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[何という事でしょう!
雑貨店の主人に伝えた事>>1:33は、即座にすっとくらかけみゃにも伝わっていたのです! 店の主人は出来る人だった。
ウィッチちゃんは、田舎星の動物の言葉は、2(4)
(分かる/何か、分かる/それより土の壁が気になる/びびっと何かを感じた)]
何か、犬が持っていたかもしれない、気がするっぺ!!!
[何か、分かった!]
でも、どこにわんわんが居るかは分からないっぺー……。
ステッキの行方は気になるけど、
あれはあれで何だっぺ?
[さっきまでは無かった気のする土壁をじー。**]
不思議な魔法少女 ウィッチちゃんは、領主の娘 ロッテ を投票先に選びました。
投票を委任します。
領主の娘 ロッテは、旅行者 ダニー に投票を委任しました。
フラスコの小人 ホルスは、しつじ じぃ の求婚を受け入れることにしました。
>>*11
そうなのだ!
ステラ魔法少女なのだ!あなたは何て名前なのだ?
でも、あのステッキじゃないと力がでないし
いろいろなほーめんから怒られるかもなのだ……
……。
い、いそいでさがすのだ!
ふふーむ。
いろんな声が聞こえて面白いのだ。
田舎星のミステリーなのだ?
[魚を捕まえられなかったので、さらにずんずんすすむ]
おーい!
ドーニデモナーレー!
[魔法のステッキを呼びかけるも、無念。
テクテク歩いて行くとなんだか巨大なつちのかべ]*
あ!
ステラっぺ!
こっちこっちだっぺ。
ステッキの耳寄り情報をゲットだZE★したっぺよー!
[月の杖をぶんぶん。アピール*]
にゃにゃにゃ
わんわんは神出鬼没!
穴を掘るのが好きだから、きっとあの壁を掘っているんだぞ!
僕も引っ掻くの!
[あんな爪の研ぎ甲斐がありそうなもの、逃す訳がありません。]
僕の爪は強いんだぞ!
よーかいの力、見るんだぞ!
[土壁は
+裏+ガラガラガラ・・・/丈夫な壁だったのだ!]
“ま、まって〜!そんな引っかかないで、ください!”
“あ、あの、猫ちゃん!くすぐったいです、から!”
【突然、身をよじりだすホルス。肩を震わせながら、身悶え中】
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