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こんな電波ワールドにしてしまって村の皆さんごめんなさい(ぺこぺこ
特にルッカはなぜか気持ちよく巻き込んでしまってすまぬw
(シャキーン)寝静まったかお雌たち ・・・しかし
これでは陽気なHENTAIどもが寄り付かんのではないか
いや それでいいのかもしれん それでも
しかし私は念ずる ハジケる 猛者たちよ 集え
次に来たものには問答無用で1つずつ献上するぞ!
<<風水師 ペギータ>><<お嬢様 ヘンリエッタ>><<怪人 ケイオス>>のぱんつ!!!
勘違いされては困る
私は お雌のぱんつごときで満足する性質ではない
自身のぱんつにも 美を感じ
自身の「脱ぎ」で 美を表現することも可能
ふーふー(すぴー) ふう・・・相変わらずグッドな「香り」
ふははは 次から三番目に来たものは幸せものだな
神聖なるぱんつをプレゼントだ
ちなみに 今日の私のお供は ペギータ嬢のぱんつだ
せいぜいすーすーして眠りにつくがいい ペギータ嬢
下半身すーすーして
- ベッドの中(墓場)-
[カーラの自宅へと案内され、このベッドに入るまで。
記憶がとても曖昧で、どこをどう辿って潜り込んだのか。
…さっぱり思い出せない。
ただ、「後ろを向くな」という言葉の力のみに縛られて、気付けば現在に至る…という様にも感じた。]
…なんか凄い一日だった。
[ベッドの中でぼそりと呟いて、寝返りを打つ。]
もう少し変態寄りになった方がいいよね…
どうしようかなぁ…
どうせならどん引くようなレベルまでもっていこうかなw
あたたた…
[その感触の正体。
それは紛れもなく、アレだ。]
うー
[ごそそ、と脇のポケットに手をつっこめば。
其処にあったのは(>>114)あの時にもらった薬。
そういえばポケットにしまい込んだ(>>120)んだっけ、
と思い出す。]
[なんとなくその瓶をぼうっと眺め。
思い出すのは今日一日の出来事だった。
パンツにまみれて倒れる自警団員と。
なんだか不思議な女性二人と。
そして、あのパンツ仮面、という…男性?]
…。
[あまりに初体験な事柄が多すぎて。
すべての事が未だ、脳裏に焼きついて離れない。
まるでつい、数十秒前の出来事のようにも感じる。]
[ふいに、瓶を見つめる視線を其処から外し。
周囲に視線を回すも、暗くてよくわからない。
…よくベッドにたどり着けたものだと感心しながらも。
天井からは…何故だか男性物の下着が紐で吊るされて。
手を伸ばせば届くくらいの位置まで垂れ下がっている。]
――…。
[何故。]
[これは一体どういう意味だろうと思うものの。]
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