。
特に身体に変調は無く、…いたって良好。]
―…やっぱり冗d
[瞬間、身体がぶわりと宙に投げ出されるような感覚。]
あ”−−−−−−!!!
[頭からつま先のてっぺんまで…
何か物凄く熱い熱のようなもので身体を撫でられて…
そのまま溶けてしまいそうな感覚。
声は無意識に絞りだされていた。]
!!!!!
[やがて声は、言葉になりきらず。
ばたん、ばたん、とベッドの上でのた打ち回り。]
[掴み取った次の瞬間。
身体は自由をなくし、直立に伸びた。
ぐぅと目一杯伸びる体は意識とは無関係に幾度も痙攣し。]
[投げ出された心は行き場を決められず。
どこに置いてもかまわない、いっそ捨てても良い。
そういう感情に支配される。]
――…。
[やがて、数刻の後に身体は…下着を掴んだ手は。
下着をそうっと顔に付着させて。]
(仮面を剥がし 素でぱんつを被り また仮面を装着)
すーはー
病み付きになる香りだ マイルドセブンの味わいと似ている
お祭りとはどんな祭りだ 近く催されるのか
まあいい
勘違いするなよ 私は職人
雄のぱんつの味わい方も理解している
早い話 雄の登場を 心待ちにしても いる
後楽園で僕と握手!
ジャーナリスト ダンテ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
ジャーナリスト ダンテ は エスパー になれるよう、天に祈った。
[うっそうとした木々の間を抜け、男は息をはずませていた。
額にはうっすらと汗。だがその表情に疲れの色はなく、
希望と期待に満ちていた。]
はぁ、はぁ…。やっとたどりついたぞ。
ここがあの幻の『おしりか尻むし』の生息地といわれる場所だな。
誰も知らないおしりか尻むしの生態…。
この謎を解き明かすことができれば、都会1の売れ行きを誇る
情報誌『KYタイムス』でも間違いなく特集記事になるに違いない!
やるぞ、今度こそボクはやってみせる!
[男はこれまでにも幾度となく自身の書いた文章を雑誌に送り
つけていた。しかし、その奇抜な発想と突飛な着眼点が災いし、
採用されたためしがなかった。]
[森を抜け、視界が広がる。]
ん、あれが今回の調査の拠点となる村落かな?
よし、行ってみよう。
[ほどなくして村の入り口へとたどり着き]
………!!
[自警団風のいでだちの男の状況を見て絶句。]
こ、これは…?!
[自警団風の男はふるtんで横たわっている。
体中に煤けた布のような物を乗せて。
その傍らには「只今、職務執行中!」の看板が。
男は昂ぶる感情を抑えきれずに、【メガネを装着した】]
こ、これがこの村の自警団のスタイルなのかっ?!
と、都会では考えられん!そうか、こういった特殊な環境が
おしりか尻むしの生息に深く関わっているに違いない!
いやまてよ、おしりか尻むしがいるからこそ、
人がこういった奇特行動をとるのかも?!
うぉぉぉぉ!み な ぎ っ て き た ぁ ぁ ぁ ーーーっ!
フォーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!
イイっ、イイネそのうつろな表情!(ごろりんぱしゃ)
あなたどうしてこんなところでふるtんで寝ているんだい?(ごろりんぱしゃ)
その煤けた布切れはいったい何?(ごろりんぱしゃ)
ところでお仕事しなくていいのかい?(ごろりんぱしゃ)
[自警団風の男の周りをごろりんごろりんしながら
様々な角度から主にアノあたりを激写!激写!]
ふぅふぅ…。いけないいけない、ボクはどうもお仕事と
なると我を忘れてしまうクセがあるな。
[我に返って【メガネを外した】]
しかし早速有益な情報をゲットしたぞ。
ふふふ、この村にはまだまだたくさんの謎が
秘められていそうだな。よーし、頑張るぞーーー!
まずは宿泊施設を探さないとな…。
村の人たちへの挨拶はそれからにしよう。
誰か案内してくれる人でもいるといいんだけどな。
[…といいつつ宿泊施設を*探しに行った*]
すーはー 癖のある香り!
むん!<<お嬢様 ヘンリエッタ>>のぱんつを剥ぎ取り
カーラのフードと交換(ぱさり)
脱力に襲われてる場合じゃないぞお雌らよ
祭りの説明を求む
むむ どうも私は お嬢ちゃんのぱんつに
執着があるようだ なぜかは自分でも分からないが
さて
先程 キセイを発する青年の声がしたが ここには居ない
私と握手をしに来たファンかと思ったが
ふふふ、ついにHENTAIってどうすればいいのかが解説された文献を手に入れたわ。
それによると……
「尻にパンを挟みながら右手の指を鼻に突っ込み、左手でボクシングをしながら「いのちだいじに!」と叫ぶ」
と言うことらしいの。ぱんつ仮面さん是非実践してください。私のお尻はパンを挟めるほど深くないんです。
[村の道をてくてく]
えーっと…
昨日紫のフードの彼女のうちに遊びに行ったんだよね
で。
シャワー浴びて
いつものように呑んで
いつものように脱いで
ベッドに潜り込んだんだけど
…そのあと…
[どうしたんだっけ、と首をかしげて立ち止まる]
右手は無理 左ひとさし指なら 突っ込めそうだが
しかし仮面が邪魔して上手くいかん うーむ
ちなみに
尻にパンなら 既に挟んである
思い出せ!スカートをまくしあげてみろ!
きっとすーすーしてるはずだぞ 下半身すーすー
・・・
すーすーしてるって言ってみたいだけでは ないぞ
風水師 ペギータは、余り物 になれるよう、再び天に祈った。
レース職人 ヘマタイト がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
レース職人 ヘマタイト は 痣もち になれるよう、天に祈った。
ざっと読んでみたのだが…
ボーダーラインがわからぬ。
[> 気にしない
気にしてる振りをする
考えない
脱ぎ去る
どれを選択すべきか…。
みなさん、こんばんはですの。
[と、一同に向けて挨拶を一声かけていく]
それにしても、変態墓守VS変態怪人の
変態的な抗争が勃発しているようですわね。
しまった。痣持ちか…。聖痕者のことだったのか?
痔持ちっつー第三勢力のことだとばかり思ってしまった。
まあ…。いい…。のかな。
[頬を染めた彼女に]
…ふぅん…
[なにしたんだったかなぁ…思いながら]
ま。
楽しんでいただけたなら何よりですわ?
