1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
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談話室で堂々とキリングするリーネ素敵だし
自室で眠りにつくヨア君もヨア君らしくて最高だし
ララちゃんリーちゃんはずっと走り回ってて追いかけたいし、
ロートとニコちゃんはクールだった、背中見てたい
ジム兄はこの村一番の良心だー
( -31 ) 2017/05/03(水) 20:53:13
来ないでって、おねえちゃんに言われた……。
[……何がそこまで彼女を…………。彼女は狼を恐れているふうではなかった。
外へ出る前、リーネはすべてをあきらめているふうだったと記憶している]
わたし……リーネおねえちゃんが、死ぬんじゃないかって……エルナおねえちゃんとお友だちだったから……おねえちゃんのところにいこうとしてたんじゃないか、って……。
でも、リーネおねえちゃんは、首を振った。
『私がオオカミだったら。
せめて、半分オオカミの人狼だったなら』って……
そう言ってた。
おねえちゃん、もうぐったりしてた。
わたしは、おねえちゃんの近くに行って、狼さんが好き? って。
狼さんの遊びの話をしてたときに、楽しそうにしてたリーネおねえちゃんに、戻ってほしくて……そう聞いたの。そしたら……。
おねえちゃん、とたんに起き上がって……まるで、おねえちゃんが、人狼みたいに……。
[ああ、そうか。
いまになって可能性に気付く。わたしの言葉が、彼女の狂気を呼び覚ましてしまったのかもしれない、という可能性に……]
( 76 ) 2017/05/03(水) 21:00:41
[狼になりたかったリーネ。
友だちだったエルナ。狼だったエルナ。
エルナの死。その絶望。
狼さんの話を喜んで語っていた"リーザ"。
そのリーザが現れて、狼は好き? と。
絶望の中に狂気の呼び水を注いだ……]
おねえちゃん、狼になったのかな……?
狼になって、ここにきて、何をしようとしたんだろう……?
[答えは、あるのだろうか……。
エルナ……エルナおねえちゃん……]
( 77 ) 2017/05/03(水) 21:11:08
いい子だね、リーザ
どんなあんたでも、好きでいるから
どうかそのままでいてね
つまんないなあって思ったら名前を呼んで お話して
届かなくてもきっと答えるから
[エルナに、最後にかけてもらった言葉が、ふと、よみがえった]
( 78 ) 2017/05/03(水) 21:12:07
/*
リーちゃんリーちゃん!!
友だちっていってくれるの!!ありがとううう
( -32 ) 2017/05/03(水) 21:15:19
[ひとしきり昨日のことを話したあと、クララから、ヨアヒムの噛み傷がジムゾンのそれと同じだ>>68という話が出て、わたしの推測>>74を補強する。
一緒に現場へ行ってほしい、というクララの提案に]
わたし、行く。
ちゃんと見たい。
[クララの証言が確実か、この目で確かめる必要がある。そして確実だとしたら……私はクララを信じ、人間だと決める。
それなら、人狼は消去法でシモンということになる……。
さきほど>>62は結局、シモンに揺さぶりをかけることはあまりできなかったけれど。
それは、彼に票を投じてからでも遅くはない……]**
( 79 ) 2017/05/03(水) 21:20:51
少女 リーザは、メモを貼った。
( A26 ) 2017/05/03(水) 21:25:53
[好きじゃないけど嫌いではないと言うカタリーネ>>+37
似たような者が一緒にいるのか
一緒にいるうちに似てくるのか
どちらでも結果にあまり変わりはないのかもしれない
あっけらかんとした口調はカタリーネらしい>>+38]
ま、それもいいかもね
怒られるよりそっちの方が堪えるわ
これでおあいこってやつね
[自身の生に執着などなかったから
相手の糧となるのも盾となるのも少しもいやでなかったけれど
それで相手を悲しませていたなら
生きる希望もなくなるほど疲れてしまったというなら]
( +42 ) 2017/05/03(水) 21:39:44
[嘘でもなんでも、相手の目的はこちらの転機である
それがなければこうして話もできなかったとしたなら
詫びも――釈明も、エルナには必要ない>>+39]
あんたに謝られたら、謝らないわけにはいかなくなるでしょ
[“やめてよ”と、少し困ったように眉を下げて
冗談には軽く目をむいて>>+41
ようやく見られた笑顔に、つられたように口端を上げた]
( +43 ) 2017/05/03(水) 21:40:39
― 談話室 ―
[旅人の言葉を聞けば、“ああ、そうか”と>>19
獣として恐怖はなくなっていくが
唯一の男手と
あせない赤を持つクララの光が増したように見える
淡々と事実を整理していく様は>>66>>68
“見える者”とはまた別の恐怖と力を感じて
安堵と怒り
まぶしい光を獣がにらみつけ、息を吐く
“やめて”と言葉もなく]
( +44 ) 2017/05/03(水) 21:41:30
[リーザの話を聞けば、
カタリーネの想いが垣間見えただろうか。
人狼によせる想いは、自分には理解出来ないけれども。
世の中には、人狼を求める人もいるらしい。
騒動一つ取ってみても、
その中には様々な想いが交錯するのだろう。]
……人狼も。
何か、想うところがあるのでしょうか。
[ぽつり。そんなことを呟く。
果たして、彼はどう考えるだろうか、と。
視線はこの中では一番世慣れしているだろう、シモンの元へ。]
( 80 ) 2017/05/03(水) 21:42:34
[しばらくして聞こえた犠牲者の名前>>52]
……そうですか、彼が。
[目を伏せ思案する
優しい青年だと私は思っている]
……今はどうしているのでしょうか。
[ゆらりとその場を離れてヨアヒムを探す]
( +45 ) 2017/05/03(水) 21:45:27
[彼を見つけた時
その時も彼は泣いていたかそうでないか>>+16
ただそばへ寄って声だけをかける]
ヨアヒムさん…ずっと見ていました。
……みなさんは彼に…人狼に気づくでしょうか。
私は談話室にいるので…気が向いたら来てください。
……話したいことがあればそちらで。
終わりを…私は見守るしか出来ないのですけれど。
ヨアヒムさんも…見守りませんか?
