情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そんなこんなでなう!
ウィッチちゃんは、花畑でステラと別れてから、田舎星の村へと戻り何やかんやと菫を漬けたりだとかしちゃったのである!
実は+裏+(他の花も摘んで来た/ない)]
今日は何だか賑やかだっぺなー。
観光客が結構来てるっぺ?
[ヒューマンミーツキャッツめいたものの場は、通らなかった模様]
もしかしたら、移住したいって人も居たりして。
[ルンタルンタ♪
結局家で食べる事になってしまった、パンサンド。
家で食事を軽くした後、持ち歩いても大丈夫なものは、後のおやつにと、幾つか持っていく事にした]
〜 → なう・村のどこかのお店へ 〜
[村の何処かのお店]
こんにちはだっぺー。
何時もの薬草を持って来たっぺ。
あと、うちのお婆ちゃんが、これ持っていけって。
[乾燥したり、丁寧に下処理などした薬草を、店の主人が迎えるカウンターへと置いた。
この店は雑貨店兼お土産も扱っているようだ]
「おや、これは、darkgreen◆色に輝く*15星の砂*鉱石じゃないか。*09西表山猫*の模様が入っているな、珍しい」
[キャットアイ的なのか猫的な模様が入っているかは、定かではないものの]
これを、材料にするなら、良い物が作れるだろうって。
アタイが、お婆ちゃんに言われて山で採って来たっぺよ。
[えっへん、とちょっと誇らしげ]
「なるほど、こいつは……うむ、いい……いいな。
ありがとうよ、代金は何時も通りで」
オッケーっぺ!
そういえばっぺ……
ステラって子が、ステッキを落としたみたいっぺ。
知らないっぺ?
「いや、知らないなあ」
そうっぺ……。
それが無いと、ステラは魔法が使えないみたいっぺ。
お店に来た人に、何処かでステッキを見なかったか、尋ねて貰えるっぺ?
「それくらい、お安い御用だとも。
皆やお客さんにも、それとなく尋ねておこう。
早くステッキが見つかるといいな」
ありがとうっぺ!
じゃあ、またっぺー!
[ウィッチちゃんは、お店を出る。
ステラのステッキの話は、それとなく、村全体に広がるだろうか*]
/*
>>>深夜<<<
GWはもう少し余裕がある筈だったのだけど、3dエピ村で良かったと深く思いました。
ザザザッ“(全宇宙のトップになれたら、フラスコから出られるようになるかな?そしたら、皆と遊びたいなぁ〜…)”ザザザッ
“うん、すごい立派!私が何人も入れそうな!!”
【ふよふよ、ふんわり】
“秘密組織なのだー!”
“(なんだか、みんなにはナイショということに、楽しくなるホルス)”
“え、ええ!カメラに写り、うつ、写らない、ように……”
“う、うううっ…ん…こ、こう…かな?”
“えいっ”
ザリザリザリッ!!
【ゆるい掛け声と共に、誕生したのは巨大な土壁。それは地面から生え、第1基地の周りを囲って目隠しにしていた。しかし、その不自然な土壁は囲いの中に何かあると言っているようなものだった】
アイラシイネコって名前じゃないよ、くらかけみゃだよ。
[だけどやっぱり聞こえるのはにゃーにゃーと。
しばらく撫でられていたけど、いきなりだらーん。
猫はいつだって気まぐれにゃのだー]
ステッキ! スッテキ! 素敵なステッキ?
[気付かれちゃった、猫ちゃんたち。
けれどもステッキなんて知らない。]
僕分かんない!
僕もいっぱいなくしものするけど、いつもわんわんに探して貰っているの!
でも、わんわんをどっかに無くしてきちゃったの!
変な棒を持って、遊びに行っちゃったの!
[それだ!
果たして猫ちゃんの思いが伝わる時は来るのでしょーか!]
おまかせくださいおじょうさま!
けさのおみそ・すーぷのだしにしました にぼし
ののこりでしたら、ほどよくよろしいあんばいで!
[ふにゃふにゃのにぼしと、ふにゃふにゃの昆布をとりだした]
おじょうさまごらんください
あちらに……なにかあります。こう、
ふぉとじぇにっくな…
田舎星めいぶつの…?
つちの、かべが!
あれはもしやたいやきやさんでは?いってみましょう!
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新