[唇の端で笑う]
それに、他所の地域から
パパラッチな変態が一人ご入村しているようですわね。
確かに、この村には
沢山の謎が数多く残っているという話がありますわね。
ん?ボーダーライン? こういう村かと勝手に思っているが
ここまでやっといて何だな
不快に感じたなら 遠慮なく言ってくれよ
と言いつつ ヘ股イト嬢のスカートをまくり
シャパッ 美しい
>>158
ふむふむ、穴は多ければ多いほどいい…か。
それでしたら、穴が多いのであれば
棒も沢山用意すればいいのではないのかしら
そうすれば、もっと良くなるはずですわ。
変態的な意味で
村の設定が変更されました。
今から 風水師 ペギータ は お酒は媚薬? ペギータ だッ!
ふむ、お許しが出たか であれば 容赦せん
カーラ嬢は パンを発見したか
しかしズボンをおろしたのなら
さぞかしパン以上に驚くべきものを発見したことだろう
それは何だ!言ってみろ!
感想文を5行以内で提出するんだ!
締め切りは明日の夕方までだ!
>>172
私のぱんつが大人気ですって!?
まあ、なんということでしょう。
さては…この村の中には、
ロリータコンプレックスな変態がいるのでは…!
>>173
人数がまだ少ないようなので
26日の0時には、まだ開始しません。
人数が集まれば、
26日の24時(27日の0時)辺りに開始します。
[>>174、>>176の話を聞いて、ふとこう思う]
それにしても、
パンやポークビッツ等の話を聞いていたら、
急にお腹がすいてきましたわ。
ペギータ嬢よ
心配は無用だ 昨夜 思う存分堪能した
一職人として 無駄にぱんつを浪費することは
断じて有り得ない と言わせて頂く
カーラ嬢よ
見たのね(照)
(ドカッ!バキッ!)
いてててて、
なにもそんなになぐることはないだろ…。
う〜む、さっきのくすりのせいか、こちらが
なんだかおかしくなってしまったようだ。
そいつはすまなかったな、はっはっは。
それにしても、>>#3からもらったこの虎柄のぱんつ
一体どうしましょう…ですの。
…折角だから、試しにつけようかしら。
[試しに虎柄のパンツを、頭にかぶってみる。]
[未だ宿泊施設を求めてうろうろしているが、
とあるキーワードに知的好奇心をくすぐられ
【メガネを着用】して登場]
>>176
なにっ?コゲたポークピッツだって?!
こ、これはおしりか尻むしの生態に深く関わる要素に
違いないっ?!
さあ、そこの仮面のキミ、もっとよく見せて!
…そう、そうだ!もっと官能的な表情をくれ!
あぁ…イイ…!その視線だ…!ハァハァ…!
ぱしゃこん!ぱしゃこん!
[怪人 ケイオスのまわりをぐるりんぐるりん]
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ ̄ゝ
ふぅふぅ…。またしても我を忘れてしまったよ。
[【メガネをはずした】]
いや、お見苦しいところをお見せしてしまったね。
ボクはダンテ。都会から幻の『おしりか尻むし』の
生態を調べるためにこの村にやってきたんだ。
お集まりのみなさん、どうぞよろしく。
>>191、>>193
いつのまにか、変態撮影会となりつつあるようですわね。
>>194
こんばんは、初めましてですの。
こちらこそ、どうぞよろしくですの。
「おしりか尻むし」?
もしかして、「おしりかじり虫」に
そっくりといわれている
虫のことですの?
間違えて私の息子を焼かないでくれよ
青年は 別の目的で来ていたか
私のファンが押し寄せてきたものと勘違いしていた
しかしだな 存分に私を堪能するがいい いつでもカモンだ
>>196
やあ、小さなおじょうさん。こんばんは。
多分…そうだと思う。
なにしろ『幻の』と言われているだけあって、
その存在が囁かれているだけの虫なんだ。
このボクが、その謎を解き明かす最初の人間になるのさ!
>>185
いやぁ、泊まる場所も見つけられなくてね、
もうお腹もペコペコなんだ。
紫のフードのキミ、ボクも晩ごはん貰ってもいいかな?
[と言いながら5(6)の食べ物に手を伸ばした]
>>197
あら、そうでしたの!?
それは失礼いたしましたの。
>>198
そう…でしたら、
本当に見つかるように、私がこの場で祈っておくですの。
お集まりのみなさんは…
ヘンリエッタさん、ケイオスさん、カーラさん、
ベギータさんだね。どうぞよろしく!
ケイオスさん、ご協力感謝する。もしかしたらキミの
ファンになっちゃうかも知れないなw
カーラさんは…ソーセージの食べ方が何だか艶かしいなw
[と言いながら顔を赤らめ目をそらす]
で、ではちょっと失礼して、固焼きせんべいを
貰おうかなっ(あせあせ
>>200
そんなあなたには、この宿屋を紹介しよう。
宿屋「たいへんたい」
1泊8500G。
その名の通り、変態的な宿屋である。
食事も変態的な意味で美味しい。
各部屋にベッド、風呂、トイレ等を完備。
それにしても、きょこんなポークビッツに
二人がかりだなんて、なんて変態的な!…ですの。
>>#7
見たところ、値段が結構高いですわね…。
1(5)割引いたらどうかしら?
>>#7
(値段が)高ぇよ!w
…いやしかし、文句は言うまい。この村の慣習に従うと
野宿の際はふるtんにされてしまいそうだからな…。
変態的な意味で美味しい食事には、知的好奇心が疼くなw
>>#2も了解だよ。
その宿か その宿は
ベッド、風呂、トイレを私が覗いている(凝視)
という特典つきだ! まさかその宿を薦めるとは奇遇だな
もちろん 警備の意味でな!
>>204、>>205、>>206
折角だから、値段も変態的な価格にしようと思って
このようにしてみたんだ。
あっ、宿代については
お金…または体で払ってもらってもいいんだよ。
かっ…肉体で払うのかっ…?
…しかし、これもこの村の慣習かも知れないな…!
ふむ、そちら方面でも考えてみよう。
>>203
[知的とは違う「好奇心」に突き動かされて]
ソーセージを両側からはむはむする2人…!
こ、これは…絵になるなっ!ハァハァ!
ぱしゃった!ぱしゃった!
[…すぐに我に返り]
なっ…何をやってるんだボクはぁぁぁーーーっ!
す、すまなかった2人とも。こ、こんなときは…
そ、そうか、この村の慣習に倣って…
[<<怪人 ケイオス>>のぱんつを差し出し]
これで許してほしい。カーラさん、ベギータさん。
>>208
[ダンテがケイオスのぱんつを
カーラ、ペギータに差し出している様子を見ていたのだが]
…志村ー!後ろ、後ろ!ですの!
[ダンテの背後に何か気配を感じる]
(ぱんを挟んで 脱げないように
きっちりガードしておいたんだが・・・?
いや・・・ぱんつはいている 気のせいか。
昨夜放り投げたぱんつを 拾ったのだな 彼は)
>>207
いやむしろキミの視線が危険な気がするw
…そうか、ここは宿代代わりに肉体を使うということで
ボクが覗k…いや見張りをしよう!