[申し訳なさそうに苦笑して
答えがどうであれ談話室へと戻って行くことにする
少しなら話すことはあったかもしれない*]
( +46 ) 2017/05/03(水) 21:45:37
―戻って談話室―
[私が戻ったのは現場の部屋に行く人とすれ違いだったでしょうか
移動し窓際で様子をぼんやりと見つめる]
(……孤児院の子達やシスターは…大丈夫でしょう。
親がいない子達だけではない。
親の事情によって預かっている子達だっている。
……きっと、新しい人が選ばれてうまくやっていくことでしょう。)
……今は、みなさんが心配です。
みなさん、悪い人ではないと…私は思っているのですが。
[どんな状況でも人を愛しく感じるのは悪いことでしょうか*]
( +47 ) 2017/05/03(水) 21:46:45
[呼ばれた気がして>>77、ふと視線はそちらに
体も少しだけ彼女の方へ寄せて]
リーザ
[声をかける。触れられないとわかっていてもそれでいい
雨の中、走り回っていた昨夜の少女を思い出し
いつか、眠る彼女にそうしたように 目だけで、金色の髪をたどる
そうして、カタリーネに目線だけを送り]
(ほら、あんたを心配している子がいるよ)
[カタリーネのしたかったことなら、エルナには答えられないけれど
輝く金に、つかの間送る目線が応え**]
( +48 ) 2017/05/03(水) 21:47:10
[リーザが同行を申し出れば>>79
調べるのは彼女に任せ、
談話室のソファに沈み込み、窓へと視線を向ける。
相変わらずの、雨。
初日、この村に来た時から、ずっと雨のまま。
今はあの時とは違い、
すっかり人は少なくなってしまったけれども。
人の気配も少なくなった、宿屋の中。
雨音だけが、やけに大きく響く。]
( 81 ) 2017/05/03(水) 21:48:31
……僕。
まだ、この村に戻ってきてから、
晴れたところを見ていないな……。
[ふと、そんなことを思い、苦笑いが零れた。]
いつかは、晴れるのでしょうか……。
[雨も。そして、この村を覆う暗雲も。
風雨にさらされ続けている身には、
今はまだ、わからないけれど。]
( 82 ) 2017/05/03(水) 21:48:48
[思い出すのは。
雨の中、ふわりと咲いた、黄色い花。
もう、あの色は目に出来ないのだな――…なんて。
寂しさが押し寄せると同時に。
どこか、心は静かに冷めるように落ち着きを取り戻していくのだった。]
( 83 ) 2017/05/03(水) 21:49:39
/*
シモンさん、どうするだろう。
行くのならお見送りするけど、残るならお話したいなぁ。
様子見しよう。(ころころ)
( -33 ) 2017/05/03(水) 21:50:21
“人狼とは何なのか>>62”
“何故死なねばならなかったか”
[それについて、答えられることは多くない。
男自身――“気付けば、そういうものだった”と
そう言うしかない始まりだった]
[返り血に塗れたまま“これこそが身体を満たすものだ”と
受け入れたあの日の感覚を、覚えている]
[野山を駆ける脚を得た。
痕跡を嗅ぎ分ける鼻を得た。
千切り喰らう為の牙を得た。
易々と死なぬ獣の生命力を得た。
――少し遅れて、それら全てを振るう事を
“そういう生物なのだ”と自らに納得させる精神を、得た]
( *0 ) 2017/05/03(水) 21:56:37
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