怪しげな人物がいればボクがぱしゃぱしゃすれば、
すぐに犯人が分かるさ!
いや、もちろん変な気なんてナイデスヨ?
[と言いながらやや鼻息が荒くなっている]
体で払う場合は 私がお相手しよう
雄もお雌も問わずだ 考えるも一興
ではな!今日のお供は<<お酒は媚薬? ペギータ>>のぱんつ!
[気だるそうにベッドから這い出せば]
――…。
[何故か手の中に握られている男性物の下着と…
側に転がる瓶を見て大きくため息をついた。
…昨晩は一体何があったのだろう。
瓶の中に指を入れて、少し舐めてみた所までは覚えている。
そこから先が…はっきりと思い出せない。
記憶が確かなのはつい、1時間程前からだ。
そして瓶の中にはたっぷりと液体が入っていたはずなのに。
側に転がるそれを手にしてみれば中は空っぽだった。]
>>213
この挙動不審っぷりは
37%の確率で嘘をついていますわね…!?
>>216
またねー!ですの。
[その場で手を振って見送る]
[手の中には例の瓶。
流石に、一日で全部中身を無くしてしまった事を…
カーラに言ったのならなんと言われるだろう。
もしも高い薬で…一度の使用後、残りをあちらに
返してもらうつもりがあったのなら。
…これについては謝罪しなくてはいけない。
そんな事を考えながらてくてく歩いていれば。
やがて見えてくる人々。]
…あの、こんばんわ。
[そこには昨日の帽子の女性やら、仮面の人やら。
他にも見知らぬ人が幾人かいるようだった。]
[>>#2 聞こえてきた声に頷きながら]
わかりました.
[にこりと微笑んで。
>>#8>>#9 ついで聞こえた宿の事については]
…お金か、身体…
[お金はあっただろうかとポケットの中を探る。]
>>211
[なにか危険な気配を感じて振り返ると、
そこには明るい髪の女性が立っていた。
危険な気配は気のせいだったようだ。]
こんばんは。初めまして。ボクはダンテ。都会から
この村に幻の虫の生態調査に来たんだ。どうぞよろしく。
キミもこの村の人?よかったら名前を聞かせて
くれるかな?
[ポケットの中を探り、手の中に触るのは。
何故か男性物の下着だった。
…それをちらりと見ては、そそくさと仕舞い込む。]
>>219
昨日?
…あぁ、うんうん。
カーラのお家…凄かったよ?
…あなたも一緒にこればよかったのに
[にこ、と笑い]
なんていうか、その。
カーラがくれたお薬も凄かったというか…
あんまり覚えてないんだけどね。
[ちら、と瓶を見せるように差出しつつ]
これ。
この瓶にはもう中身がないんだけど。
もしかしたらカーラに言えばわけてもらえるかも…
頼んでみるといいよ?
>>222
ほぉほぉ、カーラのおうちって
そんなに凄かったんだ…。
それにしても、一体どんな感じなんだろうか
変態的な意味で…
[>>221 挨拶の声に振り返れば。
そこには長髪の割と顔の良い男性が立っていた。
…好みのタイプである。]
あ、その。
わたし、ルッカです。
生態調査?…学者さんか何かですか?
[じりじりと距離を詰めつつ]
調査は順調に進んでますか?
[えへ、えへと笑みを浮かべ。]
>>224
うん、なんかね
こう、お昼のウキウキウォッチンな人がさ。
サングラス無しで普通に番組進行するくらいの…
それくらいのインパクトはあったかな。
…でもね、誰もそれに触れられないの。
なぜなら、触れればそれは…
死を意味…
[ぶるぶると震えながら]
変態的な意味で
[ぼそりとこたえた。]
>>225
[感じのよい笑みに好感を覚えつつ]
ルッカさんだね。どうぞよろしく。
ボクはフリーのジャーナリスト。記事を書いては
雑誌社に送りつけているんだけど…、
はは、なかなか採用してもらえなくってね。
今回は今都会で話題騒然の『おしりか尻むし』の
生態調査に来たんだけど…こちらはまださっぱり。
ただ、この村の住人と虫の生態に因果関係があるんじゃ
ないかと睨んでる。そういう意味では…成果ありかな
[今日の事を思い出し、軽く笑った]
[>>#8と>>#9は一応聞こえたけど]
…決めた。泊まる☆
[例によってビン&カンを持って鼻歌歌いながら宿の方へ]
おじゃましますわよ!
>>226
そ、それはなんとも知的好奇心をくすぐるね!
よし、明日ぜひカーラさんのお宅を訪ねてみよう。
…ところで、好奇心ついでにちょっといいかな?
その…右手をいつまでもしまってるのには、
なにか意味があるのかな?
ぶしつけですまないが、職業柄興味をもったことには
めざとくてね。
[懐にしまったメガネに手をかけつつ]
[>>227 相手が喋る様子を笑顔でうっとりと見つめながら]
へぇ、ジャーナリスト…
凄いんですね!…格好良い…
[じり、じりと距離を更に詰め]
私に協力できる事があったら何でも言ってくださいね?
…ここ、少し道がわかりづらいし。
その「虫」も、もしかしたら私の知ってる虫かも。
だから、是非ゆっくりしていってください!
[強引に手を握り、超笑顔。
捕らえた獲物は離さないという無意識からの現れ。
ここ数日、会う人が変態ばかりだったので、
なお更に、格好良く映っているらしい。]
レース職人 ヘマタイトは、エスパー になれるよう、再び天に祈った。
レース職人 ヘマタイトは、イタコ になれるよう、再び天に祈った。
>>229
いらっしゃいませ。
宿屋「たいへんたい」へようこそ。
お酒は媚薬? ペギータさん。
当店はあなたをこころよく歓迎いたします。
[>>230 指摘されればびくりと動きをとめ。
引きつった笑いを向けながら]
あは、あはははは!
これ、ハンカチですよー、やだなー!
[大きな声で誤魔化すように。]
>>232
ええ、わかりましたわ。
…それにしても、これは
命がいくつあっても足りなさそうですわね。
死亡フラグ的な意味で。
[>>#10に]
とりあえず一番乗りだからいい部屋もらうわよ?
お風呂とベッドは広い方が好みなんだけど?
[うふふっ…楽しそうに笑う]
>>235
その辺りはきっと神様の陰謀なんじゃないかな?
きっと神様もここまで死亡フラグが沢山になるとは
思わなかっただろうけど…。
でも、蒔いた種は花になって。
花から種が風にのって新しい大地へ…
そう!!!
そうやって生命は育まれていくんだよ!!
[思い切り脱線しつつ、ガッツポーズ]
>>232
なに、これは秘密の話だったんだね…。
うぅむ、どうしたものか…。
>>233
ああ、ハンカチ!そうか、はっはっは、これは失礼。
[と言いながらも彼女の引きつった笑いは心に留めておく]
>>231
ご協力ありがとう、道案内してくれるのかい?
どうもありがとう。と、ところでその…
ちょっと距離が近い…かな?ははは…
[綺麗な女性に手をとられ、どぎまぎしている]
>>236
分かりました。「たいへんたい」の中で
最高級の部屋をご提供しましょう。
もろちん、ベッドやお風呂などは
大変広いですよ。
おまけにベッドが回転したりもしますよ。
くっ…!これじゃぁ内容が分からないじゃないか…!
[モザイクの向こうの>>#11が見えなくて悶々としている]
む、ペギータさんに先を越されてしまったかな。
ボクもそろそろ宿の部屋を選びにいこうかな。
[監視に適した部屋をね、と内心思いつつ]
>>241
どういたしまして。
それでは、ごゆっくりお楽しみください…。
>>242
監視に適した部屋なら、こちらの部屋をおすすめしますよ。
様々な監視器具がオプションとして備わっています。
くっ、モザイクが邪魔で天のお告げが…
我lt重bsねhふぉt@l39jん・ぱ
[どうやらモザイクのせいか、
天のお告げがうまく通信できなくなってきたようだ…**]
[近いといわれれば、照れながら手を離し]
うん、道案内ならいくらでも。
私でよければずっとしてあげるし。
それにその
[もじもじと自身の服の裾をつかみながら]
別に秘密っていうのも…
二人だけでなら話せるし…
[ぶりっ子大作戦。]
>>#13
あれ、こんなはずでは…。
ど、どうしましょうですの。
一旦モザイクを解除しておかなきゃ
不味いことになりそうですの。
[この後、先程かけた天のお告げへの
モザイクを、元通りに解除。]
[>>#11 先程の声が少し気になるのか。
もじもじとせわしなく身体を動かしながら]
私も、宿にいってみようかな
[ぼそぼそ呟いて。]
お金が半分までしかだせないから。
あと、足りない分は身体で…。
[いいですか?と首をかしげ。
駄目といわれても、きっと。
なんでもしますからと強引に入り込むだろうけれど。]
あぁ…
足りない分は<<スノーボーダー ルッカ>>の身体で払わせるのも…
[何か良からぬ事を無意識に呟いている。]
もしくは<<お酒は媚薬? ペギータ>>にお金出してーってねだってみるとか…
[数本の空き缶を生産した後]
お風呂お風呂っ
[着ていたものを無造作に脱ぎながらお風呂へ]
…♪
[ご機嫌な時間を過ごし]
ふぅ…
[バスタオルを羽織ってお風呂からあがってそのままベッドにぱたん]
…んもぅ…ひとりか…
[小さくつぶやいた後唐突に]
呑むわっ!
でもきっと<<悪戯好き イリス>>辺りが
「払う!払う!全員分、もちろん身体で!」
…とかって格好良く言ってくれるんだろうと思う。
…うんうん。
?!
[内心を見透かされ、やや動揺した]
さすがは天のお告げ…というわけだね。
せ っ か く だ か ら [ことさらに強調し]
その部屋を使わせてもらおう、かなっ。ははっ…。
ルッカさんはお話によると昨日はカーラさんの家に
泊まったようだけど、今夜寝る場所はあるのかい?
良かったら宿まで一緒に行くかい?
[“2人だけで”の意味を勘違いしないように気をつけつつ
尋ねてみた]
こんばんは。先程掛かってきたモザイクが
どうやら無事に解除されたようです。
みたところ、皆さんの足りない分については、
イリスが全て身体で支払ってくれるそうですね。
了解しました。
とりあえず、料金の支払いが足りない場合は、
イリスに払ってもらいますね。
…って、うわなにをするやめr
[この後、>>#11についてダンテに
ハリセンで殴られた。物理的な意味で**]
>>#14
無茶しやがって…ですの。
ついでにイリス、ご愁傷様ですの。
>>250
確かに、先程のソーセージは、変態的な意味をはじめ
物理的な意味でも危険な気がしてきましたわね。
[>>249 寝る所など家に帰れば余る程あるのだが。]
(今夜寝る場所は)無いです!!
[即答した。相手が問う声の直後に。]
はい、行きます!
いっちゃいます!!
[そして誘われるまま、満面の笑みで。]
>>250
カーラさん、キミがそれはそれは美味しそうに
ソーセージをほおばる姿…
思わず収めさせてもらわずにはいられなかったよ。
本当に危険な絵だった。
[>>#14 惨状には胸の辺りで静かに十字を切りながら]
死因はハリセン死。
享年、14歳(14発言目)でした。
生前は何よりも変態を愛する人で。
口癖は「家賃滞納」でした。
…惜しい人を…
[しくしくと、うそなき。]
あら、もうこんな時間になったようですわね。
…というわけで、私はこれにて失礼しますわ。
それでは皆さん、お休みなさい。また明日ですの。
というわけで、話の流れを大方把握してる私は、親友のメガネウィンクさんのために小細工をするのです。
はいどうぞ、メガネさん。性的に気持ちよくなる薬(ハイパー)です。差し上げますですの。
>>253
昨夜?昨夜に…何か?
[ぱちぱちと目を瞬きながら首をかしげ]
あぁ、そういえば。
カーラごめんね…瓶の中身、全部なくなっちゃった…
[そっと近づき、カーラだけに聞こえるように。
小声でいいながら瓶を差し出す。]
[さらに数本の空き缶]
…眠い…
[ベッドに潜りこんで羽織っていたバスタオルを無造作に投げ出し]
…んもぅ<<お酒は媚薬? ペギータ>>ってば…
[と寝言をいいながら*夢の中へ*]
>>253
ふむふむ、そのあたりの話はボクも興味があったんだ。
[>>252の返事を貰ったが、面白い話が聞けそうなので
少し立ち止まった。もちろん懐のメガネに手をかけて]
>>257
む、これをボクにくれるのか?むむぅ…、これはあとで
ためしてみよう。危険な香りはするが。
[性的に気持ちよくなる薬(ハイパー)を懐にしまった]
[さらに数本の空き缶を生産し]
…眠い…
[ベッドに潜りこんで羽織っていたバスタオルを無造作に投げ出し]
…んもぅ<<怪人 ケイオス>>ってばぁ…うふふっ…
[寝言をいいながら*夢の中へ*]
[無くなっても問題ないと言われれば]
そう…なら良かった。
[少し安堵の笑みを浮かべ]
ん…実はさ。
少し中身を舐めた後くらいからあんまり記憶ないんだよね。
…何してたんだろう。
なんか熱くなった様な気がした所までは…
[ぶつぶつと呟いて。
エクストラゴールドと聞こえれば]
それは…
[少し身を引きながら、ごくりと喉を鳴らした。]
>>261
それなりに危険…なんだな…(ごくり)
だが、これを飲めばルッカさんが夕べ
「何をお楽しみだったか」が分かるのかも知れないな。
ボクの知的好奇心を止めることは、誰にもできない。
[ぶつぶつとつぶやいている]
さて、ボクはそろそろ宿へ向かうとするよ。
[ルッカさんがついてくるようなら一緒に宿へ向かい
カーラさんと話を続けるようならここで別れ、
一人で宿に向かうだろう]
[その後お酒を持ってペギータさんの部屋を訪ねるも
すでに就寝している事を知り、自室へと引き返し、
カーラさんから貰った薬を片手に*悶々と*]
ところでカーラの口調が、たまに変わってる事について気になる人は居るだろうか? これはわざとです。
このほうが電波っぽくならない? そうでもない?
どうでもいい? いやーん。
さて、ここで自己紹介を。
mtyaoと申します。GAMBOLさんの日記を見て、
チェック入れてました。ケイオスさんがあまりにも
面白かったのですが、時間的都合から入村を
決めあぐねていました。
ペギータさん、ルッカさんを見て、入村を決めたんです。
それぞれWhitefoxさん、LAGOONさんですよね?ね?
今回は変態村という事で…
“変態”の響きに我を忘れるカタチで注目してましたw
このキャラは、メガネ無し時は比較的まとも、
メガネ着用時は変態化する方向でいこうかなと。
ただ、あまりまとも過ぎると村の趣旨から外れて
しまいますね。変態過ぎれば後が怖いし…w
さじ加減が難しいことに気が付きました。
ト書き表現はルッカさんに引っ張られてのものです。
いつか参加しようと思ってる本格RP村に向けての
練習というか。ただこれ、あまりやり過ぎると
ネタ村としては興が削がれてしまうかも、とか
思いはじめました。
…もしウザく思ってる人がいたらごめんなさい。
明日からはほどほどにしようかと思います。
しかし、ルッカさんをLAGOONさんと予想したうえで
カーラさんと接するのは、何か混乱しますね…。
いや、以前ご一緒したときのLAGOONさんが
カーラだったものでw
ふふふ。不思議な感じがします。
私は透けてますかね?ところどころに割と素に近い
表現を織り交ぜているのですがw
寝静まったか お雌たちと一匹の雄
ふむ 正常! 宿の住人は 正常(=変態的)!
ペギータ嬢は素っ裸で仮面の下の我を思う、と(正常!)
ルッカ嬢は発情期 一匹の雄を前に 欲望を隠せず、と(正常!)
ダンテは覗き魔 そして・・・(正常!)
異常(=非変態的)があれば警備兵に突き出そうと考えていた
しかし全く異常なし! 警備兵も 職務で忙しいだろうし
異常なしだ!
引き続き監視に当たるとしよう
カキカキ
(不覚にも ペギータ嬢のぱんつを 私の唾液で汚してしまったが
もともとびっしょりだったということで 報告を済ませておこう)
マイノートに追記(カキカキ
(ヘマタイト嬢には申し訳ないことをしたかもな
あれ以降姿が見えないが 去るもの追わずだ
しかし来るものは―― 容赦なくイジり倒す!)
弄ってくれても いっこうに構わん!
さて、餌をぶら下げておくか!
次に入ったものにはこれをやる!<<ジャーナリスト ダンテ>>の勝負下着だ!
(シャキーン)使用済み レアものだ ふふ
・・・
蛇がでるか鬼が出るか ポークビッツがでるか
ははは!
ペギータ嬢の覗k・・・*監視へ*
[部屋に入れば吃驚せざるを得なかった。
やたらと豪華な内装に、やたらと綺麗なお風呂。
そして飲み物やら食べ物が沢山入った冷蔵庫に…
広くて、何故だか円形のベッド。
ベッドの上部には…3,4つのスイッチがついていた。
そのうちの一つを…つい誘惑に負けて押してしまう。]
まわるぅ〜♪
まわるぅよ〜♪ 時代はまわる〜♪
喜び〜悲しみ繰り返し〜♪
今日は別れた 変態たちも〜♪
生まれ変わって めぐりあうよ〜♪
[妙な歌が流れ回転し出した。
…何処かで聞いた事のあるメロディと声だけど。
…歌詞がおかしいような気がした。
回るベッドの上、呆然と回されるばかり。]
[回りながらも。
同じ宿に泊まっているはずの他の人達はどうしているのだろうと、ふと思考を傾ける。]
――…。
[物凄く気になる。
まぁ…時間的に未だ寝ているのかもしれないけど。
不思議な事に、この宿には部屋に鍵がついていない。
…だから入ろうと思えば入れてしまう造りだった。
…怖いなぁ、とは思うけれど。
…逆を言えば、こちらから侵入したりもできるのだ。]
[そうだ 侵入、しよう。]
よし。
[何が良しなのか自分で良くわからないけれど。
鍵がついていないという事は入っても問題ないのだろう。
むしろ、入られても良い人だけ宿泊なさい、
という事だろうと思う。
変態、変態と皆口々に言うけれど。
そういう事なのだろうかと変に納得しながら。]
―…誰が泊まってるんだっけ…
[ふと、面々を思い浮かべる。
小さい女の子と、仮面の人。それと帽子の子と。
長髪の格好良い人と…他にも居るかもしれない。]
リア〜ルな〜世界に〜ゆ〜れてるかん〜じょう〜♪
[頭振り振り、腰振り振り。
いざ事を起こそうと思えば意外に物怖じはせず。
むしろ訪れた先で何が起こるかと期待が生まれ始める]
〜♪
[ノリノリで部屋を後に。
とりあえずは目にはいった部屋から適当にあけてみよう。]
[がちゃり扉を押し開けば。
其処にはベッドの上でシーツに包まるペギータの姿。]
おおぅ…
[そして散乱する、缶や瓶の群れ。]
全部一人で飲んだのかな、これ…
[結構な量なのに。一人で、なら凄い事だと思う。
というか、こんなにあるなら一緒に飲みたかったなぁ
…とか思いながらも。]
おーはよーごーざいまーす…
[そうっと近づき、耳元で。小さな声の朝の挨拶をする。]
寝起き突撃隊のお時間でーす…
[何かの番組の如く、耳元でぼそぼそ。
小さくクスクスと笑いながら。]
ぐっすり眠っている様ですね…
[す、と手を伸ばしゆっくりとその頬を撫でる。]
ふっふっふっふ…
[撫でながらもその笑みは悪戯小僧のソレ。]
[吐息を吹きかけていれば微妙にぴくぴくと反応している。
それが可笑しくて、笑いを必死で殺しながら。
悪戯心は更に笑みを深くして]
(´д`)うへへ・・・
[はむり、とペギータの耳を唇で啄ばんだ。]
[はむはむ。]
――…
[そんな啄ばみも時間的には2、3分だったと思う。
その時間、ペギータの反応を楽しみながらも。
やがて、]
ごちそうさまでした…
[なんとなくそう言わなきゃいけない気がして。
言葉を残しながら、そうっとその場を離れ。
未だ眠る彼女にゆるゆると手を振りながら部屋を後に。]
今から スノーボーダー ルッカ は 丘サーファー ルッカ だッ!
仮面のメイドボーイ ツムジ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
仮面のメイドボーイ ツムジ は ストーカー になれるよう、天に祈った。
仮面のメイドボーイ ツムジは、叫迷狂人 になれるよう、再び天に祈った。
仮面のメイドボーイ ツムジは、痣もち になれるよう、再び天に祈った。
仮面のメイドボーイ ツムジは、イタコ になれるよう、再び天に祈った。
仮面のメイドボーイ ツムジは、エスパー になれるよう、再び天に祈った。
仮面のメイドボーイ ツムジは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
仮面のメイドボーイ ツムジは、ストーカー になれるよう、再び天に祈った。
まったく、この宿屋では宝探しでもしているのか!
掃除をしていたら至る所から下着やアダルトDVD、エロマンガに使用済みの色んなものが出てくる始末…!
むううう!これではまるでラブホテルではないか!
まったくもってここのご主人様たちは生粋の変態どもだな!
……しかしだ!ここには変態しかいない!
つまり我は変態の中で唯一まともな存在…変態たちからの視点では変態になってしまうのやもしれぬ!
むううう…なんてことだ!!
−朝のはなし−
…?
[くすぐったかったんだけど目を開けるのがめんどくさくて]
[…好きにしていいよ、と思いつつ…半分は夢の中]
[「ごちそうさまでした」の声には聞き覚えが]
…えーっと…
[寝起きが悪いのよ、あたしは]
[気の利いた一言を思いついたときにはドアが閉まる音]
…んもぅ…朝から…
[ちょっとどきどきしながらも]
[くるん、寝返りをうってもう一眠り]
[しばし、どんな夢を見ていたのやら]
…ふぁ…☆
[ふらりと起き上がってシャワーを浴びて身支度をして]
おなかすいたしお酒は全部飲んじゃったし
…でかけよーっと…
[大量のビンやらカンやらを片付ける人は
たいへんかしらと思いながら]
[鼻歌歌いながら出かけていった]
アルコールの匂いは通称Gの大好物だぞ!
寝ている間に寄ってこられて、口から水分を取られたりしないように注意するんだな!
ぬううう!
また仕事が増えたわ!!
しかもさり気無く変態メイド仮面などと…!!
某変態仮面と融合しているように聞こえるではないか!
ペギータご主人はわざとビン&カンを強調して自分は敏感だとでも言いたいのか!
カーラご主人は卑猥な形の花瓶だと!?うっかり過敏と変換してしまいそうになったではないか!なんという変換トラップ!!
[昨夜遅く、あてがわれた宿の部屋にて]
それにしても…これはすごい部屋だな…。
部屋の中も外も丸見えじゃないか…。
一方の部屋ではペギータさんがあられもない格好で
寝息を立てている。
もう一方の部屋ではルッカさんが、…こ、これは…
あまりよい寝相とは言えない寝姿になっているな。
いずれにしても…目のやり場に困る(*ノノ)
おや、表の木の根元では…ケイオスさんが…
なんだ?ぱんつを…口に含んで味わっているのかッ?!
遠目からでよく分からないが…
彼の奇行にはこれからも期待だな。
[どろり濃厚な緑色の液体の入った小瓶を弄びながら]
それにしても、>>257でカーラさんから貰ったこの薬、
どうしようか…。
怪しげな気配がぷんぷんだ。しかし、この薬を飲むことで、
この村の謎、ひいては『おしりか尻むし』の生態に
関わる手がかりが得られるかもしれないしな。
ルッカさんの身に何が起こったのかも分かるかもしれない。
………よし!
[性的に気持ちよくなる薬(ハイパー)をスプーンで
ひとすくい]
こっ…、これは…っ!
も…もう辛抱たまらーーーん!
[昼間いつの間にか手に入れていたケイオスの
ぱんつを取り出し]
ハァハァ…これがケイオスさんのぱんつ…
だめだ…もう衝動を抑えることができない…っ!
[震える手で顔面に装着]
フォ、なんだこの皮膚の吸い付くようなフィット感は…
気 分 は エ ク ス タ シ ー !
フォーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!
Σはぁっっっ?!
[がば!と跳ね起き]
………ふぅ、夢か…。
いやしかし、とんでもない夢をみてしまった。
まさかこのボクがあんな…はは、まさかね…ははは。
寝汗がすごいことになってしまったよ…。
[手に持っていた布状の何かで軽く汗を拭くと、
慣れた動作で懐にしまい]
とんでもない時間寝てしまったみたいだね。
…お腹が空いたな。
[部屋をあとにした。小瓶が空になっていることには
気付かなかったらしい]
[食堂に着くとそこには夕食が並んでいた]
へぇ…おいしそうじゃないか。
6種類の中から選べるんだね。どれにしようか…。
1.アンぱん&ティー
2.しょくぱん&ティー
3.カレーぱん&ティー
4.グーチョキぱーん&ティー
5.メロメロぱーん&ティー
6.ガゼルぱん&ティー
よし!これにしよう!6(6)
[紅茶をすすりながらガゼルぱんを食べようと
手に取るとお皿に一枚の紙切れが]
〜このぱんは食べるものではありません
おしりに挟んでください〜
ナ、ナンダッテーーー?!
>>299
こんばんは、カーラさん。
こ、これでいいかな?
[右手を頭の後ろから回し2本の指を両鼻に
左手はL字に曲げてぶ〜らぶら]
じゅもんせつやく!じゅもんせつやく!
[村の慣習に馴染もうと*頑張っているらしい*]
色パンか…。
イロモノを目指せっつー、運命サマの意思なのだろうか。
ムッファー!
『炭水化物もいいが、私は*07手長猿*のデミグラスソース煮込みも食べてみたいぞ。』
[と、部屋に設置されているノートに書いてみた。]
嗅ぐわうべきか お雌と雄の フェロモンを!
久しく口にしない あの「上質な香り」!
この地にありか?いや
まだ ここには 何かが足りない!
あのカオスが 再現されるには まだ まだまだまだ!
生贄がいなければ 上質な香りなど
阿鼻叫喚の 男女絵図 大地が軋む あの光景!
感じたくはないか? 神をも羨む神聖な刻!
・・・・・・うあ、あ!?
「イヤアアアア・・・けい・・・うう・・・ううう・・・」
俺は人類最強の変態というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた。
人類最強なのだからどんなこともできる。
手始めに全裸で<怪人 ケイオス>の部屋に「フルチン、フルチン」とつぶやきながら飛び込む。
タンスをこじ開け<お酒は媚薬? ペギータ>のブラジャーを腰に巻き、<悪戯好き イリス>のぱんつを頭にかぶる。
<墓守 カーラ>が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない。
<怪人 ケイオス>のベッドに潜りこみ「ポークビッツ!ポークビッツ!」と絶叫!
<レース職人 ヘマタイト>は無言で部屋から立ち去る。だがまだ最強には不十分。
次は<お酒は媚薬? ペギータ>の部屋に「かじり虫!かじり虫!」と叫びながら飛び込む。
<丘サーファー ルッカ>は着がえをしている最中だったが、人類最強なので無視。
半裸で逆立ちをしながら「いろいろやろうぜ!いろいろやろうぜ!」と絶叫!
<お嬢様 ヘンリエッタ>は大泣きで退散。確実に人類最強に近づく。
*09西表山猫*の真似をしながら<怪人 ケイオス>の部屋に突撃!
タンスを開けると一枚の写真発見。
なんと、<怪人 ケイオス>が<仮面のメイドボーイ ツムジ>を抱いている写真だった。
俺は吹いた。
すまない・・・・・・
君にだけは 君にだけは 見せたくなかった
私の 私の 「 」を――
ふう・・・今日はここまでか
湿っぽい話など・・・・・・新世紀に必要ないだろう
今世紀は ハジケたものが勝つ時代だ!はは、はははは!
お嬢
そのシチュエーション うー・・・ん うーーん・・・
ジ ャ ス テ ィ フ ァ イ(ぴったりだ)!
余程 私に気があるようだな なんて
久々に笑わせてもらったのは内緒だ
くすっとだからな くすっと
折角だから、宿屋へ遊びに来ましたの。
>>309
だって、見るからに強そうな
変態ですもの…ですから思わずそうしちゃいましたの。
>>310
ふむふむ、みたところ、
この写真は27%の確率で合成っぽいですわね。
やあボーイ 嘘は良くない あの日 君は私のあれを
あんな風に弄り
あれがこう絡まりあんなんこんなんでくじけそうでも 信じること
さ〜なんてしないなんて言わないよ 絶対
してくれたはずだ 忘れはしない
やっとメロメロぱーんを食べ終わりました。
なんだか大きな食べ物に縁があるわね、こんばんは。
ところで今日は村で情報収集活動に励んでいたのです。
そこで得られた情報の一つに「目から白い光線を打つメイドがこの村にやってきた!」というものがあったのです。
カメラさん(旧メガネさん)が探している虫の手掛りになりますでしょうか。
あと最近のトレンドは「おれにまかせろ」
というわけで 雄もお雌もよろしくだ
来てくれて何よりだが ヘ股イト嬢とは すれ違いか
うっすら赤く染まったその頬 乳首の色と同じく「美」を感じる
しかしな そんなに速く消え入ってしまうのでは
気になってしまうではないか!
私の技術で めろめろにしたい衝動に 駆られるではないか!
(わなわな・・・わな)
>>314
ふむふむ…要するに、
また新手の変態が現れましたのね!?
一体どんな変態なのかしら…!
おれにまかせろ…だなんて、
まあ、なんて素敵なトレンドなのでしょう…。
私の最近のお気に入りは穴さんなのです。
あっけらかんとえろいのです。私の好みなのです。
メガネウィンクさんのように、潜在的なえろさをかもし出す花開く前の蕾の様な方も好きなのですが、毒々しく瘴気を撒き散らす食虫花の様な方も大好きなのです。
ああ……、いじめられたい。
思い出してくれたようだな ボーイ
私と君の あの甘い一刻を!
気持ちよすぎて ついつい糸を引いてしまったのは
私の不覚であったとしか 言いようがない
(糸のねばりけを示唆するかのように
人差し指と親指の間を 近づけたり離したり)
>>317、>>319
ふむふむ、仮面繋がりなだけに
糸を引きながら思わず
合体しちゃったってことなのですの…!?
なんというマスクドな変態!…ですの。
>>321
な、なんだってー!
パンツ仮面の戯言はスルーしておいて、だ
>>304
[キキーー! ウキキキーーーー!!]
クカカカカカ!ヘマタイトご主人の為に手長猿を生け捕りにしてきたぞ!
丁度良くデミグラスソースもあるようだ!いまから調理してやろう!
ザシュウゥゥ!!
[ギイイイイイィィィーーーー…… クタッ]
ああ、罪無き野生動物が一頭、天に召されました。
お墓はこちら……。
でもそれはデミグラスソース「的」なものなの……。
私の恥ずかしいアレとかソレが入ってます。隠し味で。
(私のお尻はパンを挟めるほど深くない
と言っていたカーラ嬢
調べて見ると 確かに しかし――
幅は狭くても奥は深ーい!ことが 調査の結果 分かった
コッペパン1つ丸呑みしてしまう程の・・・! 恐るべし)
>>324、>>325
あっ、動物が屠殺されちゃってるようですの。
なんまいだーですの…。
[といいつつ、屠殺された手長猿の墓に手を合わせる]
なに?! ワ○シ○ン○ト○ン条約はどうしたのだだと?!
このメイドボーイ ツムジ!
ご主人の命ならば、人間ごときの定めた法などおそるるに足らぬわ!
(手を十字に構え 南無まい陀ブツ)
パンとティーを食すとするか 5(6)
何でも <お嬢様 ヘンリエッタ>のエキス満点と聞くではないか
どれどれ・・・
>>328
においからして、おいしそうですわね…。
(じゅるり)
[思わずよだれがでそうである]
>>329
その伏字には多分
「チ」と「ポ」辺りが入りそうですわね…。
次は煮込みだな!
デミグラスソース「的」なものに、よく塩コショウをかけて焼きに焼いたシロテテナガザルの肉を入れるぞ!
じっくりことこと煮込めば完成するであろう!!!
伏字が入る いっこうに分からん
ワ・シ・ン・ト・ン どこかで耳にした覚えが
ワ・・・シン・・・トン むむ、伏字が入るのか?では違うな
ワ・・シ・ン・・・ト・・・ン・・・ うーむ 思い浮かばない
?!これならどうだ
ワタシ チン・トマン・ガ・スレルオト・スキ
うむ!?この響きは 近いぞ近い きっと近い
>>335
日本語でおkですの
>>336、>>337
ふむふむ…つまり、これらを略してみると
チンポ条約ということになりますわね
ワタシ チン・トマン・ガ コスレルオトガスキ
来たか?来た感じだな もうちょっとだ
って、え?な、カーラ嬢よ なに・・・ それが正解なのか
不覚 何となく お雌に耳元で囁いてほしいような正解が
見えてきたと思ったのだが 勘違いか
ペギータ>
メイドボーイな変態仮面が
ワチシチンポトポン条約、略してチンポ条約に違反して
動物を屠殺しちゃったようですの。
しかもそれを食材として使ってるようですの。
ワタシ・・・チン・トマン・ガ コスレルオトガスキッ☆
不正解かもしれない 確かに 不正解かもしれない
しかし一度 お雌たちには 是非とも
上のフレーズを大声で叫んで頂きたい 一生のお願いである
フンッ!
どこぞの暴れん坊将軍が掲げたようなヘンテコ動物擁護の法など知らぬわ!!
そろそろ頃合であろう!
さぁ喰らうが良いご主人様ども!!
【シロテテナガザルをじっくりコトコト煮込んだデミグラスソース的な何か】
>>345
わーい!いただきますですの!
(もぐもぐ)
[「シロテテナガザルをじっくりコトコト煮込んだデミグラスソース的な何か」を食べている。
特にふぐりの部位が美味のようだ。]
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛!!
ですの
>>343
なんだろうこの響きは…。
とても惹かれるものがあるな…どれ(こほん)
ワタシ・・・チン・トチン・ガ コスレルオトガスキッ☆
[ケイオスの耳元で囁いてみた]
…まるで恋の呪文みたいだな。
あうち! 精神的ダメージを受けているかのようだ
なぜだ なぜなのだあああ
気持ちが足らんのではないのか?手紙などでは!
いいか アクセントは こうだ こう!
ワタシ(↑)・・・チン・トマン・ガ(↓) コスレルオトガ(一拍置いて)・・・スキ・・・ナノ(↓かつスローリーに艶かしく)・・・
サンッハイッ!
>>345
おおっ、おいしそうな料理じゃないか。
いただきます♪
ということでこんばんは、メイド…君?
男なのにメイドなのか…!
[さらに猿のうつろな目玉と目が合い、げんなりした]
…よーし、もう一度挑戦してみるですの…!
わ、わたひぃッ…てぃん5とまぁnkが
こすれるおとがぁ…
…すっ、すき…なのぉッ…!
このノートに書いてあることは、宿主に筒抜けなのか?
「今夜は○○の体位を試してみました。腰は疲れたけど…、奥まで(略」とか、「眠る彼女の顔を見てたら、ムラムラしてきちゃって、一人で(略」とかいうのもすべて筒抜けなんだろうか。
…疑問点はあれど、手長猿のデミグラスソース風のなにかでじっくり煮込んだなにかはいい香りだ…。
仕上げるのにも何人もの人手がかかったようだな。感慨深くいただくとしようか。
巫女 エレア が見物しにきたらしいよ。
巫女 エレア は 見物人 になれるよう、天に祈った。
[買い物して帰ってきたらお宿がおおさわぎ]
[とりあえずカンを空けつつ見守ってみてはいるんだけど]
あら。こんばんは。
[ふわふわと漂う手長猿の幽霊さんに挨拶]
ケイオスact>
いやあ、それほどでも…ですの。
すっごく…はずかしかった、ですわ。
>>353
さあ、たいへんへんたいなだけに、
それも全てお見通し…なのでは…ですの。
裸のため息スキトキメキトキス。
私、珍と満のCO、threadる音がスキ…。(タグ:言ってみた)
軟骨が美味しいんだよね、軟骨が。
それと、手長猿って、こっちも長いんだな。
いいとこの部位をいただいちゃってすまないな。
>>351
確かインディ・ジョーンズにもそんな描写があったな!
男ならそれくらい喰らえずにどうする!度胸だ!ご主人!
(覗き好きの巫女とは なかなかの器
ああ 君を思い出す ああ 我が愛しの――)
は・・・!?
残り20分でお祭り―ザ・ヌードカーニバル―が始まるのか・・・
墓守 カーラは、おおかみ になれるよう、再び天に祈った。
あと20分だったのねー滑りこみ成☆功!
>ヘマタイト
ふふふ、私の様な中途半端なHENTAIものは見物で充分なのだ。残り10分そこらで真HENTAIになれたら参加させてもらおう!
とはいっても、この人数では
試験参型デフォルトだと叫迷狂人が入らないようです。
試験参型の役職配分表によると、
編成は【ダ・村村村村占霊・狼狼】となるようです。
皆さん、この編成でよろしいでしょうか?
何を言う
私が 真のHENTAIに目覚めさせてやる と断言しよう
恐れず飛び込みなさい 快楽が待っている
ハードル高く感じる必要はないぞ 私に従うだけで十分ですらある
まあ 人それぞれなので強要はしない
>>360
むぅ、そうだな。これがこの村の文化なら、
受け入れようっ!
下半身のあたりは女性陣が夢中でしゃぶりついている
からな、ボクは頭のあたりでも…。
[描写不可能な感じでむっしゃむっしゃ]
>>354
やあ、こんばんは。
これで幼女、メイド、巫女と3種の神器が揃って
しまったね。さあ、あとは何がくるのか…?
[わくわく]
む、聞こうと思っていたがギリギリだったのでためらっていたが、細かい気配りに尊敬の念を隠せないぞ!神様よ!
我はそれで構わんぞ!クカカカカカ!
>>375
はい、配分表によると、叫迷狂人が出現するようです。
ただし、「すごい叫迷狂人(つまり1人だけ)」となりますが…
巫女 エレアは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
巫女 エレア は、参加することにしたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
雌などど 下劣な
お! オ メ ス!
オを添えることでお雌本来の力が開花される
何より 響きにセクシーさが生じる 理解せよ
編成は何でもいい! 好きにしてくれ
丘サーファー ルッカは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
父上が言っていました。
巫女は、巫女と言うだけで常人の4.8倍のスペックだと。
その肩書きを持つ巫女さんは、文句無くHENTAIになれます。
さぁ、お尻にパンを挟むのです。
存分にすごいことを糾明できる狂人というわけか。
なったやつに期待。
今更だが、6月に入るとほとんど肢体をみせられない日があるかもしれないのだが…、構わんかっただろうか。
ほんとに今更なんだが。
たいへんたいへんたいへん!
もうすぐ変態さんがきちゃうみたい!
[唐突に叫びながら起床]
ちょっと色々見返してくるんだよ
[いいながらもう一度シーツに包まった。]
エレアさん、ありがとうございます。
これで10名になりました。
では、デフォルトどおり
【ダ・村村村村占霊・狼狼狂】でいきます。
ひひひ、絶叫狂人よ頑張るがいい…。来た人こんばんわ!更新前ゆえ個別に挨拶が出来んが私はまださほどHENTAIではない!
HENTAIスキルアップの為にきたのでよろしく☆
舞姫 キア がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
舞姫 キア は てけとー になれるよう、天に祈った。
村の設定が変更されました。
今から 丘サーファー ルッカ は 美少女戦士 ルッカ だッ!
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